- 1 :三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/06/13(水) 21:25:04 ID:???
- 主って人が言うには、
『ローカル・ルール?そんなしょっぱいもんは要らん。
ショタキャラハンを見つけたら肉奴隷の如く犯しまくれ。』
…だってさ。
前スレ ショタキャラハンを犯すスレ24
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1175264775/
避難所と携帯用避難所↓
http://jbbs.livedoor.jp/movie/5323/
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/movie/5323/
・此処はショタキャラハンさんを犯すスレです![強姦・和姦かはキャラハンさんと要相談です]
・ショタならば作品、オリキャラは不問です!
・煽り荒らしはスルーが基本。乗ってしまうと思う壷!気をつけましょう。
・お互いを尊重し逢い愛の有るプレイを心がけましょう!
[名無しさん、コテハンさん、キャラハンさんどなたが欠けても成り立ちません!]
ええと、現行の兄弟スレだって
ショタっ子に女装させたり和姦したりするスレ19
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1180016624/
ショタスレ避難所21
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/6745/1179398899/l100
ショタスレ避難所の避難所 in ショタスレ避難板
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/6745/1147512588/
↓画像はここでうp
http://i-bbs.sijex.net/imageBoard.jsp?id=shotacom
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1078650261/
二代目! ショタキャラハンを犯すスレ2
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1090276038/
三代目! 【ほのぼの】ショタを犯すスレ3【レイプ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1092839185/
四代目! ショタキャラハンを犯すスレ4
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1095699188/
五代目! ショタキャラハンを犯すスレ5
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1100/11005/1100530810.html
六代目! ショタキャラハンを犯すスレ6
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1104/11049/1104919016.html
七代目! ショタキャラハンを犯すスレ7
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1109/11094/1109424274.html
八代目! ショタキャラハンを犯すスレ8
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1111418198/
九代目! ショタキャラハンを犯すスレ9
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1113152524/
十代目! ショタキャラハンを犯すスレ10
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1114255702/
十一代目! ショタキャラハンを犯すスレ10
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1114255702/
十二代目! ショタキャラハンを犯すスレ12
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1118230164/
十三代目! ショタキャラハンを犯すスレ13
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1119/11199/1119967779
十四代目! ショタキャラハンを犯すスレ14
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1122153633/
十五代目! ショタキャラハンを犯すスレ15
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1128264051/
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1135663221/
十七代目! ショタキャラハンを犯すスレ17
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1143/11438/1143818716.html
十八代目! ショタキャラハンを犯すスレ18
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1149333160/
十九代目! ショタキャラハンを犯すスレ19
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1153568863/
二十代目! ショタキャラハンを犯すスレ20
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1156001162/
二十一代目! ショタキャラハンを犯すスレ21
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1157822746/
二十二代目! ショタキャラハンを犯すスレ22
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1160749025/l50
二十三代目! ショタキャラハンを犯すスレ23
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1169195816/
二十四代目! ショタキャラハンを犯すスレ24
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1175264775/l50
…これで終わりかな。
>2
そんなに慌てなくってもいいのになぁ……お疲れ様。
(ぴょっこりとゲート・オープ)んが!先こされたっ?!
>>1
…軍人タイプ……新しい場所の建設、タイギであります!
(シャキッと手を額にかざし、敬礼)
んじゃ、またな~(消え)
オレがまだ消えるの「る」を言ってなかったのが盲点だったな!
っそ……そこは開けちゃらめぇ…!?
つかココはゲートじゃないっての。
(苦笑いしつつ、後ろ側を両手でカバーしながらスタコラ逃げる~)
お疲れ!
つーわけで差し入れだ!是非味を見てくれよ。
っ【Tボーンステーキ】
質の良い肉が手に入ったんで、味付けはシンプルに塩コショウだけ。
塩はミネラルを含んだ岩塩だから塩味だけでなく複雑な旨味(以下略)
こ…コラバカ!オレは別にそんなんじゃ…ねーよ……。
(Mと聞いて少し体が疼いてしまう)
い、いいからお前もちょっと食べてみてくれ。
冷めないうちにさ。
(名無しにステーキを差し出す)
【ほんのちょっとだけ時間あったりするか?】
エロいアヘアヘ顔を拝めるところだったのに!
ねっとり、じっくりと、若い肛門にしゃぶりつきたかったのにーなんてことだ!
あと乳首にちゅうちゅう吸い付きたかったんだがなあ…
胸やお腹を舐めながらチンチンしごいてやったり、俺のチンチンを好きなだけ
おしゃぶりさせてやりたかったぜ…惜しいことをした…
(ライのほうに振り向き)
…あ、いたのか、ぜんぜん気がつかなかったお
(名無しの言葉ひとつひとつに局部が反応してしまい体がぞくぞくと震える)
よ…よう。(何食わぬ風を装って挨拶するが、頬が赤くなってしまっている)
【とはいえそんなに時間があるわけじゃねえんだ。すまねえ】
【何かしたいこととかあったりするか?】
それともひょっとして発情してたりとかー…って、それはないかwww
(ライの全身を舐め回すようにゆっくり眺める)
【したいこと……そうだな、お尻の穴舐めたい】
オレの顔、赤いか?
べ、別に風邪でもねーし…発情なんてもっとしてねえよ!
ったく…。(ちょっと拗ねた顔で名無しを睨む)
んで…な、なに人のことジロジロ見てんだよ…?
【Σ 直球な奴だなあんた!】
【…別にかまわねーが、そういう状況まで上手く導いてくれると助かるぜ】
(赤く染まった頬にチュッと口づけして)ほんと、マジかわいいなぁ
家で飼いたいぐらいだ
(子犬を愛でるように頭や肩、背中をなでなでしつつ、軽いキスを繰り返す)
でも個人的に一番見たいのは、ココなんだけどな
(悪戯っ子の笑みを浮かべながらお尻をさする)
ココにある、秘密の花園にお目にかかりたい所存であります~
【しょうがないだろ、そっちがエロすぎなんだから】【まあそこまでいけるかどうか健闘するお!】
どう見たって可愛いなんてガラじゃねえだろ、オレは。
ナンパならそこら辺の女の子にでも……っ!
(話の最中に唇を塞がれ、驚いて名無しを見つめる)
ちょ…バカ……いきなり何を…んっ……んっ………。
(暖かい手のくすぐったい感触と、キス攻めで少しずつ体が火照ってくる)
ひっ……!(お尻を撫でられ、キュっと何かが閉まるような感覚)
ば、バカかあんた!野郎の尻なんざ見たってしょうがねえだろ!?
【オレのせいにするなよ!ったく…】
【おう、多少強引でもいいからな】
お前のような活発なショタが大好物なのだよ
(さっきまでのキスとは違う、舌を絡める深い口づけを交わす)……ライの唾、おいしいぞ
もっと飲ませてくれ(再びディープキスを何度も)
敏感なんだな、こんな程度で体がほてるなんて…
特にここが……(緊張で筋肉が締まったお尻をほぐすように、揉み揉み開始)
(プッと噴き出して)
お前、野郎ってガラかよ。エロ可愛いの間違いだろ
どうせ、チンポを差し込むより、差し込まれたいタイプなんじゃないか?ん~?
(からかいながらも、お尻を揉み解す手は止めない。むしろよりハードに)
【そうやってすねるところがまたカワイイぞ。実に萌えだ】
んふ……ちゅ…ちゅむ……。
(やはりまだ心のどこかで男同士の行為に違和感を覚えつつも)
(触れる唇と舌の感触が気持ちよく、抗えない)
ツバなんて…きたねえよ……ったく……ん……。
(そう言いながらも、吸い付かれる感触が気持ちよくキスを受け入れる)
ち、違う…暑いからだよ!暑くて…体が、熱くて……あんっ…。
(お尻をいやらしく揉まれ、普段なら誰にも聞かせないような声を出してしまう)
はあ……あっ………くっ…ん…。
(やがて半ズボンに硬い膨らみを形成していく)
てめっ…!オレをバカにすんじゃねー!
このトシになって可愛いとか言われても嬉しく…ねーよ…。
(顔を赤くして、唇を突き出してすねる)
だ、だから…違……!!
(名無しの卑猥な言葉を無理矢理否定するように喚くが)
(お尻が段々気持ちよくなってきて、力が抜けてしまう)
やめ……もう…あっ……あふん……。
【恥ずかしいことをサラリと言うな!くそっ……】
【あ、一応3時くらいを目処にお願いするよ】
(何もかもすいつくすように激しく情熱的に唇を合わせる)ん、んぐっ、んちゅるるる…
なんだかズボンの前が膨らんできたぞ…
(ズボンの上から股間をさする)もしかして、真っ白いオチンチン液をピュッピュしたいのかなぁ?
そうなのか?(シュッシュッと擦れる音を立てて股間を掴む手を上下に動かす)
気持ちよさそうな顔して…可愛いなぁ
違うとか言っても説得力ないぞ、お尻触られてチンポ硬くしといてさぁ
(抵抗する間もなくズボンを下着ごと脱がせる)
どれ、ショタチンポのシコシコタイムといくか(ライの股間の幼い一物を握りしめ、緩急をつけてしごく)
こっちも同時にやってやるよ
(つき立てた中指をライの無防備なアナルに少しずつねじこんでいく。
全部入った途端に中で指を曲げ、内部をコリコリこすってアナルの快感を味あわせる)…どうだ、お尻を掘られるのは?
たまんないだろ?
【3時くらいね、オッケー】
(頭の中で名無しの言葉を反芻しながら、顔をどんどん赤くしていく)
(やがて自分も貪るように名無しの唇に吸い付いて行く)
なっ…バカ……!
(慌てて腰を後ろに引くが、名無しの手からは逃れられない)
や…止め……んっ…んっ……ち、違えよ……あんっ…!
(目を閉じて、布越しに感じる名無しの手の感触に、ズボンの中でどんどん大きくしてしまう)
だ、だってよお…あんたが…勝手にするから……あっ…!コラ!
(あっという間にズボンを脱がされ、ひんやりした空気に触れてピクピクと痙攣する)
ば、バカヤロ!やめ…止めてくれよぉ……!あっ…ぐ………!
(年齢の割りに幼いものを直接にぎられ、腰を引いたところ、名無しの指が無防備な後ろに…)
あっ…ああっ……うっ………!
(前からも後ろからも攻められ逃げ出すことが出来ない)
(ピクピクと脈打ちながら、透明な先走りを溢れさせ)
(後ろはキュッキュっと名無しの指を締め付ける)
も…やべえよ…それ以上したら……やべえって…!
(目をぎゅっと閉じ、膝をガクガク震わせながら名無しの胸に抱きつき)
(限界が近いことを訴える)
(アナルから中指を引き抜き、ライを地面に仰向けにした状態で足を掴み腰を持ち上げ逆さに)
どうせイクんなら、もっと恥ずかしくて気持ちいいことしてやるよ
(舌なめずりすると目の前にある肛門にむしゃぶりつく。右手でペニスを擦り上げ
左手はピンクの乳首をくりくり指でいじる)レロレロ、ピチャ、ジュルルル……
どうだ、最高だろ。
おっぱい、チンポ、アナルの豪華三点攻めだぜ
(ライの快楽に悶える顔を眺めて笑う)
ふふ、射精するまで離してやらないからな…
【んじゃそろそろ時間なので締めよっか】【いっぱいドピュドピュ出せよw】
(涙を目に浮かべながら、名無しの言葉に反応する)
ん…んっ!(指を引き抜かれ、その瞬間ビクっと体を震わせる)
ちょ…こら…止めろぉ……!
(必死に抵抗するも、すっかり力が抜けてしまい、されるがまま)
あっ…あああっ……はっ…はあっ……あ…!!
(後ろの穴に感じる温かく湿った名無しの口の感触)
(前に感じる名無しの手の暖かく包み込む感触)
(ぷっくり尖った乳首を指で転がされる感触)
(三つの快感が一つになって襲い掛かり、お腹の奥からこみ上げてくるものを抑え切れない)
あっ…ああっ……!み、見るな!見るなよぉ……うああっ…!
(目から涙が零れ落ち、口元からだらしなく涎をたらし)
(そんな自分の顔を見られて恥ずかしくも、言葉に出来ない感覚が全身を襲う)
う…来る…!来る…!や…ヤベ…もうだめだ…!あ…あっ!ああっ……ううううっ……!
(歯を食いしばって刺激に耐えようとするが)
(それも虚しく、体を激しく痙攣させながら射精する)
あっ…あうっ……はんっ……あ……あっ………!
(やがて射精が収まると、ぐったりと床に寝転び虚ろな目で名無しを見つめる)
【し…締めを頼むぜ…】
体中びくびくさせながらこんなに出しちゃって…いい顔してたぞ、恥辱に溺れる淫乱マゾの顔だった
(からかいながら白濁液でベトベトになったペニスをひと舐め)んっ、これは実に濃い、上物だ
どれ、残りもすすってやるか
(弱弱しくなったペニスをくわえ、口内で舌を絡みつかせて感触や味を楽しみながら
尿道の奥に残っている精液を吸い上げる)ずずっ、レロ、ちゅびっ、ずずずるううう~~~っ
…おい、なんかまた硬くなってきたような…
(笑って、硬さを取り戻し始めたような性器をしゃぶりながら、ヒクついている肛門に
指を今度は二本も突っ込んで動かす)
尻穴もザーメンも美味いなんて、これはなかなかのエロショタの素質ありだな…んっ、じゅるる……
(そして二回目の射精へと導かれるライの顔を見ながら)
…俺が味あわせた快楽を忘れないように、今日はこのまま朝まであと4回はイカせてやるからな
チンポで2回、アナルで2回ずつだ…!
(そう宣言すると指をギュポギュポとエロイ音をさせながら出し入れし、ペニスを深くくわえ込む)
最後にはどんな凄いアヘ顔をさらすのか楽しみだぜ、くくく……
(……最終的には、ちょっとハッスルしすぎて3回ずつイカせてしまいましたとさ)
【というわけでこっちはこれで締めでオチるお】
【できれば俺のチンポで突いて乱れさせたかったけど、それはまたの機会に】
【…またチンチンとお尻食べさせてくれな~~ノシ】
(否定しようにも否定できず、腕で顔を隠して恥ずかしさを誤魔化す)
ちょ…バカ…!きたねえって…おい…!
コラ!やめ……んっ…あ……。
(精液でベトベトになったものを咥えられ、甘い吐息を漏らす)
……くそっ…認めたくねーけど…口ん中って…気持ちいいじゃねーか…。
(名無しの口の感触が気持ちよく、再び勃起しはじめる)
あっ…こら…そっちはもうやめ……んっ…うあっ…!
(既に射精しそうなところ、後ろの穴を弄られてあっさり射精してしまう)
あっ…ああっ……あ…はあ……また……出しちまった…うう……。
も…もう止めてくれよぉ……。オレ、これ以上もうできねえよ……。
(肩を激しく上下させながら呼吸し、体の限界を名無しに訴える)
くそっ…そうやってオレに恥ずかしいめばっか見させやがって……!!
覚えてやがれ、今度会ったらぶっ潰してやる…!
(悪態をつきながらも名無しのテクニックに溺れ夜は更けて行った…)
【じゃあオレもこれで。今度はお手柔らかに頼むぜ…?】
【それじゃお疲れ!またな】
ラブラブエッチするのもいいな~とか妄想】
【そっちもお疲れさん!また会おう!】
【い、いや…ちょっとはやってみたいかな、とか…お、思ってなんかねーぞ!】
【それはともかくラブラブは大好きだ。イチャイチャしたり…とかな……】
【エッチ抜きでもそういうの出来たらいいなあ…とか思ったり…】
【んじゃ、今度こそ。お疲れ!スレをお返しするぜ】
エリオも…?エリオももう出るの…?
いいよっ……俺に掛かってもいいからっ…!エリオも…一緒にっ…!!
(既に限界を迎えそうな性器は、エリオの中で何度も何度も脈打つ)
ひっ…あっ……!え、エリオっ!そんなに締めたらっ…あぁっ!!もう…駄目っ!!
んにゃっ!!あぁっ…んぁあ……!にゃぁぁっ…!!!
(きつく締め上げられた瞬間、エリオの腸内へ勢いよく射精してしまう)
(自身の腹から胸、顔までに熱い精液が掛かると、エリオも射精しているとわかる)
あぁ…エリオの熱いよ……んっ…!あっ…!!あっ…まだっ……んにゃあっ……
(精液塗れになりながら、自らも結構な量を放ち、残っている分も秘穴に搾り取られる)
【前スレも埋まったし、そろそろ締めかな?】
(射精しながら真清の熱い迸りを直腸で感じる。
放出の絶頂感とはまた違う、体内を満たされる快感に身を焼き、
ぜぇぜぇと息をしながら、秘穴は締まって最後の一滴まで搾り取った)
(激しい交わりが終わると目の前が眩み、力が抜けて真清の上に身を任せ)
……はぁ、はぁ…真清と一つになれて……すっげーしあわせ…。
疲れもした、けど……な。
(ぐったりとしながらも顔を上げて、幸福そうに笑う)
この後…は……えっと、俺……どいた方がいいのかも、知れねぇけど……。
(上げられた顔が再び落ちて肩口に埋まり)
ダメだぁ…しばらく、うごけねー。
すまねぇけど、もうちょっとだけでいいから…こうさせてくれ…。
(真清の顔にかかった自分の精を舐め取りながら、今度はこちらから
甘える様にお願いした)
【そうだな、そろそろ締めかな】
【最後どうしよっか?真清が締めてくれるなら、俺はここで締めにするし】
【俺がした方がいいなら、そっちでもいいぜ!】
はぁ……俺も、嬉しい…何となくだけど、心が楽になった気がする…
こんな風にするんだな……
(額を腕で拭って、笑顔を浮かべる)
あ……はは、気にしなくっていいよ。このまま、楽にしてていいよ。
こんなにしたら、疲れるのも道理だしさ…ん…
(顔に付いた精液を舐めとられると、くすぐったそうに声を出す)
ふふ、舐めたらくすぐったいよ。ちゃんと自分で拭えるから……
………こういう事は、ほんとは俺がした方が似合うかもね。
(冗談っぽく言ってから、もう一度笑う)
【じゃあ、俺はあんま慣れてないし、エリオに任せられるかな?】
【二晩も相手してくれてありがとなっ。お疲れ様っ】
【エリオと話したり…色んな事、出来て楽しかったよ。またよろしくなっ】
【エリオのレスを見たら落ちるね】
真清が許してくれるなら、甘えちまおうかな。はははっ。
(笑って顔に付いた飛沫だけでなく、汗や唾液等も口付けで拭っていく。
その動きはまるで毛繕いするようで)
いいじゃんか、やらせてくれよー。
終わった後もこうやってくっついてるの、好きなんだ。
(擽ったそうな声にも構わずに続けた)
え、真清が?……確かに似合うかも。
(そうする姿を想像し…)
あー、ダメ、ダメだ。んなコトされたら、俺…また興奮しちまうもん。
(そうなったら大変だろ?とこちらも冗談めかして笑い)
とりあえず、動けるようになったら風呂にでも入ろうぜ。
もうくたくたのドロドロだしさ。んで、その後は眠くなるまで話してさ。
真清となら楽しすぎて、眠れねぇかもしれないけど、それはそれでいいよなっ!
(明るく語った後、もう一度真清を抱き締めて唇にキスし)
…今日はありがとな。 で、これからもヨロシク!
【オッケー!じゃあこれで締めで】
【二日間&長時間付き合ってくれて、ありがとうなー!お疲れさま】
【俺も真清と話したり色々で来て楽しかったぜ!】
【また遊んだり話したりしような。約束だぜ?】
【それでは、俺はこれで落ちるぜ。おやすみっ!】
【今日も遅くなっちまったから、ゆっくり休んでくれよなー】
真清たん……
(どことなく、「真清ちゃん」と似た響きに顔をしかめるが、)
(労いの言葉もあって、腹は立たない)
……まぁ、いいや。
>7
えっ?あっ……こっ、こちらこそっ!
(軍人としての態度を取られて慌てるが、さっと答礼を返す)
はぁ…士官待遇って言われても、やっぱりまだ、こういうのは慣れないなぁ…
士官として、みっともなくない様にしなくちゃ…
>11
うー……
(長い講釈を聞き終わるまで、大人しく口を付けずに待っている)
(やっと終わってから、一切れ切り取って口に運ぶ)
……うん、美味しい。洋食屋の肉みたいでさ。
さてと…
(幾らか荷物を纏めてあるらしい、背負っていた小さな風呂敷を降ろす)
もうちょっとで、外出日だし用意しておかないと。
【暫らく待機っ】
鉄砲は…うーん…まぁ、そんな好きって訳じゃないかな。
水軍の方だったら、陸軍と違って、鉄砲はそんなに使わないしさ。
津州皇国には無いと思うけど、禮國だとかに行くとあるのかな?
ほら、俺は水志寮の生徒だから、海は嫌いじゃないんだ。
水志寮の試験とかがあったから、暫らく行って無いけれど…
【お邪魔しました!】
潮風に当たるのは、何だか心地いいもんね。
いつか、立派な士官になって、大きい戦艦に乗って、甲板で潮風に当たって…
…憧れるなぁ……
【さよならっ、話し相手ありがとっ】
>48
うん、良いよ。
どうせ俺だって、荷造り終わって暇だったところだからさ。
(先にペコリと頭を下げて断りを入れて)
エー、コホン。(咳払いをし)
まずは基本の基本から。好物は何かな?
初対面なんだし、何も知らないっていうのもしょうがない事だからね。
(返事をしながら、相手の方へ向かって座りなおす)
んーと……蕎麦、かな。
後は焼き魚とか………
(笑って敬礼して腰かけ)
蕎麦かぁ、いいね。これからの季節、ざるでこうつるつる~っとねぇ。
俺は天ざるがいいな。エビとかあると幸せ~……って、コホン。
(一人で語ってしまいまた咳払い)
焼き魚とはこれまた……白米にぴったりで美味しいよね。
(やっぱりネコっぽいから魚好きなのかな?と思いつつ)
では、次の質問。
真清ってその、ネコっぽいじゃないか。耳とか尻尾とか。
やっぱこれが好きだったりするの?手、出して。
(掌の上にほいとマタタビの実を置く)
最近もこう暑いから、また近い内に食べに行きたいなぁ…
(夢中に語る様子を見て、自身もその内容に共感を覚える)
そうそう、醤油掛けてさ、暖かいご飯と一緒に食べるの。
朝とかはそれで充分なくらいに満足出来るよ。
ああ、尻尾と耳か。確かに、追那人のは猫の尻尾と耳に似てるかな。
(自分で確認するように、耳と尻尾を見て、言われたとおり手を出す)
……む。だからって、何でもかんでも猫と一緒な訳じゃないよっ。
別にマタタビの匂いくらい嗅いだって、別に酔っ払ったりしないからなっ。
(猫扱いをからかいと受け取って、やや不満そうに言ってのける)
(が、マタタビの匂いを感じると、不意にぼんやりとした気分になってしまい)
(違うといった手前、どうにかそれを打ち払おうと頭を振る)
コリコリっと音がするヤツ。沢庵とかね。
(気分を害した風の真清を見て、しまったと慌てて)
いやいやいやいや、別にからかった訳じゃないんだ。
ちょっと持ってきた差し入れがあってさ。
もしマタタビに弱かったら危ないな……って大丈夫?
酔っ払いそうなら無理しちゃダメだぞ?
(強がってるけど、大丈夫かな?と顔を覗き込み)
えーっと、これは俺特製の薬用酒でね。マタタビを使ったものなんだ。
アルコールの度数は低いから、未成年だって安心。
効能は疲労回復に鎮痛や強壮、安眠…それに冷え症とか。
コイツで疲れを取ってもらおうかなと思ってね。
(持っていた水筒の蓋をポンと開ける)
(マタタビの匂いと甘い芳香が辺りに漂い)
(顔を覗き込んでみれば、やや赤く染まった頬が見える)
(それを隠すように、ぷいと顔を背ける)
絶対、絶対大丈夫だよっ!マタタビくらい、何てことないっ。
全然無理なんてしてないっ!
(しかし、繰り返し大丈夫という様子は、明らかに酔い始めていて)
(それも、どちらかといえばたちの悪い酔い方に見える)
へ?マタタビの薬用酒……?
(開いた水筒の口から漂う香りは、知っている酒のそれよりも)
(もっと甘いものに思えて、無意識の内にそちらへ視線を奪われる)
………じ、じゃあさ、どうせだし、少しだけ貰おうかな…
(頬は赤く染まっているし、反応は明らかに酔っている者のそれ)
わかった、わかったから……えっと、何てことないんだね。
うん、わかったからこれはちょっと退けておこう。
(真清の剣幕にタジタジとなりながら、そっと掌からマタタビの実を回収)
そう、果実酒の一種でね。
あんまり知られてないけど、美味しいし甘くて口当たりがいいから、飲み易いよ。
(微笑して水筒を真清に渡す。が、注意するのを忘れて)
……飲み易いからって、一気に飲んだら流石に回るだろうから。
一口一口、噛むようにして飲むんだよ?
(はっとして、まだ口はつけていないだろうか、と真清を見ながら)
……それにマタタビくらいで酔っ払ってたら、立派な士官になれないもんっ。
俺だって、水志寮の生徒なんだから、マタタビの少しくらいっ……
(酔いの所為か、握っていたマタタビを取られても、何も気付かない)
へぇ……これ、弱い酒なのか。
それなら、マタタビが大丈夫なんだし、飲んだって大丈夫だよね。
(尻尾を揺らしながら、笑顔を見せて、嬉しそうに受け取る)
……え?
(既に幾らか飲んでしまった後で、注意を聞いてから、ゆっくり口を離す)
(その表情には、先程よりも酔いの様子がくっきりと見て取れる)
わかっている、わかっているとも。真清はマタタビ平気だって、よーくね。
(明らかに様子がおかしくなっている。呆気にとられるが直に持ち直し)
(相槌を打って真清を落ち着かせようと)
あっと、もう飲んでしまったか。次からはゆっくり、ね?
(酔いが回って薄く赤くなった真清の顔を見て)
もうちょっと質問したいコトもあったんだけど。
大丈夫かな?酔いが回ったり……してない?
(そっと掌で真清の頬を撫でる)
(先ほど慌てて掴んだマタタビの実がつぶれて)
(掌からは濃厚な匂いがするようになっていた)
(マタタビ酒の酔いと成分、そして濃厚な芳香が同時に)
(真清を身体の内外から包んでいく)
(水筒と、相手とを交互に見る)
…じゃあ、次から気をつけるよ。ゆっくり、少しずつ…?
質問も…うん、いいよ。俺、全然酔ってなんて無いから…大丈夫。
ん……
(酔いの所為か、漂う香りの所為か、頬に触れる手は一層心地よく感じる)
(その内に、飲んだ分の酔いが必然的に回り始める)
うー……酔ってないけれど…何だかくらくらしてきた……
…あの、質問って、何?
(熱っぽく見える瞳で、相手を見つめながら尋ねる)
(心地良さそうにする真清の頬を掌で撫で続ける)
(ふわふわと香りは身体の中を満たしていき)
でも、くらくらするのは良くないな。ほら……こっちへおいで?
(頬を撫でているのは別の手で、真清を凭れかからせて)
(その表情に堪らなくそそられてしまう)
……じゃあ、質問いくよ?
ズボンにも尻尾を通す穴が空いてるみたいだけど、下着はどうなってるのかな?
海軍って言うと、褌なイメージもあるんだけどね。教えてくれれば嬉しいなぁ。
(頬を撫でていた手が髪を梳く。そしてもう片手は言葉に続けて尻尾を撫でた)
(さわ…さわ…と小さく軽く扱きながら問い掛けて)
【ペース遅くてごめんね、時間はまだ平気?】
【俺は遅くまでいけるけど、真清が危なくなったら凍結お願いしてもいいかな?】
(心地よい感覚を感じながら、本能的に好む香りを感じて)
(頬を撫でる手の指先へと舌を伸ばし、ほんの一瞬だけ触れる)
ん………わかった…
(今にも倒れそうになりながら、相手へと凭れ掛かり、身を委ねる)
(そこから、他意は無いが、どこか誘うような瞳を向ける)
……んっとねぇ…うん、そうだよ。パンツ履く時もあるけれど、褌の方が多いかな。
褌の方が、尻尾が引っかからなくて楽だしさ。んぁ……
(酔いの所為か、或いはそもそもの生活環境で男同士で話すのに慣れているのか)
(特に恥らう様子もなく、投げかけられた質問に答える)
(手の動きを促すように、尻尾はゆっくりと揺れて、時折小さく声が漏れる)
【ええと、1時ごろまでは大丈夫だと思うよ】
【その位になったら、凍結でいいかな?】
(自分の手にマタタビの匂いが付いているのに気付き)
……身体を楽にね。
(誘う目つき。真清に対する情欲がふつふつと高まり)
(今の状況を有効活用してなんとか…と硬く決意)
へぇ、褌が多いんだ。あれ、お尻のところが随分と楽だもんね。
………今日はどっちかな?やっぱり褌?
(揺れる尻尾を握って揉みながら、動きに沿っては撫で)
(尋ねながら真清の耳をはむはむと甘噛みする)
それと、今も几帳面に詰襟まで閉じてるけどさ。
これって……苦しくない?緩めた方がいいんじゃないかな?
(トンと詰襟の合わせ目を指で突付いてから、下唇に指先を当てる)
(唇の合わせ目に指先を往復させ、軽く開かせて)
(香りで真清の鼻腔と理性を焼きながら、舐めるのを誘うように指が揺れる)
【時間了解だよ、ではよろしくねー!】
(やっと、「自分は酔ったのではないか?」と思い始めるが)
(既に頭の中では、そんな事はどうでも良くて、心地良さだけを感じる)
パンツの方が、着替える時は楽だけど…尻尾の穴を作るのが面倒なんだ。
上から出してもいいけど、そしたら紐を締めた時に、尻尾も締まるから……にゃっ…!
ふにゃっ……う、うん…今日も褌……んにゃ!にゃっ……!
(何かが耳や尻尾から起こり、身体中に伝わると声を漏らし、小さく身体を震わせる)
ん…うん……さっきから、暑くってさ……
(導かれるようにして、手を襟へと伸ばし、パチンと留め金を外して)
……あ……にゃ…にゃあ……んぅ……ちゅっ……んん…
(指が唇を這うと、本能的なもので口を開いてしまい、指先を口に含んで)
(染込んだ香と味を楽しむように、舌を這わせ、指を唾液に塗れさせる)
(耳に唇を当てたままで囁く。音の振動と触れた歯が耳を刺激し)
(甘い暗示をかけるように言葉を真清に刻み付けていく)
そうかそうか、態々穴を作るのは確かに面倒だ。
……褌って俺の近辺ではめっきり見かけないんだよね。
ちょっと興味があるんだけど、見せてもらっていいかな?
(優しく尻尾を握って揉み、耳にふっと息を吹きかけながら)
(平然と深刻な事ではないようにお願いする)
無理はいけないよ。もっと服を緩めないと……。
ほら、熱中症の時とかも服の前を開くって教わらなかった?
(真清が自ら前を開くように促す)
(果実酒とは違う、濃厚でマタタビそのものの香りを纏った指)
(舐められる指を舌に当て、柔らかく少しだけざらりとした表面を)
(唾液に塗れさせながら撫で上げる)
(耳を伏せてから、言われるがまま、身体の力を抜いて)
(「これでいいの?」と確認するように、相手を見つめる)
…そんな、珍しいものかな……?
(少なくとも、自身の周りでは特に珍しくもなく、軽く首を傾げる)
その位、別に見たっていいけど…にゃっ…!んにゃ…あっ…!
あぁ……耳と尻尾…触っちゃ駄目だよぅ……
俺…熱中症…なのか…?
(酔いがぐるぐると廻る頭では、聞こえる言葉を信じる他に無くて)
(習った対処を取ろうと、襟を外した手で、上着のボタンを一つずつ外す)
ん……ぁ…ちゅ…んはぁ……ちゅっ…んっ…
(口に広がる味と香りは、否応無く酔いと興奮を掻き立てて)
(指が動くと、ぴちゃぴちゃと水音が聞こえ、口の端から涎が垂れる)
(それでも、舌は動く指を追って、舐め回して、吸い付く)
(再確認を示すように一度、強く耳を吸い)
ま、俺の近辺限定だけどね。……ありがとう。
(明るく笑いながら、真清が許可をくれるとお礼を言い)
もう一つ、質問。
どうして耳と尻尾はダメなのかな?俺が見た限り、気持ちよさそうだけどね。
(耳に舌と歯を添え、尻尾を扱く動きに合わせ同時に責める)
(身体を決して離さずに、真清の身体に耳と尻尾から甘い疼きを与え)
詳しくは分からないけど、用心はしておいたほうがいいだろう?
(ボタンが外されていく様子を耳を咥えながら見守り)
(舌を口外に出すように指で操り、突き出して舐めさせる)
咽もちょっと潤しておかないとね。
(指を離してくいっと顎を持ち上げ、マタタビ酒を口に含んで)
……ん…んぅ
(真清の唇を塞ぎ、口外に出ていた舌を咥えて絡みつかせる)
(唾液と共にマタタビ酒を真清に流し込み、濃厚にキスしながら飲ませ)
(キスしながら濡れた指が真清の剣帯を外す)
(前をズボンの上から数回撫でてから、開き)
(何故駄目なのか、この感覚は自分でもどういえばいいか判らず)
(答えに詰まり、困ったように相手の顔を見る)
んにゃぁっ…!あっ…あっ……耳と尻尾…やっぱ駄目っ…!
なんかっ…身体が変になりそうっ…!
うん……これでいいかな…?
(ボタンを全て外すと、既にうっすらと汗の滲んだシャツが露わになる)
…うぁ……あ………ん…
(口から逃げ出した指を追って、舌を伸ばして舌先でちろちろと指を舐める)
…あ……んっ…んんっ…んんっ……
(唇が重なると、マタタビ酒の香りと甘みが、徐々に口内に満ちてくる)
(更に口付けも重なって、興奮は高まり、少しずつ酒を咽へと流し込む)
…みゃぁ……
(腰が軽くなり、剣帯が外されたと気付く)
(前に触れると、既に膨らみかけているのが判る)
【そろそろ時間切れだから、ここで凍結頼めるかな】
【再開は何時がいいかな?明日だったら、20時頃から大丈夫だけれど】
【それとも今日(金曜日)?】
【俺はどっちでも20時からはいれるよー】
【じゃあ、再開は金曜日の20時頃から、でいいかな?】
【では俺から凍結を解除するよ】
【今日はありがとう、真清の艶姿にとっても興奮させてもらったよー】
【今夜もよろしくね、お疲れ様でした。おやすみー】
【……艶姿…うー……】
(真清の困った表情に返答を急かしはせず)
(軽く首を傾けて微笑する)
んんっ、よく分からないのかな?……ん、ん。
(舌先を小刻みに動かしながら唇は耳の外枠を辿り)
(爪先をブラシをかけるように軽く立て、尻尾の毛並みを撫でながら整える)
つまりは、敏感なところ。と云うワケか。
(変になりそうとの訴えに唇を耳から離し、熱い吐息を吹きかけ)
――――ッ。
(薄く汗を滲ませながら露わになり、呼吸に合わせ動く胸元)
(視線が吸い込まれ、艶かしさの前に咄嗟の声がでなくなる)
あ、ああ…うん。これで……少しは涼しくなる、かな。
…うぅんっ……んぅむっ
(マタタビ酒を送り込んだ後もキスは続き、舌は絡めたまま)
(音を立てながら口腔の唾液を啜り、絡めて飲んだり真清に注いだりし)
ふぅ…はっ…んっ……んんっ
(息を継ぐと口にまたマタタビ酒を含んでは飲ませ)
(余韻を甘く濃厚なキスで味わう)
(キスを交わしながらちら、と視線を股間へと向けると)
(開いた前立てから覗く褌の前が膨らみかけていた)
……本当だ、でも少し窮屈そうだよ。きつくない?
(口から舌を突き出して口外でも舐め合い触れ合いながら、ゆっくり尋ねる)
(膨らんだ前の布を確認するように指が撫で、頭を擡げ始めた茎の上をなぞり)
(くいと布を引いて、褌軽くを食い込ませる)
【こんばんは、真清待ちです】
【今夜もよろしくねー】
くすぐったい感じだけど…何て言えば良いか、よく判らなくって……
(這う舌を退けようと、耳をパタパタと動かすが、唇が触れるとその抵抗も弱まって)
(尻尾は時折、痙攣するように小さく跳ねる)
…みゃぁっ…!あぁっ……みみぃ………
はぁ……うん…涼しいけど……
(汗の滲んだ身体へ、すぅっと流れる風は、確かに涼しく感じて)
(それでも、酔った身体はまだ熱く、シャツのボタンを一つ外し、首筋を風に晒す)
…やっぱり、まだ暑いや…
んっ……んぅっ…んっ……んぁ……
(慣れないながらも、必死に相手の舌を追い、こちらからも絡め合わせ)
(唾液の交じり合う水音は、嫌に大きく聞こえて、口周りはべとべとに汚されて)
(一度口が離れたかと思うと、再び甘い味が口に広まり、それを咽へと流し込む)
……んはぁっ……この酒…甘いね……
ひにゃあっ…!
(前に指が触れると、つい声を出して、股間は敏感に反応する)
あっ…あっ……だ、駄目っ…!
(敏感になった身体には、ぞくぞくとしたものが走り回って、つい指から舌を離してしまう)
【こんばんは】
【うんっ。俺の方こそ、よろしくなっ】
上手くは言えないけど、俺もなんとなく……分かったし。
(ふっ、ふっ、と小刻みに息を吹きかけながら)
(間接的な刺激を送り)
(真清の唾液で濡れた自分の指に口付ける)
(マタタビの匂いが香っていることに気付き)
体温、高くなっちゃってるのかな……どれ。
(ふわっと鼻腔を焼く芳香を放ちつつ、手を入れてボタンを外す)
(インナーシャツの上から胸の上を撫で)
ああやっぱり。熱いね。
(指が薄いながらも鍛えられた胸筋の上を這い、乳首を探り当てる)
(輪に添い円を描き、中心へ向いその円は狭まっていく)
だろ?とっても甘い……真清の口のなかも、甘いよ。
(含んだ口から吐く息はマタタビ酒の甘い香りがする)
(舌に残る味、真清とのキスも全てが甘く)
(咽帰る程に甘美かつ淫らに、口腔から蕩けさせつつ舌は絡んで唇は重なり)
ん、食い込みがきつかった?痛くしたのなら、ごめん。
(褌を引く手を離し、指で膨らみの上を労わる動きで優しく撫でる)
(先端を集中して指先で捏ね、すりすりと擦りながら別の指が浮かんだ茎を掻く)
(二本の指が別の生き物の様に動き、巧みに真清を逃さず)
(硬度を持ち始めた陰茎を昂ぶらせようと、異なる刺激を送り続ける)
(息が掛かるたび、くすぐったそうに、耳がパタパタと動く)
んっ…あぁ……!耳っ…にゃっ…へ、変な感じっ…!
何だか、さっきからずっと…暑くって……はぁ…涼しい……
…俺……やっぱり酔ったのかな…?ん…手ぇ…熱い…
(シャツのボタンが外されると、流れ込んだ空気をひんやりと心地良く感じて)
(胸を這う手は熱いが、漂う香りも相まって心地良く、徐々に胸へと近づく)
……ひっ…!あ…あっ……胸っ…くすぐったいよっ…!
(酔いの所為か、小柄な身体は胸を這う指を敏感に感じ、小さく震える)
俺の口…も……?
(言われれば、確かに幾らかのまだ甘みが口に残っていて)
(触れ合う舌は、熱く、酒より甘く感じて、僅かに残っていた理性が徐々に解け始める)
……ん…貴方の舌も…とっても甘いよ………もう一回、お願い……
(酔いの色と蕩けた色が混じった瞳で見つめ、口付けをねだる)
痛くないけど…んっ……あぁっ……
(そこに優しい刺激を受けると、更に硬さを増していって、何度か脈打ち、伴って尻尾も跳ねる)
(感じる快感は、どんどんと強まっていって、幼いそこには過剰なほどになって)
(暫らく触れられていただけで、褌に染みが滲む)
(ぱたぱたと動く耳にちょんと舌で触れ、過敏なくらいに反応する耳を解放し)
そうだね、飲み過ぎたのかもしれないなぁ……熱いだけで、気持ち悪くはないよね?
(小さく震える身体を凭れさせながら、指は膨らみを掻き)
(掻いた部分に痒みに似た痺れを帯びさせて)
(掻けば掻くほどに強まる、また真清がくすぐったいとしか表現できない感覚で)
(性感帯として開発されていない胸に神経を集中させ始め)
くすぐったいだけ?こうしたりするのとか…どう?
(指で乳首を摘み、転がしながら扱きつつ尋ねる)
(ふにふにと強弱をつけ、軽く引き押し潰し、また転がす)
(シャツの生地に守られている為、軽く爪を立てて挟んだりもし)
そう、真清の口も甘い。
もう一回といわずに、何度だって……したいよ。んっ…んちゅっ…
(強請る口を直には塞がず、先ずは舌だけを絡める)
(くちゅくちゅと音を立てながら絡み、濡れた柔らかく熱い舌を抱き合わせ)
(それから首を傾け、上から深く口付ける)
(真清の舌の裏や頬の内側、歯列や上顎の窪みなど、口内を愛撫しながら)
(また舌を絡ませ、唾液を啜り飲み、交じり合ったのを飲ませ)
声まで甘くなってきたよ?
こっち…随分と敏感で気持ちよさそうじゃないか。
(滲んだ箇所を指が扱き、染みをどんどん広げていく)
(褌を押し上げる陰茎を扱いては先を責め、濡れて悦ぶ音を立て)
(真清の耳にはっきりと、触られ濡れている音を刻んでから)
これは、下を脱いだ方がよさそうだ。
見て御覧?まるで粗相したみたいに……ほら、こんなに濡れてる。
(キスをしながら不意に口を解放し)
(目のまで真清の先走りで濡れた指を捏ね合わせる)
(指を離すと、つうと淫らな糸の橋がかかり)
(真清が羞恥で顔を背けるよりも早く、キスで口を塞ぎ口腔愛撫をしてから)
(抗し難い快感を送りつつ下を脱がせる同意を求める)
吐き気とかは無いから…たぶん、熱いだけだと思うけれど……
(その声すらも、どこか熱っぽく聞こえ、乱れた熱い呼吸がこぼれる)
(呼吸は、胸を弄られるのに合わせて、更に乱れていって)
(集中して刺激されていた胸の先端は、敏感になって硬さを持ち始める)
はぁっ……はぁっ……んっ…わ、わかんないよっ…!
くすぐったいのと…何だかよくわかんないのが混じってて…んぁぁっ…!
(胸から与えられるものに、くすぐったさ以外のものも、徐々に感じ始めるが)
(何なのかは言葉に出来ず、まだそれを快感と自覚する事は出来ない)
ん…ちゅぅ……んぅ…んちゅ…
(熱い舌同士を絡めあって、その熱と甘さを感じ、頭に熱っぽい感覚が響いて)
(直後に深く口付けられ、相手の舌に口内を蹂躙されると、それも甘いものに感じる)
(既に、どちらの物かも判らない唾液が口に満ちて、咽に流し込まれて)
…え…?あっ……
(自身の声の変化に、言われるまで気が付かなくて)
(はしたない声を上げていたと自覚すると、急に羞恥心が膨らみ、頬を赤くする)
(そして、もうその声を堪えようとするが)
……んにゃぁっ…!やぁっ…あっ…!そこっ……いやっ…!いやだっ…!!
(急に生まれた羞恥心は、蕩けた表情で抗議させるが、身体はそれに従わなくて)
(染みは徐々に広がり、粘っこい水音も大きくなって、伏せた耳にもそれが届く)
はぁ……あぁ…俺…そんなに……?
(粘っこく糸を引く指を、どこかうっとりとした瞳で見つめる)
(自身の物かと思うと、どうしても顔を背けたくなるが)
……んんっ…!ん…ふ………
(先程抗議した筈の口は、口付けを受け入れて、愛撫に反応し、熱い息で満たして)
(一時的なものだったのか、急造の羞恥心はすぐに解け去ってしまう)
(同意を求められると、それを受け入れる事を熱っぽい視線で答える)
はは、真清が悪いんじゃない。飲み方をちゃんと注意しなかった俺の失敗だよ。
(ごめん、と頭を軽く下げる)
くすぐったい、以外もあるんだね?ならそれが何か、俺が教えてあげよう。
怖くないよ……こうして傍にいるんだから。
(唇を指で撫で、マタタビの香りを吸わせながら言って)
(ぐいとインナーシャツを捲ると、今度は直接、息衝く胸の上で尖った乳首を摘んだ)
(指の感触が直接伝わるようになったそこを、先程よりかなり優しく)
(繊細な手つきで左右に紙縒りながら、引いては転がして)
(強さや激しさは無い、華の蕾を綻ばせる柔らかさで愛撫し)
(赤くなった頬に自分の頬を触れ合わせてから、優しくキスし)
その声、恥ずかしくなんかないよ。綺麗で甘い……いい声。
俺は好きだな。二人きりだし、もっと聞かせて欲しいくらいだ。
気持ちよくなってるみたいだね、濡れてる……。
(先走りで濡れた指を見せつけながら、舌を出して見せてから乗せる)
(ペロリ、ペロリ、と真清の目の前で舐め)
んっ…はぁ…はっ……うぅん、んっ、んっ。
(視線が交差し、瞳が細まる。互いの口元を濡らすキスで捕らえたまま)
(ズボンを手が引き下ろす。手を伸ばして片側だけ足を引き抜いてから、もう片側)
(褌だけになってから結び目を緩め、手を前に回して茎を根元から先まで撫で)
(幼さを残しながらも欲望を示す陰茎を隠した布を、するりと捲っていった)
(羞恥からそこを閉じれないよう、膝を真清の足の間に入れて)
(指から届く匂いに、安心感を覚える)
(インナーシャツが捲られると、それなりに鍛えられたらしい身体が露わになる)
(直接胸から響く感覚は、先程よりも優しいが、どこか鋭くもあって)
にゃ…にゃあ………胸…あぁ…くすぐったいのと…何か…感じるよ…んっ…
(優しい手の動きは、ゆっくり、じっくりと、身体にぞくぞくとした痺れを巡らせる)
うー……で、でも……
(頬へ口付けを受けてから、不安そうにちらりと視線を向ける)
…俺、男なのにさ…こんな風な声出して、みっともなくないかな……?
あっ……そ、そんなの舐めちゃ…!
(相手の指を濡らすそれを舐め取るのを見ると、慌てて声を上げる)
(そして、それが自分のものかと思えば、内心で羞恥と僅かな興奮が起きて)
ん…ふぅ……っ…んんっ…ん……
(口元を唾液で汚しつつ、唇を重ねたまま、相手にズボンを脱がされて)
(身を覆うものは、肌蹴た上着とシャツ、靴下に鉢巻、それに褌だけとなるが)
(すぐにそれも解かれてしまう)
……ふにゃっ…!やっ………
(やはり足を閉じようとするが、それは叶わず、困った様に相手の顔を見る)
(凭れる真清の身体を、寝かしつけるように横に寝転ばせ)
本当だよ、約束する。……こうして一緒に居られる間は、決して一人にしない。
(穏かに微笑しながらも、瞳は真っ直ぐ真清を見つめていた)
触りすぎて痛くなってもいけないからね。ぺろっ……ぺろっ、んむっ。
(刺激で尖り、痺れだした乳首を舌で舐め上げる)
(指よりも柔らかく熱く、そして濡れた舌。押し当てて包みつつ、ちゅうと吸い)
(一定のリズムで頬を窄め、吸引しながらプルプルと舌で上下に転がす)
みっともなくないよ。ありのままな真清の姿を見たいし、感じたいし。
(もう一度二本の指を舐めて見せて)
舐めるのだって平気。
(相好を崩し、屈託の無い笑顔を向ける)
(羞恥で真清を苛みはせず、触れ合いと快感を肯定する明るさで)
(困り顔な真清の胸に指をやり、濡れた乳首を小刻みに羽毛が触れる軽さで掻く)
(刺激から暫く遠ざかっていた耳に口を寄せ、息の熱と言葉の音が振動となって伝わる距離で)
―――隠すのは駄目。
たくさん気持ちよくしてあげるから、真清の全部を俺に見せてくれ。
(囁いてから、耳に、頬に、唇にと順番にキスをした後、)
(両の手が真清の膝を掴み、左右にぐいっと広げる)
(中心でピンとそそり立った真清の陰部に顔を埋め)
ぺちゃっ…ん、れろっ……ちゅっ…ん、れろっ、れろっ。
(根元から先まで、舌を押し上げながらゆっくり舐める)
(鈴口に舌先を入れて先走りを味わい、亀頭と包皮の境目をなぞる)
(まだ発達しきってない括れの輪を辿り、舌を巻きつかせながらまた根元へ)
(往復させながらの動きを繰り返し、真清の陰茎を美味しそうに舐め続け)
(相手の言葉を受けて、それはとても暖かく感じ、安心してにこりと微笑む)
(それでも不安が残ったのか、手を強く握る)
ひっ…!あっ…あっ…!!にゃあっ…!むねっ…変な感じっ……!
(舌が胸へ与えるものは、どこか指からのものよりも鈍く、深く感じて)
(くすぐったさや痛みに似たものは薄れ、もう一つの感覚が徐々に強まってゆく)
…んぁっ!やぁっ……吸っちゃ…あっ…ひにゃぁっ…!!
だめっ…これっ…おかしくなるっ…!
あ……でも……
(再び指を舐めるのと、続く言葉に表情を見て、つい言葉が出なくなってしまう)
(相手が嫌がったりする様子が無いのに、何か安心に似たものを覚える)
……じゃ…じゃあ…もしかしたら、みっともない声とか、出しちゃうかもしれないけど……
終わるまで…最後まで、お願いしてもいい…?
(色々な感情が混じって、消え入るような、細く震えた声で尋ねる)
ひにゃっ…!んっ…
(耳に熱い息が掛かると、背筋に震えが走って)
…うー……でも……
(まだ困り顔のまま、確認するように、相手へ視線を向けると、耳と頬へ口付けを受けて)
(何か言おうとした筈の口は、その後に塞がれ、それでつい黙ってしまう)
…ふにゃ…んっ……あっ!!そ、そんなとこっ…駄目だよっ…!汚いよっ…!!
(不意に性器が暖かく湿ったものに包まれ、一瞬遅れてそれが口だと判ると)
(僅かに残っていた理性が、それを否定しようとする)
はぁ…んっ…!!だめっ…だめっ……!俺…こんなのっ……!
(しかし、途切れ途切れになった言葉は、上手く自身の意思を伝えられなくて)
(その間にも、快感を受けている性器は先走りを垂らし、尻尾共々、何度か跳ねる)
(駄目じゃないよ、と首を左右に振ってみせる)
(身体を引き寄せながら胸を突き出させ、転がす動きを止めぬままに)
(今度は舌よりも指よりも硬質な歯が、乳首を甘噛みした)
(歯で扱き舌で転がしと交互に硬軟使い分け)
うん、真清のならどんな声だって、どんな一面だって。ぜんぶ俺が受け止めてあげるよ。
これでもちょっとばかり君よりは長生きしてるし(自分の胸板を軽く叩き)
―――胸だってそこそこ広い。度量だってあるつもりさ。
(一旦身体への愛撫を中断すると、両手を広げて真清の身体を抱き締める)
(胸に顔を埋めさせ、こちらは髪に顔を埋めて暫く抱擁したままで)
ぢゅっ…ぢゅっ…ぢゅううううっ……。
(汚いと否定しようとした真清の声を遮るように、先端を口に含んで吸い付く)
(飴玉を転がす動きで先を舌に乗せて、吸いつつ舐め)
真清の身体で、汚い所なんてあるものか。
好きな者同士が営みをする時は、ここを舐めるのなんか普通の事なんだ。
だから……させてくれ、真清。
(興奮に声に熱を篭らせがらも、一つ一つゆっくりと真摯に言葉を紡ぐ)
(言い終り、真清の陰茎に頬擦りをしてから、管をふにふにと唇で挟み)
(丹念に愛しむ様に上下に顔を振り、唾液と先走りで顔を濡らしながら舐めた)
(固くなった乳首は、まるで少女のそれのようになっていて)
(刺激に慣れていないのもあって、身体は過剰なほど敏感に反応する)
胸、そんな風にされてたら何だか……あっ……!!
(不意に舌とは違う、硬い何かが胸を強く刺激して、それが歯だと気付く)
(痛みにも似た感覚に、噛み千切られるのかとも思うが、徐々に快感が増してくる)
ん…ありがとう…
(顔を胸へと埋めると、伝わる暖かさや心地良さを感じ、安心を覚えて)
(乱れた呼吸を整えながら、その感覚を深く感じる)
ひにゃあっ…!
(先端に吸い付かれると、甲高い悲鳴にも似た声を上げて)
(舌が動くたび、吸い付かれるたび、先走りを相手の口内へと垂らす)
ふぇ…?あっ…んっ…これ、普通のことなのか…?好き同士だったら……?
じゃあっ……ん…!!
(相手の真摯な、決して自分をからかう訳でも、馬鹿にする訳でも無い言葉を受けると)
(その行為を拒む理由も無くなって、受け入れるように、閉じようとしていた脚の力を抜く)
はぁっ…はぁっ…あぁんっ…!俺…なんか変だよっ…!体中、痺れた感じっ……
んっ…にゃっ…これっ…!身体変になるっ…ふみゃぁっ……!
(性器に舌が這うたびに嬌声を上げ、みっともないと思っていた猫のような声も上げる)
(唾液と先走りに塗れるうちに、性器は限界が近づいてきて、パンパンに膨れ、繰り返し脈打つ)
(歯の力は決して強くはなく、硬いそれは尖った乳首を愛でながら)
(あくまでも甘く優しく、愛撫の為の器官となって挟み、吸いながら扱く)
胸も、ちゃんと気持ちよくなれるようになっているんだよ?
人によって個人差はあるけれど、真清が変なわけじゃない。
(歯を当てたまま振動を伝えつつ言い)
……どういたしまして、だよ。
(昂ぶる興奮とは別の、静かに熱く胸を満たす幸福感)
(抱き合いながら心地良い感覚に浸り)
……ああ、好きな者同士が愛を確かめ合う、立派な営みさ。
恥ずかしいのも分かるけれど、相手の全てを求めたくなった時はね。
こうして……んんっ、んっ。
(陰茎に手を添えて裏筋をれろれろと間隔を置いて舐める)
(溢れる先走りを吸いながら、咽を動かしてそれを飲み)
(足に抵抗する力が無くなると、陰茎同様に尻尾も手にとって扱き)
おっと、イキそう…だね。でも、もう少しの辛抱。
(絶頂寸前で口が先から離れる。熱に震える茎の下、陰嚢にキスし)
はむっ、んんんっ……あんぅっ……。
(口の中に入れて転がし、解放しては含んで転がす)
(舌を伸ばして会陰に触れさせ、そのまま一気にさらに下へと顔が動き)
(舌と唇が、真清の菊門に触れる)
ぢゅぢゅっ…ぢゅぅ…ぢゅううううっ……。
(触れられるのに最も抵抗の強いであろうソコを、唇が触れると同時に)
(口をキスで塞いだ時と同じ様に、キスして食む動きをして柔肉を触れさせる)
(菊門の中心を舌先が突付いて)
(言われて、やっとよく判らなかった感覚が「気持ちいい」と理解して)
あぁっ……これ…気持ちいいって事なのかな…?
くすぐったいのに似た感じで……よくわかんないけれど……
ひっ…にゃぁっ!尻尾っ…あぁっ…!尻尾も……っ!
(尻尾から感じるものも、「気持ちいい」のだと判り、それを深く感じて)
(性器はそれに反応して、限界に更に近づく)
うんっ…もう何か漏れそうっ…!射精…しそうっ……
……え…?し、辛抱なんてっ…んあぁっ!
(口が触れる度に、絶頂を迎えそうになるが、その度にすぐ口は離れて)
(じっと物欲しそうに相手を見つめることしか出来ない)
…んにゃっ!?
(次の瞬間に触れられた所は、考えもしなかった場所で)
(流石に抵抗があって、何か言おうとするが、口はパクパクと動くだけ)
う…あ……そ、そんなとこっ………あのっ……
……ひぁぁんっ!
(舌が触れた瞬間、それまでよりも強い快感を感じ、身体を大きく跳ねさせる)
まだ完全に身体が慣れてないからね。
未知の間隔に、戸惑ってしまうんだろう……くすぐったいのに似てるって。
(もの欲しそうにこちらを見る真清に、謝罪の会釈をし)
ごめん、俺の我侭なのは分かってる。でも、どうせなら二人で気持ちよくなりたくって。
(唇と菊門が淫らなキスを交わし、絡めるものの無い舌は)
(ぬたっと押し当てて唾液をたっぷりと塗りつけながら舐める)
真清は知らないだろうから、教えてあげるよ。
男同士でする場合は、交わるのにここを使うんだよ。
ちゃんと男でも感じれるように、出来ているんだ。
ぢゅるるるっ……ぢゅうっ、ぢゅうううっ…ん、ん、んーっ。
(陰茎と尻尾をイケない程度に軽く優しく撫でながら)
(その動きとは対照的な激しさで菊門にむしゃぶりつく)
(菊門の肉を吸い上げながら舌は皺を一本ずつなぞり)
(窄まって硬くなると中心につぷりと刺さる)
(舌を出し入れしながら内壁を舐め回し)
(受け入れることを知らない蕾を綻ばせ、唾液と腸液を混ぜては啜る)
(経験が無くても淫らだとはっきりと分かる音が響き)
(自身の身体の中を、何かが這い回る奇妙な感覚に、身体を震わせて)
(その感覚の中に、先程の「気持ちいい」も感じる)
はっ…あっ……男同士でする時…?そう…なの……?
ここで…あの……気持ちよく…なれるのか…?
(尋ねる声は、熱が篭っていて、不安と期待が混じり合ったもの)
あぁっ!すごいっ…!き…気持ちいいっ…!そこっ…気持ちいいよぉっ…
(もう頭の中は快感ばかりが巡り、絶頂の寸前で止められた性器は先走りを垂らし)
(撫でる手を汚して、尻尾も更なる刺激を求める様に、何度も跳ね回る)
んっ…にゃあっ…にゃあんっ!!ふみゃ……おかしく…なりそう……
(猫の様な嬌声を出す口を、恥じらいからか軽く手で押さえる)
(ぐちゃぐちゃと粘っこくかき回す音は、どうしても耳に届いてしまって)
(伏せた耳に届くその音は、より興奮を掻き立ててしまう)
でも、よくなれるぞ。前立腺って言ってな、男でも快感を感じる器官がここの奥にはあるから。
(舌で菊門を突付きながら、この奥にあるのだと示し)
おかしくなったっていいんだぞ、真清。それに声も、出していい。
(手を伸ばして真清の腕を引き、口元を隠しているのを解放させようと)
ん、んぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅっ……ぢゅうううううっ。
(舌が真清の体内で暴れ、壁を舐め回す。菊門を綻ばせながらしっとり潤ませ)
(唾液と腸液で入口が濡れそぼると、つぷりと引き抜き)
舌では届かないな……。
(身体を起こすと真清の前でベルトを緩める)
(躊躇無く肌を晒し、下着も一緒に脱いでしまうと真清のとは随分と違う)
(成熟した大人の性器がその姿を現した)
(反り返り、太く張った茎と広がったエラを持つそれは、幼さを残した陰茎と並ぶと)
(異形と言っていい器官で、それを真清の菊門にあてては擦り付ける)
真清、俺は君が欲しいよ……初めての相手が、俺でいいのかって気持ちもあるが。
出来る限り、優しくする。だから、だから……真清の初めの相手の栄誉を、俺にくれないか?
(手を付いて上から真清を覗き込み、瞳を見つめてはっきりと問い)
………だったら…少しくらい、痛くたって……
(初めて聞くような器官の名前に、少し戸惑いながらも)
(良くなれると聞くと、否応無く期待は高まって)
んぁっ…!あっ……にゃっ…!んはぁ…
(充分にかき回されて、舌が抜かれた頃、唾液や腸液で、菊門は濡れて)
(そこからの刺激に性器も反応していて、腹には先走りが幾らか垂れている)
……わ……!
(様子を伺おうと視線を向ければ、自身のそれの倍以上はある相手の性器が見えて)
(大人の性器を初めて見た訳ではないにせよ、やはり興奮は高まって)
…すっごく大きいや……
あ…あの……それ、どうするの……?
(察しはついていたが、それを見ながら、確認するように小声で尋ねて)
(答えを聞くまでも無く、菊門に触れられ、擦り付けられて、何をされるのかを理解する)
………いい…よ……
(少しだけ間を置いてから、消え入る様な声で答え、顔を背ける)
……痛みは出来る限り、感じさせない。それも約束するよ。
(隆々とそそり立ちながら熱気を放つ怒張を掴み)
大きいって言われると、誇らしくもあるが少し、恥ずかしいな。
これをな、真清のココに入れて繋がるんだ。俺達は…一つに交わる。
(行動で示しながらも言葉で確認し、ぎゅっと押し付ける)
(熱を帯びた亀頭が僅かに拉げ、菊門をズリ…と開き)
真清、ありがとう。本当に……ありがとう、と言う以外に、感謝の言葉が見つからない。
俺の身体でよければ、いくらでも縋ってくれ。
(上半身も裸になると身体を密着させ、真清の腕を首の後ろに回させる)
(水筒を手に取ると口で蓋を開け、マタタビ酒を含んで)
んっ…ん……は……ちゅ、ん。
(酔いとマタタビの効果で幾らかでも痛みが和らぐ事を祈り)
(キスして舌に伝わせ、少しずつ時間をかけて飲ませる)
(腰と片足を抱えて体勢を整え)
いくぞ、真清。出来る範囲でいいから、息はゆっくり、力は抜いてな?
(すっと目が真剣な光を湛えて細まる)
(ぐいっと腰を突き出し、真清の菊門を貫こうと怒張が進む)
(狭い入口をぴんと突っ張らせながら広げ)
(濡れてもなお強い摩擦で抵抗のある、最も狭い入口を開いて埋まり)
くっ……うっ!
(受け入れることを知らないソコのきつさに眉を顰めながら)
(絶頂近くまで導いた陰茎を片手で優しく扱く)
(濡れに濡れた先端の包皮が、扱く度に動くのを見ると)
(挿入にあわせて徐々に先端を露出させ)
―――ッ!
(引っ掛かっていた傘が、ぐりっと入口を擦りながら通過する)
(同時に包皮もズルリと剥き下ろして)
【真清、まだ時間は平気?】
(見れば見るほど大きいそれが、自分の中に入ってくるのかと思うと)
(やはり不安が起こるが、僅かながら期待も共に起きる)
…あ…入ってくるっ……
(先端が潜り込むと、舌よりも大きな快感が身体に走る)
んー…お礼なんて、別に言わなくたっていいよ。
その、俺だって………き、気持ちよく…なりたいから……ん…
(首に手を回し、ぎゅっと身体をくっつけると、お互いの鼓動が響きあって)
(唇を重ねて、マタタビ酒の甘い味が、すぅっと口中に広まる)
んぅ…ふぁっ……んっ…ちゅっ……
(今度はちゃんと少しずつ、少しずつ、ゆっくりと咽へと流し込んでいって)
(全て飲み終わると、相手の瞳を見つめる)
うん…やってみるよ………
(軽く深呼吸をして、起こるであろう痛みに備える)
ひぅっ…!ち…ちょっとずつ…入ってきてるよっ…!!ひにゃっ…!
そこっ…触ったら漏れちゃうっ…!あっ…あぁっ…!
(力は抜いたが、やはり緊張の所為もあって幾らか力が入ってしまって)
(刺す様な痛みが起こり、瞳には思わず涙すら浮かぶ)
(それでも、酔いやマタタビも効果か、快感も徐々に起こり始めてきて)
(少しずつ皮を下された性器は、再び先走りを垂らす)
…んっ…!あぁっ!!んにゃぁぁぁっ!!!
(不意に、太い傘が潜り込んできて、大きな痛みと大きな快感を同時に受けて)
(悲鳴のような嬌声を上げて、絶頂寸前だった性器は堪えられず射精してしまう)
【うー…そろそろ、眠いかも…】
【ちょっと俺は今夜(土曜夜)は仕事が入っちゃって】
【日曜の22時からか、来週平日の20時くらいが再開時間になってしまうんだけど】
【難しかったら次のレスで俺が締めるから、遠慮しないでね】
【展開遅い俺の責任だし】
【だから、凍結したら、再開がいつ頃になるか分からないよ……】
【出来れば、ここで締めで頼めるかな?】
【もし辛かったら、先に落ちていいからね】
【返事は書けないかもしれないけど……】
俺としては、身に余るくらいに幸せで、どうしても言いたくなったんだよ。
(ぎゅっと抱き締め、頭を撫でながら呟く)
う、おっ……ふっ!
(先端が埋没したところで真清が達し、ぎゅっと内壁に締め付けられる)
(それだけでこちらも達しそうになるが、何とか堪え)
(射精を終えて身体の力が抜けたところで、呼吸のリズムに合わせ)
(ゆっくりと怒張で真清を貫いていく)
真清、入れられただけでイケたんだな…。
(身を裂く苦痛にはならなかったようで、安堵の吐息を漏らす)
(精液に濡れた互いの身体をじゅくじゅくと音を立てて擦れさせ)
(同時に半分ほど埋まった所で腰を使って抜き差しする)
(傘が丁度前立腺の上に当たり、ゴリ…ゴリと擦れ)
ここが前立腺だ……分かるか?
(浅い抽送で快感を引き起こしながら、真清の体内が異物を受け入れられるまで)
(時間をかけてゆっくりと慣らし)
ふっ……う、うううっ…。
(内壁がこなれ、スムーズに抽送が行えるようになると)
(抜き差しのリズムに合わせて深くまで穿ち、根元まで埋め)
これで、全部だ……真清、やっと君とつながる事が出来た。
(身体を抱き、軽いキスを顔中にして労い)
今日は一晩かけて、ゆっくりとしよう。真清の全てを、俺に見せてくれ。
(身体を密着させて抱いたまま、ゆっくりと動き出す)
(夜の寝室にベッドの軋む音、荒い息遣いと嬌声を響かせながら)
(真清と繋がり、求めて交わり続けた)
【遅くなってごめん、これで締めるね】
【二日間に渡るお付き合い、本当にありがとう。お疲れさま】
【楽しかったんだけど、ペース遅くてこんな締めになっちゃってごめん】
【もしまた会えて真清が嫌じゃなかったら、またお相手して欲しいな】
【こっちへの返事は気にしないで。無理させたこともごめんね、おやすみなさい】
そして真清とエリオの海のコンビにもwktk
いつまでも眺めていたくなるのだ。
時間さえ合えばお相手願いたいが、
最近、夜勤と日勤が入り交じって…
またな
【空手だよ。覚えてくれてる人がいて嬉しいよ。また暇になったら遊んでくれよなー】
自分の面倒を自分で見るお兄さんだったからな
あれは痛かった
(長すぎたお昼寝から起きると、真夜中)
でも・・・ひとりじゃつまらないの
あぅ~こんなじかんだけどおにいちゃんこないかな
【こんばんは!4じまでたいきしま~す!】
ごめんな、気付かなくて。
(後からタオルケットをかけ)
おやすみ……また会えたら、いっぱい遊ぼうな。
(フィアの頬にそっとキスして足音を立たせずに、部屋から出て行く)
【一言でごめんなー】
メープルシロップにしようかな・・・それがもんだいなの
(フィアに出来る一番の思案顔)
わふっ・・・えへへ~
やくそくだよ、おにいちゃん!
(毛布に包まれたまま頬に手を当て)
まぞくにうそついちゃだめなんだよ~
【ぼくこそ、ごめんなさいなの・・・
ねおちしちゃったんだもん・・・ほんとうにごめんなさい
こんどははやくくるの!
ぜ~ったいはやくくるから、い~~~っぱいえっちしようね!】
ま、今メシ食ったばっかりなんだけどな!
へへ…。
【ちょいっと待機だー】
足りなかったのか?
いくら食べても、すぐにハラ減っちまうんだよ。(照れくさそうにお腹をさすりながら)
ほれ、これでも食うといい。
(ジュージューと焼き音を立てる骨付き肉。通称・「あの肉」「マンガ肉」
骨を掴んでウルへと向け)
珍しいだろ?こんなまんまな形なのは。
お…オマエいい奴だな!
(名無しの問いにも構わず、向けられた骨にがぶりと食らいついて)
んーーーーまい!
(かぶりつきながら満面の笑みで)
【ちょっと用事で出てた、遅くなってすまねぇ…】
(ウルの勢いに苦笑し)
美味いなら何よりだが、あんまり慌てるなよ。
咽に詰まらせても知らんぞー。
(満面の笑みを浮かべながら齧り付く様子を見守る)
【ん、大丈夫だから気にしないでいいぞ】
〈言っている傍から咽ているが、何の差支えもなかったかのようにすごい勢いで肉は胃の中に沈み、やがて骨のみになって)
…っぷはー!美味かった!ごっそーさん!
(ぱん、と両手を合掌させ)
へへっ、美味そうなモンみるとつい一気食いしちまうんだよなぁ…。
味わって食えとか、ユウキって友達の母ちゃんに怒られたこともあったっけ…。
(舌で口の周りを舐めながら、昔を回想して)
(咽たのに一瞬心配して声をかけるが、回復して飲み込むウルの前では
杞憂だったかと口を綻ばせ)
勢いで食うのもいいが味わって食うのもいいもんだ。
それに若いうちはいいが、一気食いやドカ食いは胃に優しくないからな。
その友達の母さんはお前の身を心配してたんだろう。
これなら一気食いとはいかんだろ、デザートだ。
(包み紙からだしたレモン味の飴玉をウルへとポーンと弾いて)
やっぱ、美味そうなモン見るとどうしても気持ちが逸っちまって。
味わって食うのも悪くはなさそうなんだけどな…。
とっと、サンキュー。
(飴玉を受け取り、そのままトスして口の中へ)
あと数回噛んだらもっと美味くなるかも…。
ま、結局は自分が一番美味いと思う食い方でいいんだがな。
くれぐれも気をつけろってこった。
どれ…俺も一つ。
(上に弾いて舌を突きだす。その上に飴玉を着地させて口に含むと)
~~~~~~~~~~~~っ!
(思ったよりもレモンの酸っぱさが強く、ぶるぶるぶるっと身体を震えさせる)
すっぺーっ……ウル、平気か?
すまんな、味見をしとくべきだった。
(目尻に涙を滲ませながら眉を顰めて)
あれだけ美味かったんだから、もっと噛んでたらどんな味だったんだろーな…。
(お腹をさすりながらごくりとのどを鳴らす。まだ入りそうな勢いだ)
ん?おい、どうした………ん"ーーーーー!!??
(数秒遅れて酸味に襲われ、驚きと刺激に身の毛が逆立ち、尻尾はピンと上を向く)
……さ、流石にオイラでもこの味はきちー…
うう、肉の味が一瞬でぶっ飛んだぜー…。
(ぶるぶると体を震わせて、涙目の名無しを見て舌を出し)
こいつは噛めば噛むほど味がでる代表だ。
ひょっとしたらこの先スルメを食う可能性もあるかもしれんから、覚えておくといいぞ。
(がりっと音を立てて飴玉を噛み砕き、顔を顰めつつ飲み込む)
いやーすまん、まさかこんなにキツイとはな。
(ウルと同じく舌をだして掌でパタパタ仰ぐ)
……ひりひりするぜ、ったく。ごめんな?
(謝罪して顔を寄せると)
んむっ…ん、んむっ。
(両手でウルの頬を包んでキス。外に出ていた舌を含んで口内へ入れ舌を絡める。
舌の表面を唾液がとろとろと伝っていき)
(一瞬考え込んで、うなずき)
まったく、次はもっとちゃんとしたやつ頼むぜー?…まだヒリヒリしやがるもんよ。
(はぁ、とため息交じりに言った矢先、突然の口内への異物感にはっとする。)
んぐっ…!?んん"っ!んーー!!?
(気付いた頃には完全に名無しの舌が絡められていて、離れようと後ろ足をつく)
(片手を後頭部へと滑らせて頭を引き寄せて離れさせない。
舌は絡まり続けて酸味の残る表面を唾液が覆い尽くして行く)
ふっ……う。これでよし、と。
(時間をかけてキスを続けてから話すと、唾液の橋が口にかかり
それを指でひょいっと切って)
もうヒリヒリはしないんじゃないか?俺なりのお詫び、だ。
(口の中の酸味は消え、名無しの唾液の味で埋め尽くされる。)
ん……ふはっ…はぁっ………。(長いキスが終わると、何がおきたのかわからず、尻尾も垂れ、ただ息を上げていたが)
…いっ、いきなりなにすんだよオマエ!?
(はっとしたように名無しの目を睨むように見る。状況を把握したのか、顔を紅潮させながら)
現に今はもう、平気だろうが?
(悪びれもせずに余裕の笑顔で)
ひょっとして、こんなキスは初めてだったか?
ははは…そりゃすまんな。ウルにはちょーっと速かったな、ゆるせ。
(ポフッと頭に手を乗せる)
(口の外についた唾液を腕で拭き取る。体毛に唾液が少し浮かんで)
ひょっとしてって、はじめてに決まってんだろ!?
そ、それに早かったってどういうことだよ!
(頭に手をのせられ、子ども扱いにむっとしたように)
(胸に手をやり軽く一礼し)
美味かったぞ。ごちそうさまでした。
今のウルの反応を見てたら…なぁ。
早かったてのは、つまりはそういうことだ。
(手を頭からどけてつんと額を突いて)
ムキになっちまうのは子供の証拠ってやつさ。
百戦錬磨にはまだまだ遠いってな~。
つまりって…お、オイラはもう立派な獣人のオトナだ!ガキじゃねえ!
(つんと額を突付かれ、食って掛かるように名無しの方へ尻尾を立てながら足を踏み出し)
が、ガキじゃねえっ!(ムキになるのは子供と言われ、はっとしたように踏み出した足を戻して言い直り)
(腕を組んで微笑したままウルを眺め)
ガキじゃねぇって言うのなら、具体的にどこが大人なのか俺に教えて欲しいもんだな。
口でならどうだっていえるしなぁ。
それに俺はな、腹ペコを癒した上に舌のヒリヒリまでとったんだぞ。
キスくらいはサービスしたってバチはあたらないさ。
正にそれこそ「大人の対応」じゃないのか?
(大人という部分を強調して)
ど、どこが大人って…そりゃ体だってもうでかくなったし、メシとかだって自分で捕まえて…
(自身満々な名無しの態度に負け、自身なさげにぼそぼそと呟き)
確かに肉くれたし、ヒリヒリもしなくなったけどよ!
うう…。そ、そりゃそうだけど…。
(単純なので簡単に言い負け、悔しそうに俯いて)
メシを自分で捕まえられるのが大人なのか?
違うな…大人になるってのは、ここが変わることなんだよ。
(ウルの胸に掌を当てる)
どれだけ年取っても見てくれだけ大きくなっても、
ここが成長しねぇヤツはいつまでたってもガキのままなのさ。
な?特に何も怒る事はなかっただろ。
だから改めて今度は、ウルからしてみせてくれよ。
(口を閉じて唇を人差し指で叩いてアピールする)
ま、まぁそう言われてみればオイラもちょっとかっとなりすぎたかな…。
…わ、悪かったよ!…。
(言葉に言い負かされ、バツの悪そうな顔で小さく頭をさげる)
…で、でもオイラからって……。
(名無しの唇を見て、少し困惑したが、先ほどの口の感覚を思い出すように口に手を当てて、意を決したように)
……し、しょうがねーなっ。
ん……っ。
(そっと名無しと唇を重ねる。)
(ニマッと笑って掌を離して指先だけをあて)
……心の問題なのさ。
(ウルのが迫るとこちらからも少しだけ顔を近寄らせて唇が重なる。
離しては重ね、小さく軽いキスを啄ばむ動きで行い)
たかがキス、されどキス。
上手くやれば相手を幸せにしたり癒したりできるんだ。
技巧の上手さじゃなくって、気持ちが一番大事でな。
俺は今、お礼にウルがキスしてくれて幸せで嬉しいぞ。
もう少し話をしたかったが、時間でな。
縁があったらまた会おう。その時はもうちょっとマシな味の飴玉を持ってくるよ。
……じゃあな。
(ウィンクしてから手を振って立ち去った)
【急な用が入って、ちょっと落ちなくちゃいけなくなった。
付き合ってくれてありがとうな、お疲れさま。では、急だが俺はこれで落ちる。
この埋め合わせはまた会えた時にでも……すまんな。おやすみ!】
(唇が離れ、唇を手でなでてその感覚を確かめるように。そのまま胸に手をもっていき)
…心、かぁ。
(少し高鳴る鼓動を抑えるように、呟き。)
オイラちょっとは大人になれた気がするぜ!
(嬉しいという名無しをみて、こちらも嬉しそうに手を振って名無しを見送る。)
今度は甘いのな!(立ち去ろうとする名無しに一言加えて)
【こちらこそありがとよ!楽しかったぜ。】
【それじゃお疲れ様、この時間からご苦労さんだ!おやすみー!】
名前・愛称・あだ名: リオ・バクスター 【リオって呼んでね】
年齢: 12歳
出典: 悠久幻想曲2ndAlbum
容姿・服装: 幼い外見、だぶだぶの長袖シャツ・半ズボン・ニーソックス
身長・体重: 143㎝、40kg、B:70 W:56 H:71
画像: http://www.mediaworks.co.jp/gamers_s/yukyu/games/yukyu2nd.html
特技・特徴: 【いちおう回復魔法が使えるんだよ】
趣味: 読書・ボール遊び
種族・職業: 人間、自警団手伝い
性癖・好みのタイプ: 【総受け】【お兄ちゃん属性?】【お漏らし属性…じゃないもん…】 、優しい人
精通のあった年齢: 【シチュに合わせるよ】
初オナニーした年齢: 【シチュに合わせるよ】
童貞を失った年齢: 【シチュに合わせるよ】
好きな体位・嫌いな体位: 【特にないよ】
好きな角度・硬さ: 【特にないよ】
性感帯: 【えと…耳とか、首筋…とか…お、お胸…とか…あとは…ゴニョゴニョ】
好きなプレイ・苦手なプレイ: 【えと、らぶらぶな感じで優しくしてもらえるのが好き…かな。
ぜ、前戯…とか、服脱がしたりとか…に、時間かけて貰えるのが好き…かも…
羞恥ぷれい…が好きなのかなぁ…あうぅ、よくわかんないや】
【痛いのはダメかも…ボクの方から攻めるのも苦手かなあ。御奉仕とかならいいけど…】
好きな道具・嫌いな道具: 【…道具ってなんだろう…?】
性に関する自慢: 【自慢することなんてないもんっ】
一生の恥になった出来事: 【お兄ちゃんに…おしっ…とか、見られちゃったり…】
ケツマンコの具合: 【お兄ちゃんはいつも、気持ちよかったよって言ってくれるけど…何だか恥ずかしいよぉ】
他のショタ、コテに一言: ボクはあんまり来られないけど、お兄ちゃん達のお相手頑張ってね。
名無しさんに一言: 【ボクは基本的に名無しさん優先だよ。女の人でも大丈夫。雑談してても遠慮しないで声かけてね】
【これでだいじょうぶ…じゃあ、とりあえず晩ごはんまでのんびりしてるね】
【あとは避難所の方にいるよ】
名前・愛称・あだ名: 甲斐セツナ・セツナ・セッちゃん・セツ?
年齢: 11才
出典: 『真・女神転生デビチル』
容姿・服装: 銀色の髪、茶色っぽい目。ジッパーで開閉の青いジャケットに短パン
中に首のある黒いノースリーブ(シャツ)とスパッツ+下着、白ハイソックス
【ttp://image.i-bbs.sijex.net/bbs/shotacom/1159251129442m.jpg】
ゲートから参上時には指ぬき(親指と人差し指のみ)の黒い皮手袋を装着
身長・体重: 年相応標準体型。でもスラっとしてる?
画像: ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/93.jpg
ttp://www.tms-e.com/library/on_air_back/devil/index01.html
特技・特徴: サッカー!・物事を深く考えずに行動し、後から後悔するタイプ
趣味: サッカーと睡眠と、魔界散策と遊ぶこと
種族・職業: 小学5年にして地上と魔界の平和を守るデビルチルドレン!
性癖・好みのタイプ: 好奇心は旺盛、覚えたことは実践したいが盛大にヘタレ。もしかして挑み受け
・主兄ちゃん、兄ちゃん達、一緒に騒げて、うてば響くよーな奴と気が合うだろうけど。会ってみなけりゃワカラナイ!
精通のあった年齢: ここが3つ目だった時(だった気がする)
初オナニーした年齢: 人の手を借りたのはソレに入んないよなぁ
童貞を失った年齢: トウヤ相手に、いくつ目だったっけ?
好きな体位・嫌いな体位: スルなら前。顔みれんのがいー・されんのは顔みられんのビミョーだから、後ろからとか!
好きな角度・硬さ: ソレいっつも探してる。そのスゲぇ角度を教えろよー
・硬さはまー何でも…気持ちイイならそれで、なっ?
性感帯: オレを探っ(ry じ、実はナイっっ!!!
好きなプレイ・苦手なプレイ:
ホントは無理矢理ーとかイロイロ教え込まれるのが好きかもな、優しくされんのと攻め手が苦手。
どんなんでもどっかに愛があんならいーんじゃないかって思う。愛がなくっても…それでもオレは信じてるんだけど
・苦手なものはあんまり得意じゃないってダケな?
あと切ったハッタとか…トイレっぽいのとか。『刹那』とかそんな雰囲気には事前に【交渉】希望!
初めに言ってもらえたらホラ、覚悟つくし。予告ナシにそーなってビビッて逃げるとかしたくないんだ。頼むな?
好きな道具・嫌いな道具: 好き・嫌いは今んとこナシっ
だけど、初期の頃に主兄ちゃんが誰かをコマす度にプレゼントしてたヤツが今更だが気になって…るだけだ!
性に関する自慢: 下着ってあんいにヒトツじゃないんだぜ
一生の恥になった出来事: まー無計画で無知で無茶で山ホドの出来事をこなしてきたワケだが。恥ずかしくて言えるかぁ!
ケツマンコの具合: …ハ、いんだか悪いんだか。
他のショタ、コテに一言: バッチリ会えた時に自己紹介とアイサツ!悪いけどお楽しみはそれまでオアズケっ!
ハンサム王子に一言: 主兄ちゃんッ!今日もハンサムぅー?
名無しさんに一言: なぁなぁ雑談する?それともナニすんだ!!(蹴りっ) なーんて♪
こっちも可能なハンイで遊びに来るし、兄ちゃん達も可能なハンイで遊んでくれたら嬉しいぜ
…それと反応はあんまり早くないかもなってコトを先に言っとく。
けど軽いフットワークで速度あげんの修行するぞー!ってコトで今後ともヨロシクなッ
(゚д゚)
以上だ!
で、今さらだけど>>10
みさくら語…オレだって知らないワケじゃねーから言うけど、ソレってもっとさぁ
お○○ぽミルクがぁーとか出ちゃいましゅうーぅ、とか…あれ、伏されてる?
おち○○……ぅん!今日はあっついなー(手で扇ぎ)
ともかく…トモカクだ、もっとダイレクトな言葉も使ってゆっちゃうのがソレなんだろ。
オレがみさくら語マスターなんてマダマダっつーか…イヤイヤえーとまた一人っつうコトは!
元祖とか何人かの使い手がココに…い、いるのかー(さも感心しながら視線は明後日の方向へ)
さて今日のトコはコレだけ。
じゃ、またな? (消える~)
名前・愛称・あだ名:ユリスモール・バイハン、愛称ユーリ、委員長
年齢:十四
出典:トーマの心臓
容姿・服装:ギリシア系ドイツ人、黒髪、黒目
左鎖骨の下にたばこの火傷、背に教鞭の跡(ロールで深入りする気はない)
学校の制服 黒のスーツとリボンタイ
身長・体重:不明、標準的
画像:ブラウザを導入してためし読みができる
…いろいろな意味で引かれそうだな
ttp://www.ebookjapan.jp/shop/book.asp?sku=60014370
特技・特徴:フェンシング、学業
趣味:家族に手紙を書く
種族・職業:シュロッターベッツギムナジウム高等部1年
性癖・好みのタイプ:受け 頭の切れる上級生、名無しが好ましい
容姿のみを利用した誘惑には乗らない
精通のあった年齢:プライベートは黙秘
初オナニーした年齢:プライベートは黙秘
童貞を失った年齢:プライベートは黙秘
好きな体位・嫌いな体位:これから
好きな角度・硬さ:これから
性感帯:これから
好きなプレイ・苦手なプレイ:文章は間接表現を多用、スカは遠慮する
好きな道具・嫌いな道具:これから
性に関する自慢:スキャンダルなし
一生の恥になった出来事:プライベートは黙秘
ケツマンコの具合:これから
他のショタ、コテに一言:よろしく
好みじゃないと思ったらはっきり断るが、気にしないで
ロール・人格ともに癖があるから、こちらにも同じようにしてくれて結構
ハンサム王子に一言:お世話になります
名無しさんに一言:滅多にこれないけど、よろしく
しばらく待機する。
(詩集を広げるといすに軽く掛けて)
そうだね、好きだよ。でもよく時間つぶしにも読む…
電車の待ち時間がながい時があってね。
日本のばっかりだけどね。
君が読むのは海外の作品が多いのかな?
オススメとか特に心を動かされたのって、ある?
音韻が面白いね。
ええ、あいにく日本の本は手元にないから。
ゲーテやヘッセ…特に自然への情景をえがいたものが美しいよ。
情景→憧憬
海外のはさっぱりなんだよなぁ。
ほら、日本語に訳して読むと元の言葉の響きとかでは伝わらないじゃないか。
だから作品に触れるときは、出来るだけその国の言葉でってさ。
そこまでの学がないから、日本の作品止まりなんだけど。
(頬を掻きながら苦笑し)
あ、ゲーテは少しばかりなら知ってるよ。
ファウストとか有名だもんね。
【訂正了解。丁寧にありがとう】
多少こちらに入ってこないこともない。叙情的な文だ。
言語によってずいぶんイメージが変わるからね。
ドイツ語は議論の言語だ。ロマンティックではないね。
知っているとは読んだと聞いていいかい。
長編だからね、学校の図書館でも
長期貸し出しが多いんだ。
文章の響きがとても胸を打つよね。
ドイツ語って俺からすると、とてもカッコイイ響きに聞こえるなぁ。
日本人が正しい発音をするには、咽で嗽をするみたいな音を出せるようになりなさいって言われたよ。
もう、それが難しいのなんのって。こんな風に……。
(咽を鳴らして見せるが、お世辞にも上手いとは言えず)
正確には読んだんじゃなくて、見たんだけどね。舞台でさ。
原作は読んだ事はないけれど、面白かったよ。
――いや、今ふと調べてみたらアキコ・ヨサノの詩作のようだ。
しっけい。だいぶまざってしまっているな…。
たしかにチュウヤ・ナカハラの方は独特の響きがあってよいね。
愛をささやくには向かないとは言われるね。
……のどを痛める。やめた方がいい。
(のばした手の指の背を名無しののどに当てて)
ああ、クリーチャーがでるから舞台栄えするだろう。
いつか読むときがあるのだろうか…あなたらしく原語で。
訂正するほどの自信がなくて、ごめんね。
一番有名なのは…「別離」かな。
初めて聞いた時は切なさと美しさに衝撃を受けたよ。
気が付いたら、泣いていたんだ。
(言ってから頬を薄く赤くして)
あ、これは秘密ね?あんまり男が泣いたとか言う話、するものじゃないし…。
あ゛っ…う゛う゛んっ……。
(ユリスモールの手の甲に自分の掌を被せて)
心配してくれるの?ありがとう。
(そのまま優しく握り、甲にキスして一礼する)
「デウス・エクス・マキナ」って手法なんだっけ?
舞台栄えは確かにした。見てて興奮したもの。
その意味が今は転じて、SFなんかでは「機械仕掛けの神様」の名前として出てくるってのも面白いね。
こちらこそ…(首をふる)
別離―あいにくだが知らない。
機会があったら読んでみよう。
……恥らうひつようはないですよ。すなおでぜいたくな感情だ。
(小さくわらうと頷いて)言いふらしたりなどしない。
……、
(ほのかの頬を染めて視線を伏せた)
(少し、表情を硬くして声も落とし)
……神のすくいの手で急激におとずれる大団円。
たしかに舞台では映えるだろう。
だがそんなものはラテン語が死語であると同様に
舞台のうえのできごとに過ぎないね――
自分に素直は俺のモットーだけどね。カッコつけたくもある。
(安心した微笑を浮かべて)
あはは……ありがとう。
幸福な大団円が神の手でってのは、見てる分にはいいけどね。
幸せも不幸も、神や悪魔が介在してるとは、俺はちょっと思えないな。
占いとかも信じない性質だし。
今の自分は、自分の選択であるものだから……辛さも楽しさも、全部大切さ。
だから幸せもきっと、努力次第でなんとかなる。いや、してみせようって。
現にこうして話し掛けたのは俺の意思だし、君みたいな子と話せて幸せだよ。
ふ、ふ、そのままにしていることが一番、
おそらく見ていて好ましい様子だと思うよ。
どういたしまして……。(ゆったり首を傾げての微笑)
神は見守り、許してくださるけれど、
人の幸福は人が作るものだからね。
……強いな、あなたは。
…ええ、とても感謝しています。
ぼくも今夜あなたに会えて良かった。…幸せ、だよ。
(軽く背の力を抜いてもたれかかると)
しばらくしたら寮にもどる。
それまでよかったら少し、こうしていてもらえないだろうか…
(仮眠に近くまぶたを下ろしていって)
いや…そう言ってもらえると、嬉しいけど。うぅん。
(頬を益々赤くして視線を彷徨わせ、鼻頭を軽く掻いて)
……単に頑固なだけかも。
成功も失敗も、自己責任にしたいだけなんだ。
(柔らかく、優しい笑顔で目を細くし)
よかった。君も幸せだと感じてくれたのなら、俺も本当に嬉しい。
もっともっと、幸福な気持ちになっているよ。
(もたれかかった身体を確りと支え、そっと腕を背に回して抱き)
……喜んで。君がもういいと言うまで、幾らでも。
(ぎゅっと手を握ってそのまま、ユリスモールの心地良い重みと体温、息遣いを感じた)
【そろそろ締めたほうがいいかな】
【ユーリのレスで締めでいいかい?俺が返したほうがいいなら、遠慮無く言ってね】
(赤くなった頬を指でさらりとなでて)
それで正しいだろう。
自分の行動に責任を持てない人間など
先にどんな光も持てないんだ。
(腕が回ると安堵したように肩の尖りが抜け)
(深く、間のあいた呼吸が寝息のそれになってくる)
あぁ……、僕もとても。ありがとう…、
では起きるまで……どうか、そばに。
(しっかりと握られた手を夢現で握り返そうとする)
(名無しの穏やかなぬくもり)
(無意識に頬をすりよせるようにしながら、意識を手放して)
【ではこちらの締めで。なんのおもしろみもなくて申し訳ない】
【穏やかな時間をありがとう。これで落ちる】
【おやすみ。やさしい気持ちに感謝しています】
【こっちは穏かで幸せで、楽しい時間だったからね】
【それでは、俺もこれにて。遅くまでお付き合い感謝だよ、おやすみなさい】
名前・愛称・あだ名: エリオ・ウルバーニ 愛称等は特に無し、エリオでいいよ。
年齢: 15歳
出典: アーケードゲーム「ドルフィンブルー」
容姿:
日に焼けた肌、気の強そうな瞳にややクセのある髪。
上半身は胸下辺りまでの丈のボディスーツの上に袖なしのジャケット、下半身はスパッツ。
画像: ttp://www.insertcredit.com/features/london2003/sammy/img/dolphinblue.jpg
特技・特徴: 特技は水泳。熱血漢で曲がった事が嫌い。単純で直情的な性格。
趣味: 銃の手入れ、イルカのブルーと一緒に泳ぐ事。
種族・職業: 種族は人間、職業はシーピープルの活動手伝い(漁をしたり、帝国軍と戦ったり)
性癖・好みのタイプ:
【基本的に受け。性に関しては疎いので、リードしてくれると助かるかな。強引でも可】
【好みのタイプは年上で男らしい人】
精通のあった年齢: 13の時だったかなぁ。
初オナニーした年齢: これも13の頃だったはず。
童貞を失った年齢: …………つい最近。
好きな体位・嫌いな体位:まだよく分かんねぇ…。
好きな角度・硬さ: 【硬めがいいかな】
性感帯: 【胸、首筋】
好きなプレイ・苦手なプレイ:
【求めるのが苦手なのでリードしてくれると嬉しいかも】
【苦手なのは猟奇やスカ、SM系。出来れば女性相手も遠慮したいかな】
好きな道具・嫌いな道具:
【道具の好みは特に無し。身体を傷付ける道具はちょっと…】
性に関する自慢: 【特に無し】
一生の恥になった出来事: 【特に無し】
ケツマンコの具合: 俺に聞かねぇでくれ…。
他のショタ、コテに一言: 新入りだけど、仲良くしてくれよ!
ハンサム王子に一言: 会ったことねーけど、よろしくな!
名無しさんに一言: 雑談からHまで気軽に声かけてくれよな。レス遅いけど頑張るからさっ!
……以上っと。
しかし本格的に暑くなってきたぜ。海開きが待ち遠しいなぁ。
(その場でストレッチするようにググッと伸びをして)
【待機するぜっ!】
嫌いなんてことはねぇよ。どの季節でも海は好きだぜ。
ただ、冬だと簡単に泳ぐってワケにはいかないからさ。
俺って、年中夏みてぇな気候のトコにいたから、泳げないってのに違和感があって。
でも、冬は冬で味があっていいかなって思う。
ちょっぴり感傷的になっちまうのが、タマニキズってヤツだけどさ。
そうだね。俺も冬の海は泳ぎたいとは思わないけど、あの冷たい鉛色を
見てると、気が引き締まる。大自然への畏敬の念ってやつが沸くのさ。
(冷えたミルクティーの缶を差し出し)
飲むかい?
海は優しいだけじゃなくて、厳しい顔も持ってるもんな。
時には優しく、時には厳しく。母なる海って言葉もあるじゃんか?
俺は親はいねぇけど、親の厳しさってのは似てるんじゃないかなって。
(少し寂しそうな表情を浮かべ、自分の故郷の事等を思い出す)
(でも、兄さんがミルクティーの缶を差し出してくれると目を輝かせ)
うん!飲む飲むっ!……俺、これ好き。
(満面の笑顔で両手を出して受け取って)
ありがとなっ!丁度咽が渇いてたんだ。
(蓋を開けて一気に飲もうとするが、思い止まり)
え…と、兄さんの分はあるの?
あるなら乾杯して、ねぇなら……半分こにしねぇ?
心配御無用。ちゃんとあるさ。
(ズボン後ろのポケットからバーボンのフラスコを取り出す。
蓋を開けて掲げ)
それじゃ、乾杯!
さっすが兄さん! でも、飲みすぎないよう程々に、だぜ?
……なーんて、硬いコト言いっこナシか。 乾杯!
(缶を掲げてちょんと軽く触れさせて乾杯して)
んっ……んっ、んっ。
(缶を傾けてミルクティーを咽へと流し込む。甘い味と咽に染み渡る潤いが心地良く
少しだけ出っ張った咽仏を動かし、鳴らして飲んで)
はっ…うめーっ! 友達の影響もあって、紅茶を飲む機会が増えたんだ。
でも、普通のよりも、ちょっと甘めのが好きでさ。
大人はあんまり砂糖とか入れねぇ……らしいんだけど。
(僅かに頬を赤くして、舌先だけを出して苦笑する)
特にミルクティーは好きなんだ。
美味しいし、兄さんがこうして差し入れしてくれるし。
温かいのも冷たいのも、好き。
あーでも、ノンシュガーだけは遠慮してぇかも。
(苦笑していた笑顔は明るいものへと変化して)
明るく話す少年に微笑みながら相づちを打ち)
君くらいの年齢なら砂糖も栄養のうちなんだな。まあ、酒のカロリーも
あなどれないが。それじゃ、おやすみ!
(すっと近付き、バーボンで湿った唇を少年の頬に軽く付けて去る)
【お邪魔しました!】
色々と好き嫌いなく食べて飲んで、大きくならねぇと。
(肯定の言葉が嬉しく、声を弾ませて語り、飲んで味わって)
そうなんだ?あ、ビールは疲労回復にいい、とか聞いたことあるかも。
(呟き、軽く宙を見上げて知識を頭から引きだし)
あっ……今日は忙しいのかな?
また会いに来てくれよ。俺、オレ……たのしみにッ……ンッ
(傍に来てくれる兄さんにこちらからも近寄り、名残惜しそうに顔を見上げる。
唇にバーボンの匂いが香る、兄さんの唇が触れて、目を瞑って軽い口付けを受けた。
頬を赤くして、背伸びをして少しでも長く、口付けから離れない様にし)
う……んっ、おやすみ。
本当に楽しみにしてるから、また…また会いに来てくれよなー!
(去っていく兄さんの姿が見えなくなるまで手を振って見送る。
残ったミルクティーをよく味わって飲んでから、缶をぎゅっと握って寝室へと向った)
【話してくれてありがと!お疲れさまっ!】
【また兄さんの時間がある時にでも会えたら、気軽に話し掛けてくれよー】
【それじゃあ、俺もこれで落ちるね。オヤスミ!】
待機するよぉ
(いつの間にかベッドの上に座っている)
(いつもの様に、煙草を吸って寛いでいる)
(チラッとメフィの方を見て)
…久しぶりだな。
【邪魔するぞ…?】
(ブツブツ呟きながら振り返ると、レンを発見)
(驚いて飛び上がる)
び・・・・ビビッたぁ~・・・・久しぶりだけど、いつからいたの?
(自分もベッドに、レンの横に腰を下ろす)
【11時過ぎぐらいまで付き合ってもらえるかな?】
(驚くメフィを細目でボーっと見る)
ん…昨日の夜からだぞ。
ずっと寝てて、今起きた。
(12時間以上ここで寝てたらしい)
布団の中に潜って寝てたからな……。
(吸い終った煙草をポケット灰皿に捻じ込む)
【わかった、じゃあよろしくな】
(実は鈍感かもっと凹み)
あ・・寝てたからか・・・なんだ・・潜ってたら気づきにくいよね・・・・
って昨日の夜って・・寝すぎじゃないの?いくらなんでも。
10時間以上寝たら脳細胞が死んでいくらしいよ?あと・・・・
(煙草を指差して)
それでも・・・ね
思いっきり爆睡してしまった……。
(まだ意識があまりハッキリせず、ブンブンと首を横に振る)
…いたた……。
(首を振ると頭痛が襲い、すぐに振るのを止めて頭を押さえる)
…へぇ…そうなのか?
半日以上寝る事なんて、よくあるぞ…?
ん、あぁ…これは、まぁ…な。
(捻じ込んだ煙草を、ジッと見る)
…ふふ。
(視線をメフィに戻し、メフィの肩に腕を回す)
(レンを気遣って声をかける)
むぅ・・・・俺はそんなに寝られないよ・・・
(だから身長伸びないのかも・・・・とか悩みだす)
え・・あ、どうしたの?
(肩に回された腕とレンの顔を交互に見る)
(もしかしたら怒ったのかも、と不安に思い、首を少しすくめる)
…飲みすぎた…か。
そんなに飲んだつもりはないけどな…。
(寝る前に酒を飲んでたらしい)
まぁ、寝れる方がおかしいんだけどな…。
普通は…8時間とか…そんなもんなんだろ?
…ん?
別に、どうもしないさ…。
(顔を近づけ、軽い口付け)
一応オレ王国兵士だから未成年飲酒で逮捕することが出来るんですけど・・・?
(ニヤリと笑って、自分の剣についた鎖を見せる)
・・・・なんてねっ♪
オレは寝つきが悪いからね・・・ベッドに入っても1時間ぐらいしないと寝れないんだ・・・
6・・・時間ぐらいかな?
んっ・・・・・・
(唇に触れる柔らかい感触に、目を見開き・・・)
・・・・・煙草クサッ
(そう言って、ゴミ箱を指差す)
(中にはビールの空き缶がいくつか)
…ほぅ、そうなのか?
ふ、とうとうオレも捕まる時が来たか…。
(慌てる様子は無く、何故か楽しそうに)
ん、冗談か。
そんなに寝れないのか…そりゃ大変だな。
オレは5分もあれば十分だな。
例え眠たくなくても、ベッドに入ればすぐ寝れる…。
くく、やっぱ臭いか?
ついさっきまで煙草吸ってたからな…。
(メフィの反応を見て楽しそうに)
(空き缶を手にとって引っ繰り返すと、雫が1,2滴)
むぅ・・・もーちょっと慌てたらおもしろいんだけどなぁ・・・
(つまらなさそうに剣をしまう)
レンってあるいみ・・・・物凄く強いよね?
うらやましいなぁ・・・・オレはベッドに入ったらいろいろ考えちゃうからなぁ・・
なかなか眠気が来ないけど・・・どうすれば早く眠れるの?
ん~・・・・こんなのなんで吸うのかな・・・?オレにはわかんないよ・・・?
(と、言いながらも今度はこちらから唇を重ねる)
(煙草の臭いにわずかに眉を潜ませながらも、舌を侵入させる)
いつもなら何とも無いんだけどな…。
(額に手を当て、熱があるか調べる)
まぁ、慌てても…どうにもならないしな。
冷静にしとくのが一番だろう。
…ある意味……か。
もしかしたら…そうかもな?ふふ…。
どうすれば早く…か。
別に、特別な事はしてないけどな…。
考え事をやめて、とにかく目を閉じて静かにしてたら…
もう少し早く寝れるんじゃないのか?
吸うのに理由は無いぞ。
吸いたいから…吸うだけさ。
(口内に侵入してきた舌に自分の舌を絡ませる)
(肩に回していた腕を解き、メフィの横腹や太腿を撫でる)
(レンの額に軽いデコピン)
だってさ、何事にも動じない人って、精神力が強いってことだからじゃないの?
むぅ・・・ソレができないから苦労してるんですけど・・・・
んっふ・・ちゅ・・・
(レンの舌が絡みつき、まるで吸い取られるように力が抜けていく)
あっ・・やぁっ・・・・
(レンの手が肌に触れると、ビクッと体を引きつらせる)
もぉ・・・勝手にしなよ・・・・煙草でもお酒でも・・・・捕まっても知らないから!
(デコピンの反動で頭を微妙にフラフラさせる)
でも…オレは飲み続けるけどな。
オレが酒をやめるのは、死ぬ時か…飽きた時だけだ。
そうか。
じゃあ…オレにはもうアドバイスは出来ないな。
どうしても辛いなら…医者にでも行ってみたらいいんじゃないのか?
オレなんかよりは、よっぽどまともに答えてくれるはずだろう。
ふふ…どうした?
体に力が入ってないぞ…?
(自分の体でメフィを支えながら、口付けを続ける)
(手を動かす範囲を広くしていき、腹や胸、背中も撫でる)
くく、あぁ…勝手にするさ。
捕まったら…その時は…その時さ。
(諦めました。と言う顔)
むぅ・・・・やっぱレンの酒好きみたいにどうしようもないね~・・・なんちゃって
ふぁ・・・んむぅ・・・だってぇ・・レンが・・・・
(体温が上昇し、頬が紅潮していくのが分かる)
ひゃぁ!!・・・んぁ・・・くすぐったいよぉ・・・・
(言いながらも、自ら徐々に服をはだけてゆき)
(レンの前で白い肌を晒す)
…まぁ、多分飽きる事なんて無いと思うが…。
微妙に違う気もするが…まぁ、細かい事はいいか…ふふ。
(口を離し、少しだけ顔を離してメフィを見つめる)
ん、オレが…なんだ?
(ニヤニヤと笑う)
ほら、やらしい声が出てるぞ……?
(体を撫で続けながら、首筋に舌を這わせる)
レンがッ・・・・オレの体・・・触るから・・・
(小さくボソボソと、非難がましい声で)
やっ、あっあ!!首ダメ・・・だ、よ・・・あ、そこも・・・
(舌特有の、ざらざらした感覚に、首を、体全体を仰け反らせて悲鳴を上げる)
(体を這い続ける手から逃れようと、腰はクネクネと動き)
(ズボンの中のものが主張を始めている)
可愛いヤツ……。
ん、首…ダメなのか?
その割には……感じてるみたいだが…。
(首筋に、下から上へとゆっくりと舌を這わせる)
それに、自分から服脱いで……やらしい事してくれって言ってるようなモノだぜ…?
(鎖骨を指先で軽く刺激し、ゆっくり手を下に下ろして胸を撫でる)
【そろそろ、時間だな】
【締めは…どうする?】
【フェードアウトする感じにするか…?】
(細い首を舌が上下する度に、嬌声が口から漏れる)
だ・・から・・・ダメってのは・・・・もぉ・・・・・・
んふっ・・・・「もっとやってって」・・・ことだから・・・ね?
だから、胸も・・・ダメだよ・・・あと、ここも・・・ダメ・・・
(恥ずかしそうに、でも期待を含んだ顔で自分の胸に自分の手を当て、もう片方の手は、股間に)
【まだいけそうだね。12時ぐらいまでなら・・・いいかな?】
ふふ、やっぱり…そういう事か。
いいぞ、好きなだけしてやるからな…?
(舌を首筋から鎖骨、胸と移動させ、ゆっくりと舐め始める)
ここ、もっとして欲しかったら…全部脱いで、足開きな…?
(ズボンの上から、股間を軽く撫でる)
【ん、そうか】
【じゃあ、その時間までだな】
(レンの笑顔を見て、急に羞恥心が湧き出てきた)
あっ・・・!!胸・・・はあっ・・・あん・・・気持ちイイ・・・
乳首もぉ・・・してぇ・・・
(猫のような甘え声で、レンにおねだりを始める)
んぁ・・・脱ぐから・・・・もっとしてね・・・?
(ズボンのベルトを外し、そのしたのスパッツと一緒に下へずらす)
(真っ赤な顔をしながら、股を大きく開く)
(股の真ん中には、年相応の小ささだが存在を主張するものが)
(切なそうにカウバーを垂らしている)
自分からおねだりなんて…やらしいな?
(軽く言葉で攻めながら、乳首を甘噛みする)
あぁ、分かった…沢山してやる…。
(全て脱いだのを確認し、メフィの硬くなったペニスをそっと握る)
(親指で先端を捏ね、イヤらしい音を立たせながらゆっくりと上下に動かす)
っっ!!あああっ・・・・!!そこスゴイよぉっ・・・・
(レンの手が動くたび、メフィの体が跳ねる)
(性器の先端からは先走りがトロトロと溢れ、レンの手を濡らす)
レン・・・・レンッ・・・ひゃっああ・・・・ふみゃあぁ・・・・・チンポがっ、気持ちイイよぉ・・・
もっと・・・お尻もしてぇ・・・・もっとイジメてぇ・・・!!
特に、メフィみたいな可愛いヤツにするのがな…。
(耳元で囁き、耳朶を軽く甘噛み)
お尻も…して欲しいか?
両手でしてやりたいとこだけど、生憎できないからな…。
代わりに……。
(メフィをベッドの上に仰向けにそっと倒し、股間に自分の顔を近づけ)
口で気持ち良くしてやるよ…。
(ペニスをくわえ、頭を上下させる)
(空いた手で、尻肉をぐにぐにと揉んだりアナルに指を這わせたりする)
(可愛い、と言う言葉に一瞬うれしそうな顔)
(しかし不意打ちに耳朶を責められると、非難がましい顔に)
あ・・ゴメン・・・わがまま、言っちゃって・・・
(レンのわずかに寂しそうな顔を見て、良心がズキリと痛む)
え・・?あ・・・口・・で?
っやああ・・・・!!!あっああ・・・はあぁぁ・・・レン・・・やめ・・・
(ねっとりとした口内に性器が包まれ、頭がおかしくなってしまいそうな快感がメフィを襲う)
(レンの口の中で性器が激しく脈打つ)
(同時にお尻も揉まれ、前後からの快感に頭を振って)
ひゃあっ・・・あひぃ・・・・はぁ・・・はぁ・・・レン、もぉ・・・・射精し・・ちゃうよぉ・・・
イッ・・・ちゃ・・・・・ひああっ・・!!?
(あまりの快感にあっという間に絶頂へと達する)
(性器がビクビクと痙攣しながら、レンの口内に性を放つ)
(表情を変えるメフィを楽しそうに見ている)
ん、いや、構わないさ。
気にするな。
(へらへらと笑い、自分が何とも思ってないように見せる)
あぁ、代わりに口で、な。
んっ…んん……。
(頭の上下を少しずつ大きくしていき、さらに口内で舌を動かして
メフィのペニスに加える刺激を強くしていく)
ふふ、気持ちよさそうだな…?
(お尻は、形を変えてしまう程に大きく揉みしだく)
んっ…もう、イキそうか…?
なら…んっ…そのまま……ん…ぅっ…んく…!
(メフィが達しそうになっているのを知り、ラストスパートと言わんばかりに
より激しくペニスとお尻を攻め立てる)
(直後に、メフィが達してしまい口内に精液が放たれる)
(そのまま、精液と舌とペニスを十分に絡ませてからゆっくりと飲みこむ)
…ふぅ…どうだった…?
ん・・それならいいけど・・・ゴメンね?
(本当に申し訳なさそうな顔と、態度で)
ふぁ・・・ふあぁ・・・・
(余韻に浸りながら大きく息を吸う)
(性器は自分の精液とレンの唾液が混ざってヌルヌルとなっている)
スッゲー・・・・気持ちよかったよ・・・お尻も、揉まれたりするの好きだし・・・・
(そう言いながら、レンに向かってニッコリと笑う)
と・こ・ろ・で・・・・さぁ・・・
(呼吸も落ち着いたところで、意味ありげにレンの顔をじっと見つめる)
オレばっかじゃ、やっぱ不公平だと思わない?
(と、言ったが早いか、レンに抱きついて横向きに転がり、今度は自分が上、馬乗りに)
ってゆーか、レンにも気持ちよくなってもらわないと、気がすまない・・・・ってかんじ?
(すばやくズボンのチャックを下ろすと、レンの性器が顔を出す)
そういえば・・・タバコを吸うと精力が弱まるって聞いたことがあるね・・・・煙草吸ってたこと
後悔するぐらい・・・・してあげるんだから・・・・
(脅すような笑みをレンに向けながら、腰を沈めて・・・・)
(一晩中、メフィの嬌声が途切れることはなかった)
【これでこっちは〆るね。こっちから誘っといて勝手に終わってしかもダメダメな文章で
本当にゴメンね・・orz
またお相手宜しくお願いしますー。それでわ、おやすみっ】
(余韻に浸っているメフィを見て、小さく微笑む)
…ん、何だ?
は…いや、別に……うわっ…!
(突然抱きつかれ、しかもそのまま倒されて小さく驚きの声を上げる)
…ふーん……そうか。
じゃあ、オレも…気持ち良くしてもらおうか…。
(ペニスを取り出されながら、メフィの顔を見てニヤッと笑い)
…ほぅ…そうなのか?
そりゃ初耳だな……。
ま、いいか……じゃあ、オレを…楽しませてくれな…?
(メフィの太腿に手を置き、腰をゆっくりと浮かせる)
【あぁ、分かった。お疲れ様】
【いや、そんな事無いさ】
【それじゃあまたな、おやすみ】
むつかしい天気だな。
(スーツを脱ぐとシャツにベストのすがたになって)
【待機する】
今のところ、これは必要無いみたいだねぇ。
やぁ、こんばんは。
こんばんは。
ぬれない準備かい。用意のいい人だ。
ところがところが、これまで持っていた。
(肩に下げていた鞄から折りたたみの傘を取り出して苦笑する)
ありすぎるのも…どうだろう。
(笑って折りたたみの方の傘をしまう)
傘はいいよ、雨に濡れない以外にも……
(半回転させて持ち、フェンシングの剣の様に)
チャンバラごっことか。
(今度は縦に回転させて地面に先をつき、柄に両手を当てて)
紳士な気分とか。
あって損はない、便利なアイテムさ。
かばんの奥にいつも持っている奴もいるね。
フェンシングがとくいかい?
しならない傘ではやりにくいが
勝って姫から勝利のさかずきを得るのもいいだろう。
(ちらと部屋に視線をめぐらせる)
(剣があれば相手をしたかも知れないが)
暴れ盛りにいどむなら、あばらを折る覚悟くらいはあるんだろうね。
(悪気ない物言いのつもりなのか、淡くわらっている)
実はさっきまでストローヘッドとダンスに興じていた…と言ったら信じる?
(笑って本気とも冗談ともつかない口調で)
んー、荒事はあんまり。チャンバラごっこならやったけど。
傘の骨が曲がるからお止めなさいと、こっぴどく怒られたよ。
(眉尻を下げて舌先をだす)
どうせ身体を動かすなら、俺はこっちがいいなぁ。
(コツコツと靴で音を立ててステップを踏み、傘をまるで人間の様に扱って
その場で軽く回転し、踊ってみせる)
これなら、あばらを折る心配はないだろう?
(今度は傘を回して肩に置きウィンクしてみせて)
あなたの本質が変わるわけじゃない。
……あなたは冗談を好む人のようだ。
「オズのまほうつかい」? 家に帰りたいのかい…
ああ、たしかに安全にみえる。
だがワルツが世にではじめた当時、
男女がちかづきすぎるということで、いかがわしいとされたそうだよ。
(くつ、と笑って)
それに誘うというわけだ……
(片手を高く、もう一方を腰に回すポージング、そのまま一歩近付いて)
――私に考える頭さえあれば、きっと花と雨の話を聞けるよ。
――頭に藁さえ詰まっていなければ、きっと胸いっぱいの痛みは消えるよ。
――私がカカシでなくなれば、毎日楽しくダンスを踊るよ。
(傘の柄を人の頭に見立て、そこに囁くように歌いかける)
しかし、俺はこう言うのさ。
――カカシでいるのも悪くない、俺でよければダンスび相手を務めるよ。
ってね。
いかがわしい、かぁ……俺も君も男だから、そう言われる心配は無い。かな?
(傘と鞄を置いて)
いや、誓ってもいいけれど、いかがわしい動機ではないよ。
気に入った人とは踊ってみたくなる、俺のクセなのさ。
……どうかよければ、俺とワルツを。
(ユリスモールに一礼して、そっと手を取ろうとする)
それがスキャンダルになるかどうかは住んでいる場所次第だろう。
ぼくのところは寮生活だからね…アイドルが、話題がほしいんだろう、みんな。
邪推はしていない。
だがぼくとしては踊りに来ているつもりはなくてね。
【これでも時間を割いてきている、今日は雑談のつもりはなくてね】
(触れる寸前で手を止め、離して)
おや……これは失礼。俺のアプローチはどうやら間違っていたみたいだね。
つまりは、この場所の意味を知った上で顔を出していたという訳か。
だとすれば、こうして誘うのは不味かったなぁ。
本当に申し訳ない。俺はこちらを相手にしている方がお似合いのようだ。
(苦笑して傘を広い、くるっと回して手首にかけて)
お詫びにこれを置いておこう。よければ使ってやってくれないか。
(机の上に折りたたみの傘を置く)
それでは、俺はこれで立ち去ろう。君の望みを叶えられそうにないんだ、ごめんね。
(微笑して頭を軽く下げ、そのままくるっと踵を返す。入口で手を振ってから扉を閉めて立ち去った)
【先にある程度のお伺いをたてるべきでしたね、勝手なロールをしてしまってごめんなさい】
【残念ならが、こちらは事に及ぶ程の時間がありませんのでこれで失礼します】
【お付き合いありがとうございました、お疲れ様です。おやすみなさい】
……ダンケ。
帰りに使うよ。
あやまってもらう必要はないよ。
親切で声をかけてくれたんだろう。
こちらこそ、話し相手になれずしっけい。
【いえ、こちらがはっきり書いて待機しなかったのも問題でしょう】
【おやすみなさい】
……ではあと30分いてみるよ。
【エロール希望で】
まあ深夜だから誰に会えるわけでもなさそうだが……
「こちらが自己嫌悪におちいる言い方を心得てる」
……クラスメートがぼくをさして言った言葉だ。当たっているだろう。
それであなたは? 一言かい?
濡れていくのは好きだが……
(傘をさして退室していく)
元気にやってるんだろうか
レンラクがないのは元気なショーコって言うし、きっと…いや絶対元気でやってるって!
(肩をポムッと叩きつつゲートから現れる)
ってコトで久々にたたずんでくか。
…(゚д゚)…
…ぬう、不覚。
(なんと粘液から声がする)
…( ゚д゚) ハッ
ウトウトしてきてた。さて帰ってマジメに寝るかぁー
(足を肩幅に、体をぐーんと伸ばし声を聞くことなく―――グチャ。)
…ぐちゃ?
(ブルルンとゼリーの様に波打つ)
……何をするか、無礼者。
(今度ははっきりと不機嫌な声が足元から)
(プルプルとした感触を何度か踏んづけて確認しながら)
な……なんだコレ。しかもしゃべった!?
(ずざっと数歩引いて身構える)
ってこのパターン、相棒と出会ってからこのカタ何度もやってるな。
だからいーかげんビビってたりしないんだぞー!(緑のハジを踏みつける)
……こ、こら、止めい。止めいと言うにっ!
(踏まれながら抗議する)
まったく、今日は厄日か……。
(ブルルッと真ん中部分が隆起して、薄く目鼻をもった顔の様になる)
こら、まだ踏んでおるぞ。――フンッ。
(踏みつけられた端をひょいっと引き抜き)
別にお主が驚こうがどうしようが関係無い。
それよりも、踏みつけておいて何の謝罪も無しか?
最近の御子様は随分と無礼になっておるのだな。
(じろりと抗議する視線)
そーゆう声とそーゆう姿のヤツに限って何かしてやろーってコンタンが見っえ見っえでっ
(ゲシゲシ。本日は半分悪魔の片鱗が見えてなくもない)
うわっ怒った!? ご、………ゴメンな?
(距離をとりつつしゃがみこんで苦い笑みを浮かべる)
ブレイってゆーか、いきなり足元に転がりこまれたら誰だって驚くだろ。
むしろコッチがブレイされたっつーか。ま、下からのぞかれても見られて困るモンなんかないけどさ。
………とりあえず、ゴメンなさい。
(警戒の為にデビライザーを膝元に置いて正座して土下座)
(グリグリとされると血管が浮きそうなくらいの怒気を漂わせる)
待て、今の行動を客観的に見て…だ。
害があるのはどちらだ?ん?ん?どうみてもお主が悪役だ。
緊急事態であったのだ、仕方あるまい。
足元に侍らすのはむしろ名誉ではないか?
私がお主に無礼を働いた等とは、濡れ衣もいいところだ。
(憮然とした口調のままで語り)
そうだ、分かれば良い。分かれば。
(だが、土下座されると満足げな口調へと変化する)
では謝罪の気持ちとして……だな。
お主、アレをもっておれば私に少々分けてくれんか?
(ぬろぬろと表面を蠢かせながら)
踏むの楽しかったし…ぁ、アハハほんとゴメン。orz
たまにはちょい悪にもなってみたいデビルチルドレンだから、カンベンしてくんないかな。
んで、きんきゅージタイって何があったんだ?
ああー怒んなよっ お前が足元にあらわれたのは偶然なんだろ?
踏んづけてむしろ悪かったよ。
………そんで シャザイ ってのが気にくわないが、アレと言われても何のコトだかわかんないなぁ。
(足をくずし、話を聞く体勢になって)
オレが持ってて、お前に分けられるモノって…魔石のカケラとかな。
そうか、お主がそうなのか。
ふーむ……どう見てもただの悪がk……ゲホゲホ。
(しげしげとセツナの姿を、まるで珍しいものを見るように眺めて)
うむ、よくぞ聞いてくれた。
実はな……今日この現界に現れたのは、一人の召還師に呼ばれたからなのだが。
その男が、実に腕も悪く準備もしておらんでの。
実態を保てずにこの有様という訳だ。
(ぬろ~~っと目の前でスライム状の身体を伸ばしてみせる)
アレで分からぬか。
我々悪魔がこの世界で活動するには、生体マグネタイトと呼ばれる物が必要なのだ。
それはありとあらゆる生命に宿っておる。
ほれ、いかにもな黒魔術だと、生贄に生血を捧げたりしておるだろう?
あれは血液に含まれているマグネタイトを捧げているのだ。
(朗々とセツナに講釈をし)
つまり、お主にもあるのだな。マグネタイトは。
それにデビルチルドレンならば……さぞかし上質なのであろう。
何、生血を絞ろうという訳ではない。唾液や精液、汗や涙。
そんなもので良いのだ。
(そう言いながらセツナへと近寄っていく)
(自分を指差して)いやぁーまいったなァー♪
まぁね、まぁな、お前の口調とその姿をみる限り、デビルとなんか関連ありそうだもんな。
どうした? 急にセキこんじゃってーうりうり。(緑の粘体をツンツン)
……ふん。ふぅん、ナルホドなー…
準備もなにもなく召喚って出来ないのか?
魔界にいけばデビルがわんさといて交渉して仲魔にすればカンタンに呼び出せるのに。
(デビライザーをチャッとかざして)システムの違いってヤツか。
…わかんねーよっ アレで全部通じたら言語の国境なんてないんだから。
ふんふん、せーたいマグネタイトね…主にあっちでよく聞く単語だな。
……つまり。
そーゆうのが準備されてなかったから、こんな緑なんだ。(グニグニ)
でもなあ! そーゆうのがオレの体にあるとは限らない。
いいか?よく聞け、あるとすれば地上のマンションのタンスの中とか、学校の本棚の間とか…
魔界の宿の鉢植えとか、そーゆうところをマメに探すしかないんだ。
だから…っ オレにはそんなのっ ナイ、から…っっ
(寄ってくる粘体を避けるように膝を立てて手を伸ばし、それをのけようとするように触れ)
……ええい、馴れ馴れしい奴め。どうにも調子が狂うわ。
(ボヨンボヨンと弾みながら、セツナをジト目で見て)
そこいらの下級の悪魔ならば大掛かりな準備が必要ないのだがな。
お主の目の前にいるのを誰だと心得ておるか!
我こそは恐れ多くも……とこの姿で言っても、説得力は無いか。
(はぁーっと大きく溜め息)
うむ、準備がまったく足りなかったのだ。
故に契約も結ぶ事無く、願いを叶える事無く、その場を引き払ったのだが。
力が足りなくて魔界に戻れぬ……。
(がくり、と持ち上がった頭らしき部分を項垂れて)
(グニグニされながら)
あると言うに。ありとあらゆる生命にあると、先刻教えてたであろう?
タンスや本棚にあるわけがなかろう?鉢植えの木には…あるかもしれぬが。
(ぬるりと伸びてセツナの足に巻きつき)
マグネタイトが足りぬままに放置された悪魔はな、やがて消滅してしまうのだ。
理性が消し飛び、人間を襲って文字通り食らう者もおる。
その様な乱暴な真似は、出来ればしたくないのでな。観念いたせ。
まだ出会ってもおらぬ人と、私の命を同時に助けると思ってな。
(ヌルヌルと冷たい感触を与えながら、脹脛から太腿と登っていく)
(ニマッとした笑みがすぐにクスクス笑いに変わり)っとに面白い反応するデビルだなー
そのままちょーし狂ってオレに何かすんのタンマしてくれたら、ウレシーんだけど?
そースゴまれても……誰だかわかんないシー(横向き鼻の下を掻く)
まぁエチゴのちりめん問屋じゃないのはまずわかるぜ。
でも、お前を召喚しよーとしたヤツが何の目的で呼ぼうとしたのもわからない限り、協力なんて出来ないなっ
(ズビッと指を差す)
ってーケイヤク交渉はなかったコトにされたのか。
しかも帰れない。そのうえ緑のこの姿…意外とかわいそーなんだな、お前。
ないっ 少なくともオレの常識ではそーいうトコロにばっかりあったんだよ!
手持ちはもうズイブン前にデビルと交換しちゃったし……だからナイっ っうわ!?
(靴が薄い緑の膜に侵食される。靴下から膝の肌へと登り)
あっ……なつくにしたってもーちょっと!
……そ、…それ言われたら………困るな。……地上で何かあったら成敗するの、オレかもしんないし…
っ、でも…!
だったらツバとか、軽くすます方向でナンとか……っああ!
うぁっ そんなヤな感触でせまるなぁあ!!
(体の温度より低い粘体がじわりと登ってくる感覚に迫られながら手で塞き止めようとする)
……っあ、ツバなら早いから……っな?
すぐソコじゃなく…っな?
やんちゃは程々にいたせよ?
……ええい、何故私がお主に忠告や喜ばせたりせねばならんのだ。
踏まれた被害者だぞ、私は。
くっ、どこまでも憎々しげな……。(鼻の下を掻く姿にギギギと歯軋りし)
召喚は人間が欲で勝手にするものだ。我々としては、いい迷惑な場合も多いのだぞ。
今日はのんびりとしておったというのに、台無しではないか。
(ブツブツと愚痴と小言を言って)
可哀相と言うべきか……全くもってついてないのだ。
踏んだり蹴ったりとは、正にこの事だろう。現にお主には踏まれたしな。
(セツナの顔をじっと見る)
うむ、出来れば私も争いは避けたいのだ。ではここは二人、協力すべきであろう?
(セツナの太腿に巻きつき、ぐぢゅぐぢゅと濡らして絡みながら)
(肌を丹念に念液状の身体で擦る)
嫌も何も、この様な身体になってしまったのだ。仕方あるまい?
(塞き止めようとした手にも絡みつく)
(指の又、手の甲、爪の間、関節と、手を包みこんでは)
(蠢いて冷たい舌で舐める回されるような感触で捉え)
しかし、唾液に含まれるマグネタイトは微量でなぁ。実体化できるかどうか分からぬ。
(ふぅと溜め息をついて)
まぁよい。お主に今は頼らねばならぬ身だ。試してみよう。
(太腿と手を包むのは止めないまま、触手状に窄めて伸ばしたのをセツナの唇に近付ける)
(つううと口の合わせ目を撫でてから、にゅるりと中に入る)
(触手は噛み切れない程の弾力と滑りを兼ね備え、太い舌さながらにセツナの舌に絡む)
(じゅるじゅると音を立てて唾液を吸い上げ、まるで濃厚なキスをするようにして)
ヘイへーい、ゴメンな? んでも深く考えたり根にもち続けてると、その緑…ニゴるぞ。
(悔しげな歯ぎしりが面白く、軽く笑うが余裕はない)
よ、欲か……そいつなんの為に召喚したんだろーなっ
まさか火ィ貸して欲しかったりカキ氷が食いたいからって召喚ってそういうクラスじゃないんだろっ?
お前、やんごとなき何かみたいだしさっ……
…あ……まだ根にもってやがるのな……(半笑い)
だからと言って協力は!し、してやるけどカンタンにっっ!!
ッ――――…ゃ、スマせって簡単に……そっから来んなって!
(生き物、と言うよりも粘質な動きでまとわりつく緑のそれは声を伴って迫ってくる)
(擦るようにせりあがって来る感覚に息をのんで)
ん、んわあっ 仕方ないけどっ 仕方ないですむ感触じゃーないっ
……っや…うわぁ…… ッふ…うくっ
うぁあ……(湿りをおびたモノが手そのものを侵食していくのをむざむざと実感する)
(けして心地いいとは言えない感覚に震えるが、嫌いではない。そうどこかで思ってしまうのを押し殺して堪え)
っえ!? お前さっきダエキでもいーからって言ったじゃん!!
それなのにっうあ、はっ…んむッ?!
(突如伸びてきた触手に驚き、口を閉ざすのも忘れてあっさりと進入を許してしまう)
ううっ……んぐっ ンッ… ……ッふ……ぅ"…
……うはっ…ぅあ………ぁ……
ひゃあ………うく……ぅ、 こえ、クチんなか吸って……ぅう…
ぅ……あ… あ…
(動きに抵抗して軽く、強くと噛みしめるが切ることは出来ず、絡みつくのに首を振って逃れようとするが)
(唾液を吸われ、目をとろんとさせて小さく震える)
……うくっ うんっ
(心は少しづつ浸透してくる快楽にゆるくなるが、身体は緊張を解けず)
(熱くなってくる内腿にすでに侵食されていた両手を挟みこんでしっかと閉じて)
んん…ンッ (内なるもどかしさに腰を揺する)
【うわ、レス遅くて…orz えーっと緑の触手さんは時間まだ平気?】
【出来れば凍結ナシで時間は3時くらいを目安にお付き合いしてもらえると嬉しいな】
【レス速度は努力しまorz】
お主が全く反省の色を見せぬからであろう。に、濁るなどと……むぅ。
(はたと自分の身体が濁っていないか、確認するみたいに眺め)
知らぬ。何の準備もせずに、私にこの様な辱めを受けさせた者の願いなど知った事か。
ふふふ、我が名を聞けばきっと驚くぞ?
――ええい…根に持っておる訳では無いと言うに。
(もごもごと口を動かし、不完全燃焼な気持ちを紛らわす)
こら、大人しくせぬか。
今は羽根も魔力も無いのだ。地を這い、せり上がる以外に方法は無かろう。
我慢いたせ…人間と悪魔を同時に救うのだ。
デビルチルドレンとしても、栄誉な事であろう?
(地面からセツナの太腿の上に居を移し、重量を感じさせずに分厚く目の前で緑の塊になっていく)
唾液や精液、と言ったのだ。
お主、成績表に「人の話を良く聞かない」又は「落ち着きが無くそそっかしい」と書かれるタイプだの。
(セツナの唾液を纏い、口端から溢れさせる勢いで触手を出し入れする)
(舌を絡めて離さず、唾液を次々と吸い上げ、さらには舌の表面に裏、頬の内側等にも)
(舐め回されるに等しい触感を与え、しゃぶらせながら舐める二つの異なる刺激を齎す)
ふむ……やはり足りぬ。悪くはないがな。
お主、中々によい魂を持っておるぞ。少々風変わりな味もするが、それがまた。
(薄く伸び、スパッツの下に潜り込んで行く)
(液体化している悪魔の身体は、水と同じで僅かな隙間にも入り込み)
(動けば肉厚な舌で舐められているのと同じ触感が肌に伝わり)
どれ、では唾液だけではなくて精液も貰うとしよう。
安心いたせ。一滴残らず私が飲んでしまう故に、服が濡れる事は無い。
(触手を口から引き抜き、同意を求めてキスするみたいに唇を擽って)
【速度は気にせずに。時間は余裕があるので平気だよ】
【では、3時を目安にこちらも努力しよう】
そーゆうとこホントにオモシろ…っ 仮にも悪魔だったらそーゆうウソに引っかからないって。
本気にすんなよな、自分の姿に自信がないのか?
…誰だか知んないけど。
ハズかしめ…ま、コレじゃあな。
(自分にすっかりまとわりついて、全身を震えば今にも垂れそうな粘体を眺めフッと鼻で笑う)
オレの知ってるデビルだといーけど、それ以外なら驚かないと思うぜ?
…ツバサを持ってて緑……んー緑っていうとアイツしか浮かばないんだけど、絶対ちがうよな。
その言い分もなんかウマイいー訳にしか聞こえないけど、全然メイヨじゃねェよ。
うあ、……(実体のわかない軽さが身に乗りあげて早々に)
――――うぐ。――――
(実生活の状態を見事に指摘され、まとわりつかれている状況にもかかわらずうな垂れる)
ぐ… う っさい!! 黙れ!お前にゃカンケーないコト、どーしてズバッと言われなきゃ…あっ
あっ!? もごッ
……ぅふッ うン"っ んん"ぅ……ッ ふぐッ、ぅぐっ… んあ"っ
ああ"……ん"ッ(口を塞がれて蠢く触手を勝手に口内が扱きはじめる)
んっ……んふ、……うぐ、っ……ンンぁっ… ひ…
……ん"……んご…ぉっ …っっは…
(太さとは別の細さをもった触手が舌や歯列をなぞりながら喉の奥へ出し入れを繰り返す)
(嘔吐にも似た感覚が襲い、目に涙を浮かべながらそれを咥えさせられ)
んはっ……
( 足りない? 十分過ぎるほどの動きと唾液を吸われながら、おぼろな意識で)
………あ、うっ…ま……って… !?
(両手を挟み込んだまま、その中心たる核をつつくように侵食してくる、液体。)
(粘るというよりも早くスパッツに浸透し、中に入ってくる)
ふうッ、うあっ? うあッ、んあああッッ!!!
……あ… ぁ…っ あ…ッ
(ぎじゅっと内腿に力を入れると両手でとうに熱くなった股間の膨らみが押される)
(それだけではない、濡れた感触。先走りと、動く、何か)
!! あああああッ……うわぁっ うあッ んうッ……
………ぅ…… …う…ふ…
(唾液があふれ、濡れきった唇から引き抜かれた触手が優しく触れてくると我慢しきれない、と言った表情で)
ん……… (少しだけ頬笑み、半開きにした唇から出した舌で触手の先を撫でる)
【どーもありがとっ。ホントは全部しちゃいたい程気になる展開なんだけどなー】
【こっちも頑張るんでそこまでいけるのを目標に進めるんで。…閉じっ】
おっ、おっ、お主、私を謀ったのか?
スライム化するなど、初めての事なのだ。濁らぬとも言い切れまい。
その不安に付け込むとは……悪魔を騙して平気なのかっ!
(鼻で笑われる。噛み付かんばかりの勢いで)
お主達、人間の無知蒙昧さが招いた結果なのだ!
それに今の姿がこの様な色になっておるだけで、我の本来の色ではない。
(憮然としたままツーンと横?を向き)
くくく…どうやら図星であったか。お主も中々わかり易い悪餓鬼だの。
(一本取り返したのが嬉しく、咽を鳴らして笑い)
む、こちらも頂いておこう。情けない話だが、一滴たりとも無駄には出来ぬ。
(目に浮かぶ涙。左右の眦にも己の一部を触手と化して伸ばし、舐めて掬い取り)
(伸ばされた舌に柔らかな弾力を返し、今度は優しく絡む)
(踊るようにくねり、細くして舐め易くさせ、口腔内にするりと入っては蠢き)
(出ては舌と遊んで)
人間の強い感情、それもマグネタイトをより極上のものとするスパイスなのだ。
笑い、怒り、泣き、喘ぐ。色欲も立派に貢献できるのだぞ。
(スパッツの中に入った液体は、そのまま下着の中へと流れ込んでいく)
(セツナの陰嚢から幼茎までもをすっぽりと包み)
……ヂュル…ヂュルルルルル……
(服の舌から濡れた音が響く。脹脛から太腿、陰嚢から幼茎を)
(一度に全部舐められる強烈なくらいの刺激)
(さらに会陰から秘穴、臀部と下半身はすっぽりと粘液が薄くコーティングし)
(下半身の敏感な部分を全て同時に、蠢きながら愛撫する)
お主、かなり味が良いな。もう少しサービスしてやろう。
こちらに……な。
(粘液で包み、セツナの幼茎を舐めながら扱く)
(鈴口を開いて先走りを吸い取り、さらに先の包皮の裏側にまで粘液は染み込んだ)
(皮の上と内側の両方を舐め扱かれる未知の快感。この状態ならではの感覚で襲い)
(気持ちよさにトロンとした目つきになって薄く笑い、悪魔の一種らしい粘体をからかう)
ああ、けっこー平気。
でもそんなお前はさ……不安だからってこんなコドモを利用して平気なの…?
(快楽にほだされていても相手の真意を見定めるような表情。それも一瞬)
……オレは泣くデビルも黙る、デビルチルドレンなんだぜ~?
だからさ、そんな怒んなーい。(高揚しきってしまって楽しそうに言う)
そっか…やっぱ違う…よな、アイツはそんなおマヌケじゃないし。
よかった……(咽を鳴らして笑うのに気がつかず、何故か一安心して目元を拭われる)
っつ!なな、な…舐めた……っ…? んむ、
……ん…ん… んふ…っちゅ… んゅ…
(誘うようにして口内に入ってきた触手を飲みこむようなしぐさで顎を動かしそれと戯れる)
(外へのばした舌と触手の先を触れ合わせながら)
ふァ…… ん…知ってう…… そーゆう力がお前らには必要で…
どーしても欲しくてしょうがないモノなんだろ…?
(訊ねると同時に下肢へ直接浸入してきた液体の感触に呼吸が震え)
あ……っ、あっ、…ァんっ んッ…んん"っ…
んっ…それ…っ うああッ、っあ、やはァ! あッ あッ…?!
(前の幼茎をつつまれ、間を舐め、後ろの秘穴が撫でられる感覚にビクリと大きく震える)
(水が触れることの出来るくらいの硬さで身体の芯を撫でて触れていくのに声を抑えることも出来ず)
うああっ……あくっ… あはッ
……あ……っ…ああ… …だ、メッ……っ
ダメだ…っ それっ ソレぇっ……いヤっ、くるっ…来るッ来ちゃっ……ン
ふ…ぅっう うっあッ あアッ あッ
―――― ン ッッッ !!!
(びくびくびくッッと全身を震わせながら柔らかい液体の中で硬くなり、包皮のめくれた幼茎が精液を吐き出す)
(勢いよく飛ばし、断続的にそれは続き)
うっ うあッ うあァっ …ッあは、は…ァ……っ
……あ…っ んはっ… はっ……
この私が外道……なんたる屈辱。お主、今笑ったのではないだろうな?
(咎める目つきでセツナを見やり)
利用とは失礼な。私はお主の目の前に現れて以来、一言も嘘偽りは申しておらぬ。
これは私とお主の間で交わされた取引であって、利用などではない。
(いかにも心外、といった様子で語る)
わ、私の怒りとデビルチルドレンの関係性がいまいち分からぬが……。
まぁよい…今ここで怒った所で状況は好転せぬ。それは認めよう。
マヌケ……ぐぐぐ、お主は何処までも私の心を逆撫でするのう。
(ここで怒ったら負けだ、と必死で怒りを噛み殺し)
そうだ、悠久の時を過ごすと……どうにも感情の類は薄くなる。
何にも心を動かされぬ様になる。
お主との出会いは、珍しく心揺さぶられるものだ。――善し悪しは別としてだが!
(思い出した様に最後に一言付け加え)
それ、もう耐えられまいが?
遠慮する事は無い。精々大量に吐き出すがよいぞ……そら。
(クパッと鈴口を割り広げ、秘穴を舐め、陰嚢を転がし、幼茎を扱く)
(さらに先端を撫で回し、臀部を擽り、足全体と口腔内に伸ばした触手も使い)
(セツナを一気に快感の中へと押し上げ)
(熱い精が先を包んだ粘液の中に吸い取られていく)
(茎を搾り、一滴も残さずに飲み干すと、触手が目の上に当って視界を塞いだ)
(下半身を覆っていた粘質の液体は潮が引くように離れ)
(セツナの姿はそのまま、情事の残照だけを身体に残す)
(そして、セツナの目を覆っていた触手が何時の間にか形を変え)
(人の掌で覆われたのと同じ肌触りがするようになる)
(ゆっくりと手が引かれ、視界が開けて―――)
感謝するぞ。お主のお陰でこの姿まで戻る事が出来た。
(目の前にはワインレッドのスーツに身を包んだ青年が立っており、優雅に一礼する)
(一見した所は人間なのだが、耳の先は尖り瞳は黒目が縦に細長い蛇のそれで)
(背後には燃えるに赤い、翼を持った蛇が薄く見え、一瞬でかき消える)
……ん、んと…つまり、あれが交渉で、コレが実行でぇっ……っ
んと……んと……えーっと… とりあえずドコまでもゴメン…?
(心地良さと困ったのが混じった表情で口元の触手にキスをし)
(服を透かして全身を舐めるように嬲られると力が抜けていく)
んっ………あ……ッ
ああ…あわうっ うあッ? あ! はァ…んっ!
んあ………ァあ……ッッ あっ
(身をかがめ、ドクンドクンと波立たせながら放出する精液を動くように包んで擦る粘体にすすられて)
(自ら出しているのか強制されて出しているのかわからない感覚に陥る)
……ぁひっ …ひぃッ くっ んは…ッ…あぁっ… ぁっ…は……
はァッ ……あ…っやあ! い…ぃヤダっ…んあ射精っ止まんな…ッ?!
…………っ………んは、……
………。
(ヒクヒクと全体を痙攣させながら完全に達し、)
(幼茎の精を吸われきった悦楽でうつろになった視界を触手が塞ぐとゆっくりとした疲労が意識を溶かしていく)
―――――ん
…ぅ?
(人の手触り。ぬくもりが目蓋をおおっている―――?)
(ゆっくりとそれは外されて、その手の主を開いた目がとらえた)
…………。
えー… と…んとー …お前がさっきの外道ー
(起き上がりながら指差し確認すると目の前にいる見知らぬ青年が一礼する)
(ヒントを貰いながらもまだどこか疼く自分の身体がもどかしく、ちょっと身じろぎながら頭に手をやって)
あー……やっぱゴメン。どちら様かサッパリだわ
【眠気、まだ来ないからもう一巡出来れば。 …イイかな?】
(スーツの襟を得意げに正し)
我が威容を前にすれば、相手を務めた事を光栄に思うであろう……なに?
(朗々と声も高らかに語るが、さっぱりだと言い放つセツナに眉を顰め)
お主……デビルに関する知識はあっても、悪魔には疎いようだな。
(コホンと小さく咳払いをし)
――我こそは「恐ろしき王」にして「毒を持つ輝かしき者」。
死にゆく際の人間の魂に、蓄積された不道徳を消し去り、完全なものとして天国へ昇る準備を整える死の天使。
さらには十二枚の翼を持つ大いなる蛇!
(誇らしげにバサッと背中から十二枚の翼をはためかせ)
そして、サタンやルシファーに並ぶ魔王とも称される我が名は「サマエル」。
(芝居がかった大仰な名乗りが漸く終わる)
お主には感謝しておるぞ、デビルチルドレンよ。
(くいと顎を持ち上げて軽く触れるキスをし)
さて、次はお主の番だ。私の後にごくごく一般的な名を名乗るのは恥ずかしかろうが、気にするな。
私はそれを気にするほど小さな器の悪魔ではないぞ。
――名乗りが終われば、握手だ。
(すいっと右手を上げて微笑し)
お主とならば、契約しても…友になっても良い。私はそう感じたのでな。
【私はまだ大丈夫だ。付き合うぞ】
【そして訂正、背後には燃えるに赤い→背後には燃える「様」に赤い】
【少し慌てすぎた様だ。すまない】
(あっけらかんと笑いながら自分の後ろ髪を撫でる)
悪かったな。
デビルは一応フルコンプしてるけど、登録されてない悪魔に関してはサッパリだ。(キッパリ)
(名乗られて即座にヴィネコンを起動する。仰々しい自己紹介はさておき検索開始)
………サマエル…サマエル… …なぁサマエルー
惜しい、惜しいぞ。こっちに登録されてんのは「サリエル」だ。一字ちがいだったな
けど解説みる限りはおんなじデビル……のスライム人間版と。
あのルシファーとタメ張れる魔王だなんて思えないけどなー
……んお?
(ヴィネコン越しにチラリと眺めたつもりが、顎をとられキスを受ける)
んぶ! んぎゃあっ!! ま…まだ足りないとか、ないよなっ
な……(疼きの残る身体。足りないのは自分な気がして顔を赤らめる)
……な……バカにすんなっ オレの名前は超ーカッコイイからビビんなよっ!?
オレはデビルチルドレンのセツナ! 甲斐セツナだ。
(つぃ、と手を差し伸べる。濡れた形跡のない、手のひらを傾けて握手しながら)
あんまりコンゴともヨロシクはしたくない気もするけどな。
……外道化がクセになってまた頼られても困るし。
あ、でも友達にならなるのは全然構わないぜ? オレとお前の仲じゃないか!ってな♪
(ぐいっと身長差のある体を引き寄せるとサマエルを抱きとめる)
【レス待ってもらったりワガママ聞いてもらったりと重ね重ねホントに感謝!ゴメンな?orz】
【訂正了解!そんなに違和感なかったから、大丈夫だって】
【もう一個返せたら返して、そうでなければアイサツして落ちるな】
(拳を握って震えさせる。姿形は変わっても、本質はそのままで)
知識の無さを咎めはせぬよ。よって、この件に関しては謝罪も無用だ。
サリエルか…あ奴は「神の命令」の名を持つ天使だな。
魔界では無く天界に属する者だ。
ふん、私を侮るなよ。お主個人の見解はどうあれ、それは事実なのだからな。
くくく……その割には欲求不満と言う顔をしておるぞ。
私がこれから、まだ味わった事も無い快楽を教えてやろうか……?
(頬を掌で撫でる。皮膚同士の摩擦が残った熱を昂ぶらせかけ)
ほうほうほう、超カッコイイ名前か。では拝聴しようではないか。
デビルチルドレンの甲斐セツナ。確かに覚えたぞ。
何百年、何千年が過ぎようともその名は忘れぬ。
(微笑して握手を交わし)
(ぴき、と軽く額に血管を浮かせる)
馬鹿者っ!スライム化したのは召喚師の不手際であって、私の過失ではないっ!
私の意志で来るのには、心配は無用なのだ。
いいか、私は古くはエデンの園にだな………
(おそらく語る自分のみが楽しい、長々しい講釈を続け)
(セツナに抱きとめられ、満更でもないといった風に笑みを返すと)
そうか。ならば私とお主は今より友だ。
(腕を回してもう一度、今度は深めに唇を重ねるキスをし)
光栄に思うがよい。私にとって初めての……人の友なのだからな。
それでは、さらばだ。――――――また会おう。
(翼を翻すと一陣の風を巻き起こし、忽然と姿を消す)
(また会おう、との言葉だけを残して)
【いやいや、楽しませてもらっているのはこちらもだ。謝罪はいらぬよ】
【では、セツナの返事に挨拶を返して私は落ちよう】
(静かな怒りとは対照的な怒りを軽くぶつける)
そうそう属性は天使。…別人なのか
赤い羽根まではそっくりさんだったんだが……こっちのメカだしな…
あ、悪魔は元天使ってゆーし天使化したらサリエ……っ
(適当を言って誤魔化していた気持ちを指摘され行動が止まる)
(撫でられた頬と、きっかけをともす声にびくりとして)
オレの名前……根にもつほーで覚えなくていーからな?
またなっちゃうぞ??(あえて外道化とは言わずに)
うわっ えーとそうだっけ?! そーだったな!!
自分の意思でくんのは問題ないのか…じゃーいつでも会えるよな、オレ達。
(嬉しそうに笑って見上げ)
………なー…このハナシ、長くなる?
サマエルさーん?
( 間 )
……(抱きしめた背中をポンポン、と叩いてやり)……ああ。
仲魔とはちょっとちがう、友達…仲間だ。
んぅ………(唇が重なってその人としての柔らかな色を舌で撫でて)
ん……そっか…お前にとっては初めての友ダチ……
(自分にとっては二人目の友の顔をしっかりと見つめてから笑い、風が吹く)
(赤い翼がひるがえって空間が少しだけ変わって、場所は――――平常に戻る)
またな! まー困ってもまた来いよ!?
困ってなくても!!! 絶対なーっ?
(ひたすらに手を振って爽やかな別れを……だったハズだが)
ん…
……でも… なんかまだ……アレだな…
(どーにも落ちつかず調子が元に戻らなくて軽く身震いする)
…………。
(その後どーしたかはご想像にお任せします)
【ではコレで締めっ遊んでくれてありがとな? でもってお疲れ、サマエルっ】
【こういう趣向も好きだから楽しかった。また会える…のか? その時はまた遊ぼうな!】
【んじゃキチンと魔界に帰って休むこと。せっかくやったマグネタイト消費すんなよ?…オヤスミっ】
【うむ、私も楽しかったし楽しんでもらえて何よりだ。セツナさえ良ければ、また会おう】
【セツナも確りと休むのだぞ。布団を蹴飛ばし、腹を冷やしてしまったりせぬ様にな?】
【では、私もこれにて落ちよう。おやすみ、良い夢を…だ】
【いー夢をっノシ (消える~】
【既存は「エミリオ・ミハイロフ」サイキックフォース(第一作14歳版1Pカラー)】
【オリジナルは亜人種系ですが、良くある犬猫やエルフ系で無いのを希望しています】
【爬虫類、昆虫等の辺りで、人:元生物の割合は5:5程に考えています】
【それでは失礼します】
【お返事ありがとうございました。既存とオリどちらがよろしいでしょうか?】
【一応は平日は20:30頃~23:30頃まで、土曜夜は24:30ころまでOKです】
【どちらでも打ち合せしたいのですが、打ち合せスレが落ちているらしいので】
【どうしましょうか?】
【取り合えず21時頃まで待機します】
リアルの多忙が終わるまでしばらく無理なんだ
希望シチュエーション考えておくぜ
ほんとにごめん】
寮内もさわがしい……
雨でひがいが出ないといいけれど。
【エロール待機】
ではね。
【お返事ありがとうございました。お時間が出来るまでゆっくりとお待ちしています】
【他の方々もよろしければどうぞ】
【それでは失礼します】
いさせてもらう……
(適当な段差にこしを下ろしてノートとテキストを広げ)
【エロール待機】
そろそろか。
ではね。
好きなプレイとかNGとか分かったほうが、こっちからも声かけやすいしね。
【ありがとうございました。では、エミリオのプロフィールを上げておきます】
【一応はこちらで行こうと思っています】
名前・愛称・あだ名:エミリオ・ミハイロフ(愛称は名前のみ。あだ名は無し)
年齢:14歳
出典:サイキックフォース(タイトー㈱対戦格闘ゲーム 1996年アーケード&プレイステーション)
容姿・服装: 淡い緑色の髪をおかっぱ風に切りそろえた髪型、青色の瞳。紺色の長袖のタートルネック上に黒の開襟、袖無しの上着
白のタブついた長ズボン・紺色の靴(バレエシューズ風?)靴下無し。
身長・体重: 142.6㎝、32.5kg
画像:ttp://www.taito.co.jp/d3/cp/psyfc-complete/
特技・特徴: 光を操る超能力を持つが、自己制御は完全では無く、感情によって発動する場合がある。
又、能力を使用する際は背中に金色の光の羽根を発生させる。
趣味: 無し
種族・職業: 超能力開発の実験体
性格:内向性で虐められっ子タイプ。それでいてそんな自分を歯がゆく思っている
性癖・好みのタイプ: 現時点では未定
精通のあった年齢: 研究所内で実験と称して、など
初オナニーした年齢: まだらしいです
童貞を失った年齢: 研究所内で実験と称して、など
好きな体位・嫌いな体位: 現時点では未定
好きな角度・硬さ: 現時点では未定
性感帯: 首筋、乳首、ペニス、アナル辺りで
好きなプレイ・苦手なプレイ: 【原作では始終ロクな事が無いキャラでしたので、出来れば甘(和姦)系を希望しますが、】
【相手方の希望によっては強姦系もOKです】
好きな道具・嫌いな道具: 現時点では未定
性に関する自慢: 現時点では未定
一生の恥になった出来事: 現時点では未定
ケツマンコの具合: まだまだこれからかと
他のショタ、コテに一言: 皆様、どうぞよろしくです
名無しさんに一言:原作を知っていてもいなくても、お気軽に
【22時頃まで待機します】
(アロハシャツを前開き、海パンいっちょで浮き輪を肩にかけ走ってくる)
(外はやや曇り。室内でも清涼的な気温にブルッと震え)
っ……うーんハリキリすぎたか。
暑すぎるのも困るんだけど、カラッと晴れてジメジメしてなくてジリジリ暑いくらいのが理想的なんだよなぁ
(浮き輪に腰をかけ、プチプチと前ボタンを締めていく)
【そんな昼下がりの待機っ】
まぁ もう少ししたら、こないだみたいな晴天の毎日が来るか!
なってくんないと遊びに行けないしな。
そーなったらつまんないし!
夏休みの宿題は……まだまだヨユーのセッちゃん!!
(両手で持って見つめていた浮き輪を腕に引っかけて、ブンブン回しながら帰ってく)
【落ちィっ またなー】
(思い出しながら答えて)
【今晩わ。お相手様でしょうか?】
【軽く雑談のお相手を願えませんか?】
(わたわたと手を振りながら否定して)
【はい、よろしいです。雑談ですね、よろしくお願いします】
【24~24:30頃迄OKです】
【>>246にキャラ紹介あります】
【こちらこそ宜しくお願い致します】
(目を細めて懐かしそうに >>246には書いていませんが、ロシア人です)
【どうも、よろしくです】
(少々照れ臭さそうに、答えて)
(見たのかな?と戸惑いながら、遠慮がちに答えて。頬は僅かに赤くなって)
(頬を赤らめたまま、恥ずかしそうに答えて)
(少し頭を下げて音量を下げて答えて)
(目を細めてエミリオのからだを嘗め回すように鑑賞。
脳内で白い裸身に青いパンツをはいた少年の姿を生成して)
うん。僕も青は好きだよ。黒に近い青が好きだ。
君はどんな青が好き? 薄い青? 濃い青? 鮮烈な青?
(相手の同意の言葉に緊張が緩み微笑むが、彼の脳内イメージには気付かずに)
薄い青色です
(パステルブルー系の淡い青色をイメージしながら答えて)
(笑顔を浮かべながら、頷きながら答えて)
(微笑)
綺麗な瞳だと言われた事はある?
(かわいいと言われて嬉しがる前に質問され、その内容に戸惑って)
(首を傾げ何度か瞬きして)
(顔を寄せ、安酒と狂気に濁った目でじっと青く澄んだ瞳に見入る)
誰も言わなかったのかい。なら僕が言う。君の瞳はとても綺麗だ…!
(濁った目がぎらぎらと光る。が、気を取り直して時計を見る)
おっと。そろそろ、お別れの時間だね。もしも今度会えたら、君に
雑談以上のことを求めてしまうかも知れない。どうかな?
(相手からの賛美の言葉と瞳に引き寄せられ視線を反らせずに、呟く様に言葉を発して)
(頬は再び赤らみ、動悸は早まって)
あ、もうそんな時間ですか?
(口調の変わった相手の言葉に我に帰り時計を見て)
お話じゃ無い事ですか?……はい、いいですけど…
(少し戸惑っていたが、相手の真意に気が付かずに照れ臭そうに答えて)
今日はありがとうございました
(深々とお辞儀をして)
【どうもありがとうございました。次回ありましたらプレイOKです】
あはははははは! 最高だ! よーし、次回はガンガンいくぞお!
いや、こちらこそ退屈な雑談に付き合ってくれて有難う。
(こちらも深々と礼)
それじゃ、おやすみ!
(夜の巷に消える)
【こちらこそ有難うございました。
次回を楽しみにいたします。おやすみなさい!】
(首を傾げて思案して。目を閉じると背中から金色の光の羽根が生えて)
お休みなさい…
(フワ…と浮かぶとそのまま夜の空へ飛び去って行く)
【では、お休みさないませ】
君が飛ぶのは構わないけど、スレまでageるなよ、まったく…。
(苦笑しながら去る)
【御注意願います。】
【これは失礼しました。以後、注意を致します】
(外出日らしく、いつもの堅苦しく襟まで止めた制服や、制帽代わりの鉢巻ではなく)
(普段とは打って変って、楽そうに着こなした袴姿、どこか上機嫌)
【待機っ】
なんかいい事でもあったのかい?
(わらび餅を食べながら挨拶)
ざんねーん!
一昨日の、昨日の今日ッ もう普段着だぜ?
でもヒザまでついて悔しそーだから、また会えそーな時にはつかまえて…ごらんなさーい?!
ハーッハッハッハーぁ!!(軽やかに跳ね、)
>>278
っと、ココ立てた……(指差し確認)
んでもカッコがぜんぜん和風ー……(断定しかねて挨拶も忘れて立ち止まる)
>>279
……と思ったら先客ー
じゃ、そーゆうコトで! ごゆっくりー(たったか走ってく)
【もしよければ誰かお相手さん来るまでお話、とかどーかな、と思ってたんだけど】
【兄ちゃん来たから、一言おちー】
うんっ。
(くるりと嬉しそうに、相手の方へと振り返る)
今日、外出日でさ。久しぶりにゆっくりできるんだっ。
この間までは、外出日にもやらなきゃいけない事がいっぱいあって。
>280
あ、あの時の…
(敬礼を受けた事は思い出すも、名を聞いていない事も思い出す)
…三笠、だよ。三笠真清。今日は外出日だから、制服着てないんだけど…
制服着てないと、そんなに印象違うかな?
【また今度、よろしくなっ】
おう、またなー。会えた時はサービスしてくれよっと。
(走り去る背に手を振る)
>>281
ああそうか、寮生だっけ。
ゆっくりするのはいいよなぁ…俺も久し振りの休みで羽を伸ばしてたとこだ。
(爪楊枝が刺さったままのわらび餅を向けて)
お一つどうだい?今なら冷たい麦茶もあるぞ。
(腰に下げた水筒をポンと叩く)
いつでも士官らしく、って振舞ってると、結構疲れるしさ。
(わらび餅がこちらへ来ると、嬉しそうに輝いた表情を見せて)
じゃあ、お言葉に甘えて、一つ貰おうかな。
(爪楊枝をもって、先に刺さったわらび餅を口へ運ぶ)
気持ちは痛いほど分かる。
さらに士官らしくってのまで加わると、そりゃあ疲れるだろうよ。
(一人ごちて自分の肩を叩いて)
おっ、なんだ。甘い物好きかあ?
その顔は待ってましたって顔だぞ?
(笑いながら麦茶を汲んでわらび餅を食べる真清へ渡す)
咽につまらせるなよ。…ほれ。
士官らしい態度っていうのも、そろそろ慣れてきたんだけど、
一日中そうだってなると、やっぱりね。
(普段の自身の生活を思って、苦笑い)
うんっ、甘い菓子は好きだよ。
(甘いわらび餅を味わいつつ、笑顔を見せる)
ん…ありがと。
(お茶を渡されると、それを一口飲む)
……ふぅ。
(眉に指を添えてつり上げさせて)
やれ規則だなんだのとうるさくてよ。竹刀でも持ってりゃ完璧だ。
(苦笑する真清の前で、はははと大きく声を出して笑う)
んじゃあしょっぱい煎餅とかは?
寮に居たら菓子を食う機会も少ないだろうしな。
(ほれ、とわらび餅を薦めて)
でよ…この優しい優しいお兄さんに、何かお礼をしなけりゃって思わねえか?
どうだ、どうだ~~?
ちょっとした事でも、大声で怒鳴られたりとか……竹刀も居るね。
(まるで見て来たかの様な言葉に、教官らのことを思い出す)
…まぁ、軍隊っていうと、どこもそういうものなんだろうけど。
煎餅も好きだけど…やっぱり、甘い菓子の方が好きだな。
まともな甘いものなんか、外出の時くらいにしか食べられないんだ。
食堂じゃ、菓子なんて絶対に出ないし……
(愚痴っぽく言いつつ、もう一つとわらび餅を楊枝で突き、口へ運ぶ)
………う。それは…まぁ、しないといけないけれど…
(何となく、一瞬だけ、嫌な予感が脳裏を過ぎる)
うんと……何したらいいかな?
その反動でほれ…こんな弛んだお兄さんになっちまった。
(手を広げて肩を竦めて笑い)
そうかそうか、確かに塩ッ気のあるもんは菓子以外にもあるからな。
(嫌な予感をしている真清の前でくるっと後を向いて)
お兄さん、と~~~~っても疲れてるのよ。
自分で肩を揉んでもさっぱりでなあ。
出来ればかる~く、揉んでやってはくれねぇかい?
(その場で胡座をかく)
(相手の様子を、じっと監察するように眺めて)
………じゃあ、俺もこんな風になるのかな…?
肩揉みか…まぁ、そのくらいだったら、別にいいか。
外出日だからって、士わらび餅の礼くらいは、士官らしくちゃんとしないとね。
(小さい溜息の後に、相手の後ろで膝をついて、手を肩に置いて)
(痛くない程度に少しだけ力を入れて揉む)
えっと…力、このくらいでいい?
だろ?これくらいしたってバチはあたらねえよ。
(肩に手が置かれて軽く揉まれると)
もうちょい力を入れてもいいぜ。あ~~~そこそこ、極楽極楽う。
(身体の力を抜いて真清に肩を揉んでもらう)
(そのまましばらく続けてもらい)
いや~~わらび餅と麦茶でここまでしてもらっちゃあ、なんか悪いなあ。
よーし、お兄さんからもちぃとお礼のお返しをさせてもらおうかな?
(身体を反らせて逆さまに真清を見て)
ん~~んっ。あむっ。
(真清が前のめりになるように引き寄せて唇を重ねる)
(肩を押し付けて持たれて身体をつけて、舌を入れて絡め出す)
水志寮の生徒が、肩も揉まないなんて話になったら大変だからね。
教官に、貴様ら水志寮生徒の恥は水軍の恥である、なんて怒鳴られちゃうよ。
…んっと、こう?
(揉む手の力を強め、相手が心地良さそうにしているのを確認すると)
(その力のまま、肩をもみ続ける)
…?
(逆さにこちらを向かれると、不思議に思って、肩に乗せた手を止めて)
(お返しをすると言う、相手の顔を覗き込む)
…ん…!んっ……んふぅ……
(不意に唇が重なり、驚きで目を見開き、ピンと尻尾を逆立てる)
(口を閉じるのを忘れていて、舌は容易に侵入し、絡んでくる)
(驚いている間に遠慮無く口付けを堪能する)
(濃厚に絡めて吸って、舌を暴れさせて)
(ぽんと片手で真清のお尻を叩いてその場に座らせ)
ぷは~~~どうよ?こっちも中々に甘かったろう。
文字通りのあま~~~い口付けってやつよ。
(唇を放して座った真清の膝の上に頭を降ろす)
(膝枕の体勢にして、下から無邪気な笑顔で見上げ)
…もっとお返し、してやろうか?
(唇をにゅっと突き出しまた笑う)
(尻を叩かれて、促されるまま、ぺたりと正座の格好で座り込んでしまって)
(唾液で汚れた口元を押さえ、恐怖か警戒かの視線を相手へ向ける)
あぅ…あ、甘かったけどっ………こんなのっ…
(まだ動揺している様子で、尻尾は落ち着き無く揺れている)
(言葉もたどたどしく、とりあえず抗議するような視線を、膝に乗った顔へ向ける)
(それでも、その顔を退けようとしたりだとか、逃げようとしたりはせず)
…もっ…と……?
(動揺と混乱が残る頭では、次に何をされるかが、大げさに膨らまされてしまって)
(返事はせずに、淡く頬を染め、ぷいと顔を背けてしまう)
おーーーい、そんな目で見るなって。
好意からやってることだし、満更でもねえだろうが?
(たどたどしく話して抗議の視線を向ける真清に)
(悪びれる様子も無く言って)
(顔を背けられるとうつ伏せになり真清の股間に顔を埋める)
な~~、そんなに怒るなって。
悪かった。お兄さんが悪かった。な?な?な~?
(謝りながら埋めた顔を左右に振る)
(熱い息が真清の性器にかかり、鼻と唇が擦れる)
(腰を抱いてこっそり尻尾に手をやって扱きながら)
(グリグリグリグリ~っと顔を擦りつけ)
(相手の様子を見て、再び不服そうな視線を向ける)
あ、甘かったり、好意からだったら、何やってもいいって事は無いだろっ。
そりゃ、確かに甘いものは好きだけど……
(抗議はするものの、相手の言うとおり、実際はそこまで嫌でもなくって)
(頬を染めたままの抗議は、照れ隠しにすぎない)
わっ!あっ、わ、判ったからっ、とりあえず顔上げてよっ!
そこっ…んんっ……
(袴の上からでも、そこに顔が擦れ、熱い息が掛かるのが、充分に感じられる)
(更に、何時の間にか尻尾も擦られ、その感覚に、徐々に呼吸が乱れ、体が熱くなり)
(刺激に伴って、股間は反応し、少しずつ膨らみ始める)
……んにゃっ……は、離れてよっ…
いやいやいやいやいやいや、まだ許してもらって無いのに顔を上げるわけにはいかん。
この通りだっ!許してやってくれ~。
(唇を膨らみ始めた性器に添えて喋り、熱い息を吹きかけ続ける)
(この通りと言いながら尻尾を扱いて言葉の合間に性器を唇で挟んで刺激して)
んむっ、んむっ、んむううううっ。
(膨らむのを助けて甘く袴ごと噛んで軽く扱く)
(さらに尻尾を扱いていない方の手は、真清のお尻を擦って)
離れる前に……前にっ!俺を許してくれるのかくれないのか、教えてくれよ。
(口や手を巧みに動かして真清が喋るのを邪魔しながら問い掛ける)
(性器が刺激されると、それに反応して、ビクッと身体も跳ねて)
(舌を見せつつ荒く息を付く姿は、嫌に煽情的に映る)
(混乱の所為か、尻尾の手にはまだ気付かないが、感覚は充分に感じる)
やぁっ…もう駄目っ…!もうっ…許っ…!!ゆるす…からぁっ……!
(普段の寮生活では、級友と共に生活し、部屋も個室ではない事に加えて)
(自身が性的に疎い所為で、そういったものの処理はしていなくて)
(ほんの少し扱かれただけでも、性器はすぐに絶頂へ近づき、先走りが滲む)
口っ…お願いだからもう放してっ…!そうじゃないと…俺っ……
(言葉の端々に、喘ぎ声と熱っぽいと息が挟まって、その言葉を聞きづらくする)
(それでも、恥をかきたくない一心で、泣きそうになりながらも嘆願する)
(喘がせながら話させ、許すと言い終わってもまだ焦らすように続け)
ありがとうなあ。ほんとーーーーーに、感謝だよ。
(強く絶頂ギリギリの絶妙な力加減で挟んだ性器を扱いてから顔を放す)
おやん?これは……なるほど。放して欲しいってのはこのことかあ。
(袴の下からも分かるくらいに勃起した性器)
(わざとらしく気付いて見せて身体を起こし、掌で軽く扱いてやり)
寮生活で溜まってんだろ。ここは俺がお詫びに一発抜いてやろう。
お詫びなんだから、遠慮する必要はない。…だよな?
(袴の帯を緩めながら今更の同意を真清に求める)
ゆ、許したからっ…早く放してっ……!
(口で扱かれた性器は脈打って、先走りを更に褌へと滲ませて)
(加えていた口にも、僅かにその独特な香りが届く)
はぁっ……んっ……はっ……はっ……
(やっと放されるが、絶頂寸前になったそれは、決して満足しなくて)
(求めていた開放感よりも、その不満が大きくなる)
うー……わ、わかったならもういいだろっ…
(やはり気付かれていたとわかり、羞恥心から瞳が涙で濡れる)
(軽く相手を睨んでから、再び顔を背けるが)
…あぁっ…!
(触れられると、身体を跳ねさせて声を上げる)
(只でさえ絶頂の近いそれは、褌を汚しながら跳ねる)
た、溜まってなんてっ………そんなのっ……
(否定しようにも、言われた相手の言葉に、僅かな魅力と期待を感じてしまって)
(何も言えないまま、袴へと相手の手が触れる)
…あ………
(それに気づくと、それを遮るように自身の手を重ねる)
(しかし、相手の手を退けようとはせず、確認するように、相手をちらりと見る)
俺も昔寮生だったと教えたろうが。だからその辛さも承知してるぜ。
(ちらりとこちらを見た真清にウィンクを返し)
(手首を返して重なった手を握ると、そっとその場から除ける)
(真清の足を崩させて)
(テキパキと止める隙も与えずに帯を解く)
(肌蹴させて前を開いて褌に収まった性器に視線を向ける)
ちょっと染みになっちまってるな。焦らしちまって悪かったよ。
(濡れた部分に指を当てて指摘して撫で)
これ以上濡らさないねえ為にも、こいつも脱がすぜ。
(先から茎を伝って降ろしてタプタプトと袋を触りながら言う)
(くいっと横から指先を突っ込んで布を持ち上げて)
(横紐の結び目移動させて解き)
んっ、……おお!こいつぁ絶景。たまんねえな。
(褌を咥えて解いて、勃起した性器に見入る)
(先走りが溢れるそれを緩く扱いて)
(手を除けられると、それ以上は何の反抗もせずに)
(時折、心配そうな視線を向けるだけ)
(足を崩し、少し手が動いたかと思うと、帯が解かれ、袴を下され)
(染みが浮かぶ褌と、細く白い足が露わになる)
…あ、あんな風にされたらっ……誰だってこうなるよっ……
んぁっ…!さ、触られたらっ…出ちゃうっ……
(触れられただけでも、褌に浮かんだ染みが広がり、体が跳ねる)
(重ねて、視線を向けられていることも、羞恥と興奮を刺激する)
はぁ………んんっ……
(指が下りていく、茎は既に汗と先走りに濡れている)
(袋に触れられると、荒く息をついて、性器も共に反応する)
(ずらされ、結び目を解かれると、いとも簡単に褌は取れてしまう)
あぅ……あ、あんまり…見るなよぅ……
(先走りと汗に濡れて、膨らみきってピンと立った性器が晒される)
あぁっ!!もっ…もうっ…いきそうっ…!!んにゃぁっ……!
(更に溢れる先走りは、扱いている相手の手を汚していって)
(性器は脈打ち、絶頂が近いことを示す)
(緩く扱く手を止めて顔を近寄らせて間近で観賞し)
おっと、もうイキそうか?じゃあまずは…んむっ!
(茎を摘んでこちらを向けると、ぱくっと性器を口に含む)
んんんっ!んむっ、ぢゅぷっ!ぢゅぷっ!んぢゅぷっ!!
(舌を巻きつけながらいきなり頭を激しく揺すって)
(限界近い真清をイかせる)
うんっ…んっ!んぐっ……んぐっ、んぐっ。
(口内に精液が放たれると飲み込まずに受け止めて)
(唾液と精液と口腔の熱さで真清の性器を包む)
(イッたばかりの敏感な性器を舌で転がして)
(唾液と精液の混じった粘液を絡みつかせながら、それを潤滑油にして)
(舌でゆっくりと皮を押して剥いていく)
ぢゅるるっ、ぢゅうっ…ぢゅるるるるるっ。
(はしたない水音を響かせつつ片手で袋を転がして片手で尻尾を扱く)
(茎を伝って流れる淫液で指を潤し、つぷりと真清の尻穴に差し入れ)
(同時にちゅるんと口腔内で真清の皮を剥いてしまう)
んっ、んっ!んんんうううううっ!!
(先が露出するとそこを舌で舐めて美味そうに味わい)
(指を抜き差ししながら咽を鳴らして精液を飲み込む)
(口腔が窄められて剥き出しになった部分を強く吸引して)
(休む暇も無く真清を再び昂ぶらせる)
口の中っ…もうっ……んあぁぁっ…!!
(咥えられて激しくゆすられて、ついに耐えられなくなってしまう)
(相手の口内へ、熱い精液を放ち、その快感に身を震わせる)
あぁんっ…!や、やめてよっ……俺…また…あぁ……
(ねっとりとした感覚と、嫌に熱く感じる相手の体温を、性器で強く感じる)
(絶頂を迎えたばかりのそれは、熱い舌が触れると、ピクリと脈打って)
(茎の中に残った精液や、先走りを口内へ垂らす)
(最も敏感な先端は、触れられた瞬間に身体も跳ねて、尻尾も同様に跳ねる)
(僅かな痛みと快感を受けながら、徐々に露出させられてゆく)
……んにゃぁっ…!しっぽぉ……尻尾…いいよぉ…………あぁっ…!!
(尻尾から受ける快感は、性器からのそれと同様か、それ以上のもので)
(尻穴に指が入ると、驚いたように身を跳ねさせ、指を強く締め付ける)
(露出した性器は、相手の舌を、より敏感に感じる)
んぁっ…あぁんっ!はぁっ…ああぁっ……!
(相手の咽の音が、やけに大きく聞こえて、羞恥心を刺激する)
(押し込まれた指が尻穴を弄り、口が敏感な先端を吸い上げ、尻尾を擦られ)
(身体中から快感を受けると、性器は再び、先程と同じほどに固くなる)
こいつはオマケだ。一発抜いたくらいじゃ物足りねえだろ?
尻尾も尻もたっぷり弄ってやるから、玉ン中が空になっちまうくらい出してみな。
(舌を伸ばして普段は皮に守られているカリの裏側を穿りながら言い)
ほれ、ほれ…尻尾いいんだろ?こっちはどうだ?
(尻尾を毛並みに沿って撫でながら問いかけ)
(さらに尻穴に入った指を根本まで刺して中で曲げて腸壁を掻く)
ぺろっ、ぺろっ、んちゅっ。恥ずかしがってもこんなに硬くしちゃあ隠し様もないぜ。
ここは素直になって楽しみな。
(裸になった先を舌で強く舐めて弾き、性器を揺すって尿道口に吸い付く)
(指を動かして濡れた音をわざと大きく立てながら、尻尾も動きを同じにして扱き)
おっと、みーーーつけたっと。
(抜き差しされていた指が前立腺の膨らみを見つける)
(そこで鉤状に曲げてカリカリと掻き)
(さらに関節から指の腹を押し付けて動かしてグリグリと責め)
どうだ?たまんねぇだろ。もう一回チンポしゃぶって、イかせて欲しいだろ。
ほれっ、言ってみなっ!
(三箇所責めを行いながらニィっと笑って問いかけ)
【もう一回真清をイかせて締めでもいいかな?】
…やあぁっ!!そこっ…裏側のとこっ…すごいっ……!
(普段、決して触れない場所に舌が這い、その慣れない感覚が)
(新たな快感として、身体中を走る)
…尻尾…いいよぉ……んにゃ……にゃぁっ!ふにゃっ…中っ…!
中っ…あぁっ!指っ…擦れてっ…
(指が腸壁を擦ると、性器へと直接響くような快感が起きて、体が跳ねて)
(扱かれている尻尾も、ビクンビクンと跳ね回る)
やっ…言うなよっ……
(相手の言葉は、更に羞恥を刺激して、嫌に大きく聞こえる音もそれに重なる)
(それに伴って生気が跳ね、吸われると先走りの味が口に広がる)
(尻尾を扱く手にあわせ、何度も脈打って)
……ひにゃあんっ!!
(動いていた指が、一層敏感な部分に触れると、甲高い声を上げてしまう)
やぁっ…!そこっ…!!そこっ……引っかかないでっ…!!
(前立腺を刺激されると、性器は更に先走りを垂らし、膨らみ、熱くなって)
(濡れて快感に濁った瞳と共に、絶頂が近いことを知らせる)
ふにゃ……っ!いっ………いかせてっ……!俺…我慢できないよっ……
ちんぽ…んあぁっ…ち、ちんぽ…しゃぶってっ……!もう一回、いかせてっ…!
(限界まで絶頂に近づいて、敏感な部分を全て刺激されている上に)
(普段処理していない事もあって、既に思考は快感に犯され、余裕は無くって)
(羞恥を押し殺して、頬を染めながらも、必死に相手に訴える)
【うん、それでいいよ】
(必死に訴える真清の性器をべろりと根本から先まで舐めあげて)
ズブッ、ズブブブッ、ズブッ! コリッ…ゴリ、グニ、グニグニグニッ!!
(前立腺の上で指を縦横無尽に暴れ回らせる)
(コリコリと膨らみを指で弄ったかと思えば爪先を使って軽く掻き)
(繊細な刺激の後に強く擦ったりと全く予測の出来ない責め)
(さらには指を抜き差しして、腸壁を擦りつつ先のギリギリから)
(根本に至るまでを使って性器を入れられたように激しく動かし)
(さらに尻尾をやや乱暴に掴んで強く扱く)
(不意に尻肉を揉んでは捏ね回して中央にある尻尾の付け根を擽ってから)
(先まで一気にずりずり~~~っと撫で)
んっ、んむっ!んむっ!!んぐむぅううううううっ!!
(性器を咥え込んで咽奥まで一気に飲み込み頭を激しく振る)
(口の端から唾液を飛ばしつつ、茎を唇ではむはむと挟みながら)
(雁首の部分ではきゅうううっと窄めてひっかからせ)
(先っぽを舐めて吸って転がして、勢いをつけて咽奥までまた飲み込む)
(舌や口や咽までも全部使って技巧を尽くし)
(性器と尻尾と尻穴の三重奏の快感で真清を悶えさせ)
(射精の悦びと快感が脳裏に刻み付くくらいに強烈にして、絶頂まで追い込む)
【真清のレスか、次の俺のレスで締めかな】
【俺が締めたほうがよかったら言ってねー】
(舌が這えば、ゆっくりとぞくぞくとしたものが起こって)
(それが身体へと、染込むようにして響いていく)
あぁんっ!んぁあっ!あっ…あっ……尻も…いいよぉ…
そこっ……奥のとこっ…!!も、もっと……引掻いてっ…!
(一度押し殺すと、もう羞恥よりも性欲が支配権を握ってしまって)
(指で前立腺を弄られる、強い快感に震えて、それをねだる)
(まるで、性器のようなそれの動きに、身体も同じように反応して)
(うねうねと動くそれを締め付け、自身もその快感を受け止める)
はぁっ…にゃぁっ…んみゃあ……
(猫のように甘い声を上げながら、尻尾からのものを感じる)
(尻尾は、まるで性器の一部のように敏感で、扱く度に身を震わせて)
(柔らかい尻肉を揉むと、熱い吐息が口元から漏れる)
んやぁっ!も、もういくっ…!もういきそうっ…!
(性器は既に、自身の精液や先走り、相手の唾液にねっとりと塗れ)
(濡れたそれは、絶頂が近いことを示すように、何度も繰り返し跳ねる)
(吸われる度に先走りを垂らし、舌へとその味を伝える)
(身体中の快感を、どれも全て長く感じていたくて、絶頂を堪えるが)
(それでも、我慢をさせていた理性の一部も、徐々に快感に犯されて)
(ついにその一部の理性が解け切ってしまって)
はっ…はっ…はっ……も、もう我慢できないっ…!もういくっ…!
精液…出るっ…!はぁっ…ふにゃあぁっ!!
(射精の快楽も、身体中に受けているそれと重なって、思考を支配して)
(深く忘れられないほどに、頭へと快感を染込ませる)
ふにゃあ……あぁ…俺…まだ出てるよぉ……
(熱くて濃い精液は、相手の口を満たすかと言う程に放たれて)
(その勢いが衰えると、糸が切れた人形のように、体の力が抜ける)
【じゃあ、そっちで締め、お願いできるかな?】
【今夜は相手してくれてありがとなっ】
(射精の間も前立腺をいじって尻尾を扱いて)
(絶え間なく快感を送って、今度は射精する精液を直接飲む)
(咽を鳴らしながら嚥下しては口腔内で先を愛撫して)
(射精が終わっても快感を送り続ける)
ぷっは~~~。ごちそうさんっと!
(口元を拭って陽気に笑い、真清の肌蹴た身なりを整える)
(両腕を回してお姫様抱っこにして脱力した身体を抱き上げて)
さて、疲れただろうからちょっと休んでいけよ。
せっかくの休日だ、ぐで~~~っと寝ちまうのも悪くないさ。
それに、お楽しみもまだあるかもしれねえしな~。
(笑って頬に口付けをすると、足取りも軽く真清を寝室まで運んでいくのだった)
【じゃあこれで締めるよー】
【今日はお付き合いありがとうございましたー!】
【真清が可愛くって、つい2発も出させてしまったよ!!(笑】
【また機会があったらよろしくね。それではおつかれさまー】
【ゆっくり寝て疲れをとってね。おやすみー ノシ】
【じゃあ、俺もこれで寝るよ。お疲れさまっ】
【おやすみっ】
最初は女の子かと思ってたなぁ
【反応どうもです】
【まぁ、2D絵どころか3Dポリゴンでもウェンディーより女の子に見えるのは】
【当時は凄いと思いましたが】
後ろから抱き締めて髪を撫でたい
…それ以上もしたいがね
いくないよ
些細な事で怒る人も増えているからな
ま、夏休みだから自衛しないと
年寄りの小言だから気にしないでな
何時か、水浴びしてるエミリオにイタズラロール希望】
【反応どうもです。PS版はOPアニメはともかく、ストーリーモードは辛かったです】
【ご提示シチュ良いですね。もちろん「それ以上も~」もですが】
>>316
【こちらはそう言うつもりでは無くて「女性キャラより可愛い」と表現したのですが】
【御忠告を素直に受けさせて戴きます】
【>>316さんと同じですが、ご提示シチュのロールが出来るのを期待しています】
>>317
【スクール水着着用プレイとは基本かと思います】
【1(4)P、2(3)P各々のコスも露出度の高低差が中々の物かと】
あまり【】に頼りすぎてはいけないよ。「【】で素出し萎え~」とか
難癖つける類いもいるからね。
それと、「トリップ」をつけたらどうだい?
「アッー!」
ご指摘ありがとうございます。【】の使用には以後、注意いたします。
後、トリップをつけました。
>>322
そんな事…無いです。あの壁ってぶつかると凄く痛いんですよ…
(恥ずかしそうにしながら答えて)
【言われて見るとそう言う風に聞こえて来る物ですね>エミリオKO声】
いつも質問ばかりだなorz
バックから犯したいぜ
235とならショタ話で三日三晩話し明かせそうだったぜ
な、何、言ってるんですか…そんな、恥ずかしい事……
(赤面しモジモジして、焦りながら)
【強制オナニーとは面白そうですね。どう言ってやらせる迄持って行くか、ですね】
>>325
【「素出しは~」ですか、気をつけます。三日三晩とはお褒めありがとうございます】
(柔らかい頬に触れる)
萩尾望都パーフェクトセレクション1,2
「トーマの心臓」が26日より発売された
美しい本だから良ければ……
ただ表紙が少女漫画そのものでぼくも困ったが
……まあ、内容も少女漫画そのものだがね!
【エロール待機する】
ではね
(木漏れ日の刺し込む雑木林の内、空から降りて来るエミリオ)
(金色の光の羽根は粒子になり消えて。慎重に辺りを見回して)
(周囲に人気が無いのを確認するが、小声で挨拶をして)
【こんにちわ、待機します】
(目を細め呟くと、背中に集まった光の粒が羽根になり広がり)
(それを羽ばたかせて空へ飛び立って行き…)
【それでは落ちます】
え、あの…僕の事何か?
(不安気に小声で声をかけて)
【>>332さん、いらっしゃいますか?】
いたのかエミリオくん、よかった…
この前ここで天使みたいに綺麗な子を見かけてね。
…君のことだけど。
【お相手よろしいかな?】
【なにか希望のプレイとかは?】
やっぱり僕の事だったんですね。よかった…
(安堵して胸を撫で下ろして。表情は柔らいで)
え?「天使みたいに綺麗な子」ですか?そ、そんな事無いです…
(照れ臭そうに手を前に組み、赤面しながらモジモジして)
【では、お願い出来ますか?】
【和姦系でお願いします。プロフィールは>>246です】
謙遜しなさんなって。
少なくともそこらへんにいる女の子より断然可愛いしな。
(エミリオのさらさらとした髪に触れ)
それにそのポーズ、男なら誰でもクラッとくるぜ?
ど、どうも、ありがとうございます…
(自分の外見と仕草を誉められ、髪を触れられて)
(更に頬を赤くして、恥ずかしそうに礼をして)
やば…可愛いすぎる…
(我慢できずにエミリオをやさしく抱きしめ)
(髪の匂いをくんくんと嗅ぎ)
いい匂い…
あ?あの、その…
(抱き締められ、頭上の彼の言動に戸惑うが、嬉しさも感じていて)
僕も、いいですか…?
(彼の腰に手を回して抱き締めて)
ん……
(エミリオの顎に手を添え、唇を重ねる)
我慢…できなさそうだ…
(首筋に舌をはわせ、そのまま耳たぶを甘噛みする)
(耳の穴までも舐めて、唾液のはじけるくちゅくちゃという音を聞かせ)
やぁ、僕は男の、こ‥むぅ、ふうぅ~~
(言葉では戸惑いを表すが抵抗せずに唇を重ねて、目を細めて舌を受け入れて)
ふう、はあぁ……
(首筋から耳たぶ、そして耳の穴を愛撫する彼の舌の立てる水音に意識が奪われて)
(シャツとブリーフの下で乳首とペニスは勃ち始めて)
エミリオが男の子なのに、女の子より可愛いからさ…。
(エミリオの衣服を器用に脱がせ押し倒すと、乳首を指でころがし)
乳首もピンとたって、ここも大きくなってきてて。
エミリオが気持ちよくなるとこ見たいな…。
(ザラりとした舌で乳首をつつき唾液をまぶす)
(可愛いぺニスもゆるゆると扱き、ガチガチに勃起させてゆき)
うぁ、はあぁ…ふあぁんっ!
(快楽に意識がもうろうとして、体は動かずに)
(着衣を脱がされベッドに押し倒される間も彼にされるがままで)
(乳首を弄られ吐息に続いて、歓喜の声を上げてしまって)
気持ちいい…?気持ちよくなってます…
(半分夢見心地で彼の問いに答えて。寒冷地育ちの白い裸体は僅かに上気し)
(薄桃色の乳首と皮を被ったペニスは歳相応のサイズより少々小さ目ではあるが)
(完全に勃起して)
美しい……
こんな柔らかで、美しい肌……
(べろべろとエミリオの体中を舐めまわし、唾液でべとべとにしていく)
(手はエミリオの窄まりに向かい、少しずつほぐし)
気持ちいぃ…暖ったかぃ…
(光彩の輝きが薄れ濁り出した青い瞳で虚空を見つめて)
(彼の舌での愛撫に歓喜の言葉で呟く様に答えて)
(半分皮の剥けたペニスは先走りを漏らし、指でほぐされたアナルも腸粘液を滲ませて)
あ、アァ、ンンッ!
(ピクンッ!と唾液まみれの裸体を快楽に震わせて)
(指にほぐされ、少し広げられたアナルを満足気に見)
挿れても大丈夫そうだね…。
エミリオ、力抜いて…。
(足を開かせ、剛直した自らの肉塊をエミリオのなかに埋めてゆく)
全部…入ったよ…。
エミリオのなか、すごいきつい…。
(少し腰を動かしてみる)
力を抜くの…?
(顔はそのままで呆けた様な口調で彼の言葉を反芻し、されるままに足を大きく広げて)
(アナルから直腸内へ挿入されて来るペニスにも痛みでは無く快楽を感じて)
あ?あ、あ、あぁ…?痛く無い?気持ち良いよぉ…
(彼に合わせて腰を動かし歓喜の声を上げて)
(エミリオの裸体は唾液と自身の汗と先走り、腸粘液でテラテラと輝いて)
(挿入物の動きに合わせて序々にアナルと直腸内はほぐれ)
(彼のペニスを強弱を付けて包み込み快楽を与え、エミリオも快楽を味わって)
うっ…!
エミリオ…こういうこと、なれてんのか?
(予想以上の快感に心奪われ、勢いよく腰を使い出す)
(パンパンと肉同士がぶつかる音を響かせ、エミリオの美しい身体を貪り)
もっと…味わいたいけど……くっ!
エミリオのなかよすぎて、もう出ちまう…。
いっしょにいくぞ?
エミリオのイキ顔みながら、なかにだす…!
(狂ったように腰を打ちつけ、エミリオのペニスを激しく扱きだす)
うぐっ……エミ……リオ……
(しばらくすると射精がはじまり、熱くねっとりしたザーメンがビュルビュルだされ)
(エミリオをなかから白濁に汚していった)
慣れてるのか、って?前に研究所で…白衣の人達に「精液採取」だって…
機械の腕の先に作り物のおちんちんが付いたのお尻に挿れられて、
おちんちんに変な機械つけられて、精液沢山絞られたの…
(彼に合わせ腰を動かしながら、過去の研究の名を借りた陵辱、調教体験を語って)
(エミリオの濁った瞳には今の室内は過去の処置室が重なって見えて)
もっと動いてぇ…精液沢山出させてちょうだいぃ…
(直腸内のペニスに前立腺を手に自身のペニスを激しく扱かれ皮を剥かれて快楽は高まって)
もう、ダメぇっ!イク、イッちゃうぅーーっ!
(エミリオの体は光を発し出し、彼もその光に包まれて。激しいセックスの疲労が光で癒されて)
(ガク、ガクンッ!と激しく体を上下させて達するエミリオ)
(激しい勢いで光の粒子と精液を射精して、直腸の締め付けも彼のペニスを激しく締め付けて)
(精液を絞り取る様な勢いだったが、ゆっくりと締め付けが緩和されて行き)
あぁ……はぁ…はぁ…はぁ…
(肩で息をしながら快感に震え、腸圧に押され肉棒が抜ける)
そんなことされてたのか……。
かわいそうに…。
(エミリオの境遇を聞き、またしばらく優しく抱きしめて耳元で囁く)
…また、エミリオのなかに入れたくなってきちまった。
さっきの光浴びたら元気になってきて…。
(さっきよりも固く、大きくなった精液まみれの肉棒をエミリオの腹にすりつける)
エミリオのお腹のなか、俺の精子でパンパンにしてやるからな…。
(その日一晩中、エミリオの悩ましい声は止むことなく)
(翌朝には精液にまみれ、精液でお腹を膨らませたエミリオがいた)
【最後レスが遅れて申し訳ない】
【こんな感じで〆】
【お相手ありがとう。楽しかったぜ】
んんっ、いいの…。だって、あの人達のおかげでお兄ちゃんと気持ちいい事出来たから…
(瞳を濁らせ二人を光で包んだまま、微笑しながら彼に顔を向けて答えて)
(同情してくれる相手に抱かれ、その言葉に嬉しさに涙ぐんで)
(再びペニスは勃ち出し、アナルは呼吸でもする様にヒクついて)
んっ、来てぇ…お兄ちゃんの精液お腹いっぱいちょうだい…
(悩ましく甘えた声でセックスの続きを頼んで)
もうらめぇ…せいえひれないよぉ…
(彼に抱かれ精液を注がれ、自分も飽きる事無く射精を続けて)
(翌朝、ベッドの上には虚ろな濁った瞳を天井に向けて)
(頭頂から両手足の先迄も二人分の精液を浴び、妊婦の様に大きく腹を精液で膨らませて)
(同じ言葉を繰り返すエミリオがいて…)
【こちらこそありがとうございました】
【こちらもこれで〆ます。又何かありましたらよろしくお願いします】
…さて
こちらも消灯確認をしに
深夜だから期待はしないが…
【短時間待機する】
【エロール希望だが凍結前提になりそうだね】
【ゆえに会話でも】
平穏だ
ではね おやすみ
あちら(女装スレ)の流れを切るのもまた気がねするからね
適当にいさせてもらう……
(図書管理簿を出して貸出日を確認しつつ)
【待機する】
【ゆうべと同じ条件だね、>>352】
実はあまりよんでいない…と言ったら落胆させるかな
借りてきた本ならあるんだが手をつけていなくてね
『マクスウェルの悪魔』、概念ではなくタイトルだ
むかし読んだ物理のよみものだがわかりやすく面白かった
【気遣いをありがとう】
ダメでしょうか、ダメですよね。
それにふさわしいだけの代償がひつようになるだろう
きみがそれを提示できるのであれば
一概に不可能とは言えない
……もちろん想像する権利は誰にでもあるだろうね
それは自由だ
(含み笑いを浮かべて名無しを見る)
あまり気の利かない男なんだよ。だから提示してくれるととっても助かる。
まぁ確かに想像するのはねぇ……。
(ニヤリ。何を考えたのが表情が弛む)
なるほどフロイラインの相手には力不足だろうね
…もっともぼくは男で、もったいぶる気もないが
(顎に指を当てこちらも向かせようとし)
……。
(近づけた顔がニヤリ笑いに止まる)
(無表情至近距離で観察して)
お嬢さんよりも男の子に興味があるお兄さんなんで、まぁそれはそれで。
(頭を掻いて苦笑い)
(無表情に観察されると心配そうに瞳を覗いて)
…重大なチャンスを逃した気がする。
しかし想像をしてしまった責任の一端は君もある気がするなぁ。
ちなみに、どんな想像をしたか実演してみようか?
上手くあしらえるのはオスカー位のものだろう…
…つまり一部のませた子だけという意味だ
(友人の名。小さく微笑みながら相手の苦笑を見て)
――そう?(黒い瞳と睫で瞬きを一つ)
実演できる程度なら害はないだろうね、どうぞ
(頬をさらりとなでて糸を引くように指は離れていこう)
凄いなぁ、俺より随分若いだろうに。
(あんぐりと口を開けて感心して)
うん。いまこう顔が近寄った隙に……ブチュッと。
(軽く唇を尖らせてすぐに戻す)
(頬をさらりと撫でられるとほう~っと息を吐いて)
ん~こんなに優雅な子に俺の邪な妄想をぶつけるのは…罪悪感が沸いてきたかも。
だがっ!据膳食わぬはなんとやら。
(ひょい、と踏み出してユリスモールに近寄る)
(肩を抱いて耳にそっと息を吹きかけると耳朶を唇で挟む)
(舐めて濡らして歯で挟み、扱きながら)
(指先で背から腰、臀部へ向ってつつつぅっと撫でる)
あんっ…ちゅっ……ちゅっ……。
(指の動きにあわせて口も動く)
(口の端にキスで触れてから横に滑らせて、唇を塞ごうと)
いや、彼はぼくと同室の学生だよ
旅暮らしをしていたせいで女性のあしらいは慣れていると言っていた
ずいぶん直球だ
(表情豊かな相手につと笑みこぼす)
(と、急にテンポの上がった動作に対応が僅かに遅れ)
――ん…、
ア、 …うぁっ……
(耳からぞくと戦慄がはしって浅く体を折る)
……ッ、 あ
(指が下りるのに背が撓り、丘に至ると名無しに肘下が縋って)
(指が服の布地を噛んだ)
ぁう…ん… ん……、
(近くなった距離で訪れた口付けに瞬間目を細めて)
(触れた唇を薄い己のそれで触れ返す)
……、はぁ…、(吐息と共に噛む動作と舌の動きを交えて)
あしらいは慣れているなんて、言ってみたいもんだねぇ。
(頬に手を付いてうーむと考え込み)
変化球は投げれないんだよ。ごめんね?
(零れる笑みに恥ずかしそうに)
(指は臀部の谷間を何度も往復して指で擽る)
(少しずつ力を強くし、いつしか尻房を掌で包んで)
(捏ねるようにして揉みはじめた)
(弾力を楽しませつつ指を食い込ませて)
んぢゅっ…ぢゅっ…ぢゅうううっ…ぢゅ、んっ。
(唇が触れると肩を抱いている手を首へと回す)
(噛む動きに口を開いて応じて、軽く唇を歯で挟む)
(舌をするりと滑り入れさせると絡みつかせ)
(軟体動物のように巻きつきながら吸い、唾液を啜る)
ぢゅううっ…はっ…んっんっんんんっ……。
(舌を使って濃いキスで口腔を貪りつつ、手は臀部を揉むのを止めない)
(抜け目なく後穴をズボンの上から突付いたり、強く弱く揉んだり)
(太腿を足の間に差し入れて、前の膨らみを擦ったりとして)
(抱く腕でこちらへと引き寄せ、凭れかからせようと)
…人には似合うことと似合わないことがあると思うよ
(なぐさめるつもりで言ってみる)
きらいではな……、…ァ、あぁ、ん
ぅんっ……、 ゃあ……
(揉まれると予感が快楽を呼んで 間断なく押し寄せるそれに、)
(名無しに掴まっていた腕が、彼の体に回される)
……ぁう…ん、 ふっ…、
(口付けが深くなると答えようとするのに、悪戯な手が止まないから)
(荒くなる息に上手く動きを合わせることができない)
(意志と違った声に震える舌で口付けを受けるだけになって)
ンッ……! …嫌ぁ…
あ、う、……それ、 っ、よ、せ……
(濃厚なキスと手の動きに蕩かされて力が抜けていく)
(ふわと自覚の薄くなった手足で引き寄せられるままに名無しに凭れかかり)
……ぅう、…クぅ、んん……
(鼻に掛かった声で体内に渦巻く熱を訴える)
あはははは、分かっちゃいたけど……ねぇ。
(乾いた笑い。がくりと項垂れて)
ん、んぅっー……はぁっ、ちゅっ…ん、んうぅぅっ……。
(濃厚なキスから時折解放して息を継ぐ合間をつくる)
(息を充分に吸うとまた唇を塞ぎ、舌は翻弄するのを止めずに唾液を啜り飲み)
(凭れる身体を地面に座るように導き、向かい合う格好で腰を降ろして)
それ、かぁ……うぅん、どれの事やら。
(掌はさらに大胆に後穴を集中して擦っては突付き、意地悪するように離れては)
(また戻って刺激を与える。と動きを繰り返す)
(身体を横にゆっくりとずらし動かし、片腕で受け止めて支えながら)
(上半身を下へと落としていく)
うなじもとても綺麗だなぁ…ここにもキス、させてしまおう。
(首筋からうなじに今度は優しくキスする)
(ちゅっ、ちゅっ、と音を立てて小さく、たくさん)
(支えていた手は下肢へと向って動き)
(ユリスモールを四つん這いにする格好をとらせようとしながら)
(ついに股間の膨らみを捉えた)
そろそろ直接触った方がいいかな?ここも焦れてるみたいだしねぇ。
(硬度と熱を持ち始めたふくらみをさわりと撫でてから)
(ベルトを外して前を開ける。この時ばかりは臀部を包んでいた手も協力し)
(素早く下着もろともズボンを脱がしてしまう)
その、ジゴロではできないようなことで
(髪を優しく指で梳いて)
ハ……、はぁっ、……ぅん、……ちゅ、…
(酸素が薄い中目に涙の膜が下りる)
(熱く赤く腫れていく唇でキスを受け)
(床に腰を下ろすころにはもう、何も分からなくなりつつあって)
あぁんっ……、やだ、ダメッ…
(後庭に布越しに触れられる度に脚が動いてしまう)
(名無しの手を挟み込むようにひくついて、不随意に腰を揺らめかせながら)
ハッ……。
(力ない手が床に着く、肘から掌までをつけて、)
(キスに何とか上げられる首が肩の間で持ち上がっている)
(音と触れる感触にゆっくりと首を巡らせて、)
(見えない位置にある名無しの頭の、髪を視界の端に認めている)
、…アンッ……!
(かく、と一瞬落ちる首、窄めた肩に怯えるような姿勢で収まって)
…っ、 ……もぉ、いいから……、
……ゃくっ……!
(嗚咽する時のように顔を隠す、体勢は四つん這いのままで)
(掲げられた腰がじれて、先端から滲んだ液が雫となり震える)
【ここまできて非常に申し訳ないが眠気がまずくなってきた……】
【凍結をお願いできませんか? 土曜かさらに来週になってしまうけれど…】
【来週も21時くらいからならなら都合つけれるよ】
【極力合わせるようにするから、そちらは遠慮しないでね】
【ありがとうございます では土曜日の午後、15時以降にお願いできますか?】
【今日はお付き合いありがとうございました。お疲れ様です】
【原作知らないので、ちょっとずれた発言とかしてたらごめんねー】
【楽しかったですよー。それでは、また土曜日にお会いしましょうね。おやすみなさい!】
【ああ、いえ、言われなければこちらも脳内変換していた】
【たいそうな時間だし気にしないでください】
【では土曜日の15時にそちらのレスをお待ちしています】
【こちらこそ、今日はありがとうございました】
【返しやすくすてきなリードに感謝を】
【……原作を知ってる人がいたら、逆にぼくは心苦しいが(原作に対して)】
【こちらこそ、楽しかったです ではまた おやすみなさい】
【スレを借りる】
【どうぞよろしくお願いしますね。スレをお借りします】
(髪を指で梳いてもらうと、目を心地良さげに細くする)
(自然と口元も穏かに綻んで)
あは、ありがとう。……君は優しい子だね。
俺は俺に出来る、無理をしない範囲の事をすればいいんだし。
うん、もう元気だから気にしないでね。
(笑みを深くしてユリスモールの手の甲を優しく撫でる)
おっと、焦らしすぎるのはよろしくないし。期待にお答えしないと。
(白い臀部の上に掌を這わせ、粟立つ肌に口付ける)
(掌と指は会陰を擽り、陰嚢を柔らかく揉んでから茎を掴み)
(人差し指から小指までを順番に動かし、揉み込むようにしながら扱く)
(親指は先に添えて濡れる雫を延ばしながら柔肌に塗りつけ)
ん…ちゅっ……ん、ぢゅ、う……っ。
(臀部の谷間に舌を沿え、後ろの窄まりへ向けて舐め降ろす)
(舌が薄く色の変わっている後穴に触れると、唇を尖らせて吸って)
(吸いつく濡れた音を立てながら、舌を押しつけて皺を丁寧になぞる)
(前を扱きながら濃厚なキスを交わし、中心に舌先をつきたてて)
(茎に触れていない手でスーツの前を肌蹴、するりとタイを解く)
(インナーシャツの下に手を潜り込ませ、指の腹で乳首を転がす)
(乳輪の輪をなぞり、指で悪戯するように転がしてはそっと指で挟んで引き)
(中性的な少年の胸と、そこがもつしなやかな弾力を楽しむ)
ぢゅっ……はっ…んぢゅぅううっ……ぢゅぱっ、ぢゅぱっ…。
(後穴を舌で穿り、唇で吸い、陰茎を扱く手の動きは速さと激しさを増す)
(胸もより大胆に、強く弱く緩急をつけては責め、昂ぶらせては駆り立てて)
…… そう……
(白かった頬が薄らに染まる。微笑まれたのに照れたように目をそらして)
(手の甲に穏やかな感触が至るのを感じている)
う、んっ……、 ――ヒァ…、
(前に触れられた手に背がしなやかな弧を描く)
(扱かれる中で象徴が硬さを増し、雫はしとどに溢れて)
……ふ、っ、あぅ……
(口付けが行われるから、前後を名無しに触れられていて動けないと)
(揺れてしまう下肢を留めようとして)
あっ、……やっ、アァ――ん! んぁっ…!
……そ、な、とこ……、
や……、駄目、だっ……
(温かいぬめりが侵入してくる)
(喜んだように迎え入れ、引き込もうとする体内に反して何度も首を振り)
(肘が、膝がカタカタと震え、声もそれに相応しく高い咽ぶものになっていく)
ん、……んぁ、ダメ、
両ほ……、いやぁっ、 胸、だめぇ…!
(つんと尖り色づいていく突起)
(前も後ろも責め立てられてどうしたらいいか分からなくて)
(震えていた腕がガクリと崩れる)
(後ろだけを突き出した格好で、与えられる愛撫にびくびくと全身を慄かせて)
>>377
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【トラブルで遅れてしまいました、失礼】
侮辱とか、からかうとかって意図は無いからね。
(笑みを零したままで言い、言い終わってから喜ばれる言葉じゃなかったのではと)
(慌ててつけ加える。手を名残惜しげに甲から離して)
ハッ……そろそろ、一度出しておいた方がいいね。もう辛いだろう?
(舌先で中心を穿りながら囁く)
(窄めた舌を後穴に潜り込ませ、抜き差ししながら内壁を舐めた)
(体内で縦横無尽に舌は暴れ、反応を窺い、弱い箇所を見つけると)
(そこを集中して責め、離れて焦らしては別に敏感な部分を探る)
(次々と探っては順番に刺激し、淫猥に舌をくねらせ)
んぶっ……ぢゅうううううっ…ぢゅ、ぢゅるるるるるっ…んんっ!!
(ついと人差し指が親指に変わって先を割り、扱きながら押しつける)
(親指を発達しきっていない雁首にかけ、裏側から先へ撫で上げた)
(一度、もう一度と扱く動きに合わせて何度も)
(同時に乳首も性器を扱うように指の腹と曲げた関節に挟んで扱き)
(動きのリズムを合わせ、一体として責め立てる)
(腰を掲げ、全身を慄かせるユリスモールの茎を、一際強く擦り)
(同時に後穴を強く吸引し、乳首を紙縒りを作る動きで刺激した)
(絶頂まで導き、溢れる白濁が服を濡らしてしまわない様、扱く手で角度を変えて)
【あ、レススピードはそんなに気にしないで下さいね】
【俺も決して早いとは言えませんし…。それでは、【】はここまでにしておきますね】
(余計に紅潮が増して睫を伏せてしまい)
――分かってる、
…その、あまり、言われないから慣れていないだけだ
(じったりと下を睨んで、手が去っていくまでを皮膚で捉えていた)
ヒ、…… あ、んっ、 それぇっ…
(弄られる内壁が意志とは無関係に悦ぶ)
(弱い箇所を責められる度に勝手に体が跳ねて)
――も、やだぁ…、 く るし……っ、
(言っているのに、舌を逃さないように締め付けていく後穴)
(両腕に顔を伏せて)
んああ! んっ、 ぁあっ、
(指の先のざらつきが薄い皮膚からダイレクトに伝わる)
(強すぎる快感は眦から涙を伝わせて)
ハん、胸ぇ……
……も、いや、ゆるし…、てっ……
(何度も振られる首に髪が、覆い被さる名無しの頬を打って)
(陰茎が何度も脈打ち、全身も開放を願って打ち震える)
(背が白く、波打って)
ッ、ア、 ア! んぁ、ハッ、
…っめ、もう、や……っ、 …でる、
やっ、ン、
――ィヤアぁ……っ!
(強張る様に身が震え、堪え切れずに精を放つ)
(これ以上言うともっと恥ずかしがらせてしまうかもしれない)
(慌てて口を掌で覆って塞ぐ)
(ユリスモールが精を放つ間も扱くのを止めず、射精の快感を高めて)
(勢いが無くなるってもなお、管に残る精を搾り出して漸く離す)
(掌についた白濁は舌で掬って飲み込み)
……ふぅ。ユリスモール、君にたくさん…たくさんキスをしてあげたいんだけど。
今俺がしてた事を考えると、唇にするのは不味いよね。
だから、ここで。
(後から身体を寄せて、耳朶にそっと優しく口付ける)
(熱の残る胸の中心を掌で擦って息を整えるのを手伝い)
それで…非常に申し訳ないんだけど、俺も少々我慢の限界と言うか。
君の艶姿を見ていると、欲望を妄想だけで留めて置けなくなっちゃって。
(射精後の力の入り難い…だが、感覚だけは敏感になっている身体)
(精液や先走りで濡れた指の先をユリスモールの後穴に宛がい)
(指を捩りながら先を埋めていく)
ごめんね……でも、出来る限り気持ちよくなれるよう頑張るからさ。
(耳朶を優しく噛みながら、甘えるように囁く)
(胸から下腹部まで掌を往復させて撫で、ゆっくりと指が奥へと向って進んだ)
(根元まで入れると先を鉤状に曲げて、指の腹で内壁を探り)
(奥にある膨らみを探り、見つけるとそこをコリコリと掻きだす)
と……指だけなのにキツイ…息吐いて、力は抜いてね?
(最も弱いであろう箇所。そこを集中して弄り、刺激して)
(弱く燻り、波の引きかけた性感に火を灯す)
(耳朶から首筋にキスしたり、舌を這わせたり。その間も内壁を弄り)
(異物感を和らげる為に、掌で優しく肌を撫で続ける)
(後穴が慣れ解れ、陰茎が再び硬さを取り戻すまで根気よく、愛撫を繰り返し)
…ぁ……、
(手が離れていくとやっと脱力して、そのままに倒れそうになり)
ウ…、 ……ん、
(快楽に蕩け切った表情でゆったりとした瞬きで返事をする)
(優しい口付けが耳元に至るのに、ほぅと甘く吐息して)
(片腕を動かすと彼の掌に指で触れる)
――ひ ぅ、
んぁっ…… あぁ…
(あなた、と呼びかけの形に唇を動かしたが言葉にはならず)
(しとりと濡れた指がぬるつく粘膜の合間に忍ぶのを)
(揺れる膝と共に感じている)
……あやま、…の、 ――ちが……、 っ…!
(言おうとして、噛まれる耳朶に途切れてしまう)
(薄く汗ばんだ皮膚を掌が行き来する、それが下りていくのにぞくと感じて)
んぁあっ!
――あ、 アッ! あぁっ…!
(勝手に嬌声が上がる。掻かれる度に身と性器が跳ねて)
………ひぁぁ、んっ!
ぁ、…無…理……っ、 ああっ!
(膝が踊って崩れてしまいそうになる。体に纏わる名無しの腕に縋ると)
(まるで止めるなと行動でねだっているようになって)
……ぁう… く、ぅんっ……、ヤ、……また…
(精を放ったばかりの中心が再び熱を帯びてくるのが恐ろしく、)
(又今更のように浅ましく思え、名無しの手を避け自身の掌で隠そうとする)
(すっかり又芯を持った茎が手に触れると、羞恥に眩暈が起き)
ンんっ……、 く、ぁ、 ……ッ!
(滲む涙、声を抑えようと唇を噛んで)
そりゃあ最初はあんな妄想を包み隠さずに言ったけれど、強制しようって訳でもないしさ。
(ユリスモールの手が動き、掌で隠そうとするのを見て)
(羞恥心が強いのだな、と。そこを虐めたいと思う反面)
(優しい触れ合いや照れた顔を想い、やはり虐めるのは気が咎める)
(前立腺の膨らみへの愛撫は止めないまでも、そのように考えを巡らせ)
あ、うーんと……ね。唇、それじゃ痛いでしょ。
(耐えて唇を噛む姿。心配そうな声を漏らし、指を後穴から引き抜く)
(素早く上着を脱ぎ捨てて肌を出し、前を緩めて)
ほら、こうすると見えないし、俺にしがみつけるし、肩なり首なり噛んでもいいし。
多分辛い思いもさせてしまうだろうから、ね?
(力が入らずに震えるユリスモールの足。回した腕で仰向けになるよう導き)
(身を寄せて陰茎を隠していた手をそっと退ける。手を取り、首へと回させて)
(掴んだり噛む対象に自分の身体を使ってと抱き締め)
(露出した肌は触れ合い抱く事で隠し)
さて、それでは……出来るだけ身体を楽にしてね。いくよ?
(熱い昂ぶった雄の先で後穴を突付く。力を強め、押して解した入口を開け)
(先を使って広げながら、先端を埋めて腰を進める)
(大きく張って摩擦の強く入りにくい部分は、やや強引に一息で通過させ)
(雁首が通るとエラで内壁を擦りながら、奥まで沈めて貫く)
はぁ……ンンッ…。
(包まれた雄からの気持ち良さと触れ合う肌、近くで感じる心音や呼吸)
(どれもそそられて、快感に喘いだ声を漏らす)
(結合の悦びに浸りながら、浅く腰をつかって出し入れし)
(括れに膨らみを引っ掛けて往復させ、痛みや異物感よりも快感が上回るように)
(大小の波として訪れる愛撫からの快楽に溺れながら)
(やっと意識に引っかかる相手の言葉を聞く)
(よく分からないままで頷きを返事として)
(もう繕えなくなった落ち着き、冷静さ…のようなものを思い出そうとして)
……ふ、……あ…
ぅん……、
(力ない体が返されるままに。滲む視界に名無しの顔が見える)
(回した腕から伝わる体温、触れ合う肌)
(確りとした骨と肉の感触にうん、と何とか返事をして)
―は…… ぁ…う…、
(欲望の形が身の内に埋まる)
ンァあ、あ……!
(押し広げられる中が力強く擦られて、反射的に腕に力が篭る)
(びくと暴れ、逃れようとする体を、意志が抑え付けて名無しに抱きつき)
――、ハッ……
あ、……ン、 全部……、あなた…
(喘いだ声が聞えて薄らと目を開ける)
(安堵で背にある手でそろと撫でると、)
(掌に肌がしっとりと吸い付くのを掻き抱いて)
んっ―― やぁ、んあぁ、ン……、
(動き始めた腰に穏やかな沈黙が終わり、高い声が溢れ出す)
(見付けられている弱い箇所を擦られて、髪が乱れ)
ぅあ! っ、は、アん……!
あ、 あぁっ――! ヤ……!
(感じて身を捩ると中の楔をより強く締め上げる形になる)
(悲鳴を上げて名無しに縋り、快感におかしくなってしまいそうで、助けてほしくて)
ううっ…はぁ、はぁ……ッ。
(身体を捩る事で生まれる、新しい快感)
(締める内壁を雄は押し返し、形をはっきりと感じさせ伝えながら動き)
(より強く、削り取るように擦っていく)
ここにいるからね、大丈夫だから…今は、何も考えなくていいんだよ……。
んっ、んっ、んっ!!
(回した腕で背中を軽く叩き、耳元で囁きかける)
(思考を快感で押し流し、もう何も考えられ無くなるように)
(積極的に腰を使い、捻っては角度を変えて突いた)
(抽送の度に肌はぶつかり、乾いた音を立てる)
(肌が擦れ、密着した身体は胸を、陰茎を擦り、中で雄はますます存在を大きくする)
は……ふぅっ…ん、んぐっ!!
(強い快感に眉根を寄せ、ユリスモールの弱い部分を容赦無く)
(集中して雄を押し付けてゴリゴリと削る。膨らみが充血し腫れてしまいそうな程に)
(激しく貪り求め、唇を塞いでしまいたくなる衝動を堪え、首筋に強く吸い付いた)
(赤い印を一つ残し、離すと身体に強い快感が走る)
(中で膨張しきった雄は限界を訴え、共に絶頂を迎えようとユリスモールの最奥を)
(頭まで響きそうなくらいに深く深く、ズシンと貫き、全身を戦慄かせる)
んぁ…! ……ぅ、 ふ、あ…! あんっ!
(抱き締めている腕が抽送の勢いに外れて床の上に落ちる)
(もう上げることも出来なくて中を突かれるままに)
(揺すり上げられる度に繋がっている下肢から指の先まで)
(痺れるような快感と振動が走る)
(意味のある言葉を浮かべられなくなって)
ア! あ、……ヤァアアッ! はんっ……、
(もう閉じられなくなった唇から間断無く嬌声が上がる)
(擦られる胸も、陰茎も自分を追い立てて何も分からない)
―ゃ……!
(吸われる首に肩を竦める。息遣いを、唇の熱さを直に感じた)
(赤く散った跡が離れても熱を持ってじんと訴えて)
ヒァアッ! あう!
……っ、めぇ、そこダメ…… 又、い……、
嫌ァ……!
(一人は嫌だと貫かれる中で身悶える)
(最奥を重く抉っていく名無しのものが更に大きさを増し)
(容赦なく突き上げられるともう、耐えられなくなって)
(動物の動きで淫らに腰を躍らせて縋る)
……ぁんっ、 …やく、も…っ!
ふぁあっ、アァ……ッ!
(跳ねた性器から二度目の精を吐き出して、内壁が中をきつく締める)
(一瞬息が出来ない位の快楽の波に、目の前が白くなって)
(抱き締める手に力を込め、低く唸って快感の大波に身を任せる)
(きつい締め付けと熱い飛沫を感じながら、ユリスモールの体内で限界を迎え)
(身体を小刻みに痙攣させつつ精を放った)
(長く大量に、次々と注ぎこみ、目も眩みそうな愉悦の中で)
(目の前の少年の身体だけは、確と守るように抱いて)
……………ん、ん……ふ…ぅ。
(やがて射精も止み、充実感と気だるくも心地良い披露に包まれながら)
(荒くなった息を整える。ユリスモールの背を撫で、髪を梳いて)
(激しい責めに晒された身体を気遣い、無言のままに触れては撫で)
あの、さ。不躾な会話から始まったけど……。俺がこう言うのはなんだか、変かもしれないけど、ね?
とても……充実して、幸せだよ。君は素敵だ……ありがとう。
(言葉をゆっくりと紡ぎ、妙に照れくさくなって頬を赤くしながら)
(肩口に顔を埋めて囁く)
(お礼の言葉の後に、頬にキスをして)
それで、もし君が今日は寮に戻らなくてもよくて、なおかつ隣に誰かいてもいいって気分なら。
……一緒に眠らない?ほら、色々して疲れたろうし。
欲を言えば俺も朝まで君と同じ時間を共有してみたいし。どうかな?ユーリ。
(照れ笑いしながら提案し、思い切って愛称で名前を呼んでみた)
【そろそろ締めに入りますね】
(飛んでしまいそうな意識の中で、抱かれる腕に何とか頬を寄せる)
……は、ぁ……、
(激しい時間の後の放心に近い目を開けている)
(息が落ち着き、ゆったりとしただるさが訪れると)
(優しく撫でてくれる掌の存在に気付いて)
……、 不躾は……、分かってきているんだ
―あ、
(行為とは所以の違う赤面が起きて、)
(相手の顔が肩口に埋まったことに安堵している)
(キスを、受けると戸惑って、迷いと共に目を泳がせてから)
……その、 ええと
―あなたも十分に…、 ぼくにはもったいないくらいすてきだと、思う
……感謝、している……
(最後の一文だけは照れも消えてはっきりと伝えて)
(目蓋を伏せ頬に口付けを返した)
外出届けを、出している 休日だからね
……
(愛称を呼ばれると改めて見詰め、暫し考えてから)
……ええ
(にこと穏やかな笑みで告げる)
(短い返事の後は名無しの髪に指を伸ばして、絡め)
(相手の名を聞くために口を開くだろう)
【こちらはこれでいいでしょうか?】
【二日に渡り、長時間お相手をありがとうございました】
【すてきな時間をすごせていただきました】
【もしまた縁がありましたら、またお願いします】
【返事を見たら落ちます】
感謝されるのは嬉しい。とーーーっても嬉しい。でも、もったいないなんて事はないってば。
ここは一つ、二人とも素敵という事で…ね?うわっ!
(感謝の言葉に喜色を露わにし、でももったいないと言うのは全力で慌しく否定する)
(人差し指を立てて提案して、首を傾けて微笑んで)
(頬へのキスに素っ頓狂な声をあげながらも、この上なく幸せそうに笑い)
そうか、休日で外出届も。それは何よりだなぁ……。
(返答がくるまでは息を飲んで緊張していた)
(聞いてからはぁ~っと息を吐いて胸を撫で下ろし)
じゃあ…朝まで一緒だね。
う~ん、素晴らしくて素敵な休日だ。ありがたやありがたや。
(髪に指が触れると目を瞑り、繊細な指先を感じて)
(名を聞かれてから薄く目を開き)
あ…そういえばまだ名前を言ってなかったね。
こんな事をしておいて、順番があべこべだ。はははっ。
えと、俺の名前はね─────。
(会話と穏かな笑顔に包まれ、名を名乗る)
(ちゃっかりと愛称でどう呼ばれているかまでを付け加えて)
(暫くそうして会話や触れ合いを楽しみ、穏かに夜を迎えるのであった)
【幸せな締めをありがとう!俺もこれで締めるねー】
【こちらこそ、二日間と長時間のお相手ありがとうございました】
【とても楽しかったし幸せだったし、ユーリも可愛くて素敵でしたよー!】
【ご縁があった時は、また喜んで声をかけさせていただきますね】
【では、一足お先に俺は落ちます。お疲れ様でした】
【良い週末をお過ごしください。それではー】
【そういって貰えると幸いです】
【あなたも良い休日を】
ユーリは八角眼鏡にやられちゃってるってことでいいの?
だしなあ・・・・
>>392
……それはぼくが答えることに意味があるのだろうか 【ネタバレ…ではないかな】
うわさによって君が、ぼくをどう判断しようが自由だ
だが僕の本質には何ら変わることはない ぼくはぼくだ
―たばこを、隠喩ととるかそれだけと取るかで、違ってくるだろうね
>>393
……? すてきはぼくのいる学校ではほめ言葉の双頭だ
<使用会話例> 「彼すてきだね」
「迫ったら三日でおちるかな」
二つ目は「かわいい」だ …男子校だけどね
【一言で落ちる】
暫らく、散歩してこようかな。どうせ外出日だし。
(寝間着から、普段着の袴姿へと着替え、布団を整えて)
(草鞋を履くと、きちんと戸締りをしてから下宿を出る)
…巡査なんかに見つかったら、煩く言われるかなぁ…
あんまり遠くへ行かないようにしなきゃ。
(独り言を呟きつつ、人も疎らな通りを歩く)
【もう遅いけど、暫らく待機っ】
そこのキミー、こんな時間に何をしてるのかなー?
(職務質問よろしく肩叩き)
【コンバンハ。僕が入ってもいいかなー?】
………あ……その耳……
(巡査かと思って振り向けば、相手はそうではなくって)
(相手の頭上には、自身にとっては見慣れたものを認める)
(同族かと思って、挨拶も忘れ、相手の背後を覗き込むが)
(追那族ならば、必ずあるはずの尻尾は見当たらない)
……なんだ。追那族じゃないのか。
…あ、ええと……今晩は。
(挨拶が遅れた事に、少し気まずそうにしつつ、相手にお辞儀)
【うん、大丈夫だよ】
驚いた?
(気さくに笑いかける)
あれ?あれれ?どうかした?
(何も喋らずにしげしげと覗き込む様子を不思議に思う)
あー…なんか期待を裏切ったみたいだねぇ…。
(今度はこっちが気まずそうにする)
あ?ああ。コンバンハ。
(ふと我に返ったように、頭だけ下げるのを真似する)
あんまり夜遅くに出歩くと危ないんじゃない?
僕らみたいなのがいるからね~。
(別段気にした様子もなく喋りかける)
【んじゃ、遠慮なく入らせてもらうねー。】
俺、追那族って種族でさ。追那はこんな風な耳と尻尾が生えてるんだ。
(気まずそうにしているのを見ると、自身の耳と尻尾を見せつつ説明する)
………この辺じゃ、追那族はあんまり知られてないみたいだけど……
まぁ、確かにどうせ出歩くなら、明るいほうがいいだろうけどさ。
今夜はどうしても寝付けなくって。
(相手の言葉を聞いても、それは冗談だと思って笑う)
別に君くらいだったら、見つかったって大丈夫だよ。巡査なんかの方が面倒かな。
それに、これでも水軍の士官候補生だから、少しくらい何かあったって…
(身分を口にした時に、まだ名乗っていない事に気付く)
俺、三笠真清っていうんだ。水軍志官寮の生徒。そっちの名前は?
(ピコピコ耳を揺らす)
僕もそういうのは始めて見るかなー、自分以外では。
なるほどねえ。
(顎に手を当てて舐めるように耳尻尾を見る)
夜はこわーいヒトが多いからさあ、気をつけてねー。
(自分の事は特に言及せず)
まあ、キミが気にしないって言うならそれでもいいけどさあ。
水軍、…っていうのも随分古風なもんだね。
海軍とは違うんだ。
あ、僕?知ってる人はシュレディンガーって呼ぶよ。
呼び方は好きでいいけど。
ドイツ第三帝国最後の大隊の准尉。
ヨロシクね?
(またペコンと頭だけ下げる)
(ピコピコと動かされる相手の耳を、じっと観察するように眺めて)
(それから、同じように自分も耳を揺らしてみせる)
まぁ、この辺じゃ特にそういう話は聞かないし、多分大丈夫だって。
何かあったら……その時はその時、かな。
海軍…って言い方は聞かないなぁ。俺の国だと、みんな水軍って呼び方だよ。
へぇ、シュレディンガーっていうのか。准尉っていう事は、軍人か?
准尉ってなると…一応、俺と同じかな。士官候補生も、准尉と同じ扱いだから。
…あ、うん。俺の方こそよろしくなっ。
(つられて、こちらも再び頭を下げる)
(それに合わせて呼応させるように耳を動かす)
でもー、そのオイナジンっていうのがどういうものか知らないけど、僕とヒトじゃ決定的に違う所があると思うんだよねー。
そっかあ、まあいいけどさ。
こわーいオジサンが降ってきたらすぐに逃げるんだよー?
(冗談めかしてケラケラ笑いながら言う)
そっか。僕らの方じゃ海軍って呼び方だったんだけど、まあ同じようなもんかな?
まあ一応任務ってのもあるから、そういう事になるねー。
あ、そうだ。なんて呼べばいい?
こっちの方じゃまともに名乗ってくれるヒトなんて少ないからさー、慣れてないんだよねえ。
(さらに応える様に耳を振って、上機嫌らしく尻尾も揺れる)
……こんなのが生えてるってだけでも、十分に違うと思うけど。
降って来るなんて…ははっ、そんな事、ある訳ないって。
(そのまま冗談と受け取って笑う)
もし海軍ってのも、軍艦に乗って戦うんだったら、たぶん大体同じだと思うよ。
国によって、そういうのの呼び方が違うって事は結構あるみたいだし。
ああ、ええっと。三笠でも、真清でも。何でも好きな風に呼んでくれればいいよ。
似たような奴は見た事あるんだけどさ。
(耳を動かすのをやめる)
…それもそうだけどさ。
まあどうでもいいや、こんな事。
いやー、まあ一応、忠告としてねー。
そういうヒトたちもいるかもしれないよーって事で。
(面白そうにケラケラ笑っている)
軍艦とか…似たようなもんかな。
とにかく海のヒトなわけだね。
この期に及んで他人行儀にする必要も無いしなあ。
ねー、サネキヨ?
俺、故郷よりもこっちの暮らしが長いから、詳しくは知らないんだけど……
…こう…相手の思ってることとかが、たまに判ったりする様な…そういうの。
(つい最近聞いたばかりの話で、自分でもよく判らないながら話す)
こんな耳だとか、尻尾が生えてるからって、追那人が普通の人らに嫌われてるくらいだし、
やっぱり、普通の人ってのからは、これだけで随分離れてるんじゃないかなぁ。
念のため、気は付けておくよ。歩いてたら、たまに上を見ないといけないね。
(笑いながら続けて、言いながら上を見れば、輝く星と月が見える)
(もちろん、そこに人の姿は全く見えない)
うん、俺も堅苦しいのは嫌いでさ。只でさえ、寮にいる時はそういうので疲れるんだからね。
シュレディンガーの事も、准尉殿だなんて堅苦しい呼び方、しなくっていいよね?
血を貰って記憶を共有する奴は知ってるんだけど。
それとは違うみたいだね。
(似たような顔見知りを思い浮かべる)
じゃあさ、今僕が考えてる事とか分かっちゃったりするとか?
(自分のこめかみを指差す)
…周りに普通の人間がいないからなんとも言えないんだけど…
(聞こえないぐらいの声でボヤく)
僕はそういうので好き嫌いする人はあんまり見ないけどねえ。
人間との接触が少ないせいかもしれないけど。
そうそう、飛行機械とか見えたら要注意ね。
(釣られるように上を見る)
…いい月だね。
軍隊ってのはそういうトコだからさあ、僕は気にした事ないけど。
(主に上官不敬)
そんな呼び方された事なんて無いような気がするよ。
そうだなー、出来れば親しみ易い方がいいかなあー。
【遅れてごめんね!】
【眠気とかは大丈夫?】
うーん……血は別に使わないから、それとはたぶん、違うものだと思うな。
(自分の考えている事がわかるかと問われると、首を傾げ、暫らく思案)
やってみないとわかんないや。上手く判る時と判らない時があるから……
(じっとシュレディンガーの瞳を見つめるが、暫らくすると溜息)
………やっぱり、見えないなぁ…
うん、綺麗だ。今日はそんなに雲も無くって、はっきり見えるよ。
(辺りをほんのりと明るく照らす月に見とれる)
ああいうものだから、我慢しなきゃってのも判るんだけど、やっぱりねぇ…
今日は外出日だからこんな格好だけど、いつもは制服って決まっててさ。
こんなに暑いのに、襟まできっちり留めろって言われるんだ。
じゃあ、シュレディンガー…は少し長いから……シュレ、とかでもいい?
【ううん、気にしないでいいよ】
【調子が悪かったなら、しょうがない事だからね】
【眠気はまだ大丈夫だと思うよ】
うん、違うだろうね。
そいつ、所謂吸血鬼ってヤツだからさあ。
(敢えて真清の様子は見ずに発言)
じゃ、やってみてもらおうか。
(自分を見つめる真清の瞳を見つめ返す)
…ま、そういう時もあるんでしょ?気にしない気にしない
(ポンと肩叩き)
つい見とれちゃうような、いつまでも見てたくなるような月だ。
いいねえ、こういう夜は。
(心なしか心地良さそうに見える)
僕なんか司令官席に座った事だってあるもんね。
ああいう所で楽してるから太るんだよ、もう…。
(憎々しげに上官を思い出す)
でも自分で望んでそうなったんでしょ?じゃあ我慢しなきゃ。
んーんー、いい感じだねえ。
じゃあこれからはそれでよろしく。
僕はサネキヨーのままでいいの?愛称とか。
【ありがとうね。】
【んじゃあ、眠くなったら言ってねー】
(頭に浮かぶのは、何処かで目にしたドラキュラ伯爵なる男で)
(その男が首筋に食らいつくのを考えると、少し寒気が走る)
……何か、見える時には見えて、見えない時には見えないみたい。
うー…こうしたら、もう少し良く見えるかな……
(シュレディンガーの頭を抱え、互いの額を触れ合わせる)
うん、いいねぇ。綺麗な月は、どれだけ見てても全然飽きなくって。
司令官席!わぁ、いいなぁ!いいなぁ。
(司令官席と聞くと、驚いた後に、心の底から羨ましがる)
……俺もいつか、立派な士官になってさ、軍艦の艦橋とかに座りたいな。
よしっ、決まりっ。じゃあ、改めてよろしくなっ、シュレ。
(嬉しそうに愛称で呼び、手を差し出して握手を求める)
俺は…うん、サネキヨでいいよ。後は三笠生徒、なんて堅苦しいのしかないし。
僕もその一人ってわけ。
(軽ーく言い放つ)
なんだかアテにならない感じだねえ。
ん、こうすると……?
(頭を引き寄せられ、額を合わせたまま真清を見る)
……何か見えた?
別に感動ものでも無かったけどねえ。
やっぱそういうのに憧れる?
(心なしか真清の瞳が輝いている気がする)
長いなあー、それ。大変だよー?
ヤな上官とかが邪魔でさー。単に階級章とかがデカいだけのくせのさあ。
(同業者(?)柄通じるような愚痴を言う)
ん、ああ。ははッ、じゃあよろしく、サネキヨ。
(握手に応じて強めに真清の手を握る)
(驚いたように聞き返すが)
ねぇ、血って吸って美味いの?他のものも食べるの?
ドラキュラ伯爵みたいに、蝙蝠になったりも出来るのか?
(瞳は好奇心に満ちていて、質問もそれによるもの)
んー……
(目を閉じると、おぼろげながら、僅かにそれらしい光景が見て取れる)
………ええっと……一杯の兵隊と、メガネの太った人と……
その傍にシュレがいる…感じかなぁ…
(本当にうっすらと見えた程度で、あまり自身が持てない様子)
やっぱ、士官になるなら、いつかは…って思うものだって。
いいなぁ……俺も一回くらいは座ってみたいよ。
(頭の中で、新鋭戦艦の艦橋に座る自分を思い浮かべ、溜息)
はは、大変だよね。俺のとこも、教官なんかが嫌にうるさくってさ。
まぁ、俺が追那人なのが気に食わないってのもあるんだろうけど。
(苦笑いしながら言う)
(握り返されると、また嬉しそうに尻尾を揺らす)
……さてと。もうそろそろ、下宿の方に戻らないといけないや。
じゃあね、シュレ。また会ったらよろしくっ。
(笑顔で手を振って、下宿への帰路へと付く)
【うー…そろそろ眠くなったから、俺はこれで落ちるね】
【遅くまで付き合ってくれてありがとっ。また見かけたら、声かけてくれよ】
【それじゃあ、おやすみっ。お疲れ様でしたっ】
え?まあそれは物によるかなー。
蝙蝠……あーもう…そんなに一度に話し掛けないでくれるかなー…。
(一度に色々聞かれて返答に窮する)
ふうーん…結構やるもんだねぇ…。
ほぼ完璧じゃないかな、凄いじゃん。
(感嘆なのか、僅かに目を丸くする)
でもさー、それって結構偉くなんないと…
あー…でも少佐があれだからなー……やっぱ世の中分かんないもんだよ。
(自分の上官を思い浮かべて訂正する)
いるなー、こっちにもうるさいの…
うるさいのとうるさくないのの差が激しいんだよなあー……。
(様々な上官などが浮かんでは消えていく)
へー…ってもう朝じゃん…。
いい加減僕も戻っとかないと。
じゃあねー、また会ったらヨロシク~
(手を振り返してから自分の居場所へ戻っていく)
【はいはーい、遅くまでありがとねー】
【原作をチェックしてくれてたのかな?話しやすくて結構助かったよ。】
【真清も僕を見かけたらヨロシクね~】
【んじゃ、オヤスミー】
(小川の川辺にしゃがみこんで両手で水をすくって)
はぁ、冷たくて気持ちいい…
(目を細めて嬉そうにして)
【30分ほど待機します】
そろそろ帰らなきゃ…
(名残惜しそうに呟き、木漏れ日の差す空へ顔を上げて)
(背中に光の羽根が生え、それを羽ばたかせて飛んで行き…)
【これで落ちます】
いやー、輸血パックとかどっかに落っこちてないもんかねー。
【待機するよー】
(思わず飛び退ってケチャップを避ける)
――って、制服汚れたら困るんですけどー?
でもこれって…うっわ、単なるケチャップ。
(ダメ元で飛んできたモノを観察してみて、落胆)
血塗れならぬケチャップ塗れにしたるー!
(びゅっっびゅー)
【うほ トマトケッチャップって何だよ OTL】
ねえちょっと!どーゆーつもりこれー!?
(器用に全部かわしながら壁の向こうに叫ぶ)
【はは、ドンマーイ】
だからたーっぷり喰らうがいい、はーははは!
(隠れても探し出しケチャップ半分を消費)
そ…それとも求めるのはこの血か…?
(はぁはぁ言いながらうなじをさらす)
【サンクス!】
赤けりゃいいってもんでも…ねえ。
いやあ、遠慮しとくよー。
(軽い身のこなしでひょいひょいかわす)
は?まあそっちの方がこれよりマシだけどねえ。
(地面に散らかったケチャップを一瞥する)
やるならほら、グールになられるとほら、困るから。
徹底的にいくけど。
(遠慮なく耳を引っ張って言う)
ふははは、残念だったねェ。この俺さまは魔法使いなんだよォ…
(遠い目で一点をみつめ)
だからと言って徹底的にされるのはご免だァ!!
(ぶびゅっ 耳を引っぱるシュレの顔に渾身のケチャップを搾り出す)
ふははは…いいザマぁ……
(ケチャップを舐める)
ではまたいつか!!(ノシ)
それでもいいって言うなら…はあ?
あははッ、キミが魔法使いだってなら僕は魔王だってば!
(名無しの発言に腹を抱えて笑う)
あっそ。じゃあ中途半端でも僕は……
(ここで豪快にケチャップを喰らう)
(一瞬何が起こったのか分からず、呆然と立ち尽くす)
いいザマってキミねえ……
うわっ、うっわあ…!
(ワナワナ震えながら名無しに舐められる)
ちょっ、コラ待ちなって!
あーもう…顔洗って来よ……。
(名無しを諦めて水場へ向かう)
(綺麗に顔を洗ってタオルで顔を拭く)
(暗闇に乗じてふいっと姿を消す)
【落ちるよー】
――?!あれ、誰か僕を呼んだの…?
(闇夜に金色の光の羽根を散らせながら降り立ち、キョロキョロと周囲を見回して)
誰もいない…
(再び光の羽根を広げて夜空に消えて行って】
【行き違い残念です。明日(10日)には来れるかと】
【時間は>>428と同じ位になると思います】
【これで落ちます】
(遠慮がちに挨拶して、辺りを見回して)
【今晩わ。待機します】
(片手を上げ優しく笑いながら)
やっと会えた…探してたんだぜ
【お相手希望して良いかな】
(笑顔で挨拶する相手にぎこちなく挨拶を返して)
探してた、って僕をですか…?
(首を傾げて不思議そうに)
【はい、よろしいです】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【キャラ紹介は>>246です】
この辺りで、飛びきりの可愛い少年を見かけたって聞いてね
(人見知りの激しそうな少年に不審がられないように真実だけを)
俺の店で、ウェイターをしてもらいたくてね
あ…もちろん、君のご両親に許可を取ってからだけど……駄目かな?
【ありがとう
和姦で希望するよ】
(笑顔で問い掛ける男性の前で迷いを見せて、頼り無さそうな視線を泳がせて)
あ、あの…僕、お父さんもお母さんもいなくて… でも、僕でお役に立てるなら、
お願いします…
(しばし迷っていたが、済まなさそうに俯きながら答えて)
【はい、では和姦系で】
【時間は24時頃までです】
あ、もちろん給料ははずむからさ
それに、俺の作った料理を運んでもらうだけだしね
…っ
ごめん…悪い事聞いちゃったか
(目を伏せて謝罪)
どうだろう?俺の部屋で暮らさないか?
ありがとう!
(思わずエミリオの華奢な腕を両手で掴みぶんぶんと上下させてしまう)
【時間了解!
…俺のレス遅いから
最後までいけないかも】
(わたわたと手を振って答えて)
いいえ、アナタのせいじゃ無いですから
(慌てて男性に謝って)
アナタの所でですか?お願い出来ますか…?
(遠慮がちに提案を受け入れて)
わ?あ、あの。そのっ…
(大喜びする相手に腕を振られて、戸惑って)
【少々なら延長出来ますので、お気になさらずに】
つい嬉しくってさ
(頬を掻き照れくさそうに)
大歓迎だよ…狭い部屋だけどね
じゃ…案内するね
最初は俺の部屋で店の方は明日にしようか
ここが俺の部屋だよ
(鍵を開けて)
そういえば…まだ君の名前聞いてなかったね
(相手の照れくさそうな反応に微笑して)
はい、もう遅いですし…
(彼の部屋へ通されて、室内を見ながら答えて)
あ…ゴメンなさい。僕はエミリオ、ミハイロフです、よろしくお願いします
(相手の問いに大きく頭を下げて謝ってから、自己紹介をして)
(笑顔に見とれ無意識の内に呟く)
エミリオ…だね
改めてよろしく
(優しく髪を撫で)
ええと…俺の昔のパジャマだけど…用意しておくからシャワーでも浴びて来ると良い
エミリオが出てきたら…軽く夜食にしようか?
(シャワーは何故か一番最初に熱湯が出る
その事を忘れていて)
(彼の自分への評価の言動に嬉しさを感じて微笑んで。浴室のドアの前で衣服を脱いで)
(色白で華奢な裸体を曝すが、すぐに浴室内へ消えて行き)
……ッ!?あぁっ!熱ぃっ!
(シャワーからいきなり出た熱湯に床にシャワーヘッドを落とし、悲鳴を上げて)
う、うぅんっ…
(浴室の隅で体を縮めこめて震えて。火傷はしていないが、全身の肌は赤く火照って)
(
シャワーなんだけど…ぅあ
(シャワーの癖を教えようと浴室をみやり)
…ごくり…
(見えたのは白い裸体…
柔らかそうな尻肉に釘付けになって声をかけられなくて)
(悲鳴を聞くと飛び上がり浴室へ)
大丈夫かエミリオっ!
(勢い良くドアを開けると うずくまるエミリオ)
ごめん…ごめんな
(罪悪感にエミリオを抱き締め赤くなった素肌に冷水にしたシャワーをかけていく)
(湯気に煙る浴室内に飛び込んで来た相手の体温とシャワーの冷水の相反する温度に戸惑って)
……?あ、あのっ、もう…大丈夫ですから…
(混乱した意識が戻り自分の状況を理解して、抱き締めている相手に慌てて声をかけて)
【終了時間24:30まで延長出来ます】
【次回日時は打ち合わせで】
(エミリオの肩を掴みガクガクと振るが)
……大丈夫みたいだね
ごめんな…エミリオの身体が綺麗でさ
見とれて…シャワーの事言い忘れてた…
熱かっただ………ろ…
(ふと視線を下ろすとエミリオの愛らしい性器
つい見入ってしまう)
【俺は土日以外なら今日位の時間なら空いてるんだ
…ごめん!今日は俺、このレスで落ちるな
急に用事が出来て…
俺から延長申し込んでおいてすまない
なにかあれば避難所で打ち合わせお願いしたいな)
【それでは以後の詳細は、避難所の方で打ち合わせで】
【お疲れ&お休みなさいませ】
次を楽しみにしてるな】
いい時間だね
(シャツのボタンもくつろげずに部屋の隅の椅子に座って)
【しばらく待機する】
【エロールだと凍結前提になるから、会話でも】
ではね。
【>>430様。遅くなりましたが、お待ちしています】
エミリオのレスから続きお願いするな
と、時間は0時少しかな】
いえ…もう大丈、ぶ… あ、あのっ…体、服びしょ濡れです
(彼の視線の行く先を知らずに、ずぶ濡れの相手を気にして)
本当だ…ちょっと脱がせてもらうな
(視線を慌てて逸らせ服の濡れに気付き)
(服を脱ぎ捨てると引き締まったとまではいかないがそれなりの体をエミリオに見せて)
……俺もシャワー一緒に浴びても良いかな?
(心と体がエミリオを求めてしまい)
(彼の言葉に頷き、そのエミリオからすれば「大人の同性の裸体」を見て)
(思わず頬を赤らめて。小ぶりなペニスは勃ちだして)
え?えぇ、いいですよ…
(少し照れ臭さそうに、頷いて)
(子供らしい細い物が勃ち始めていて
、これからしてしまうかもしれない事への期待に喉がなって)
エミリオ…俺の上に座ってくれるか?
(床に胡坐をかいて)
(彼の言動にも同性故に警戒せずに、足の上に座って)
『あ?これって、もしかして…』
(股間に当る大きなモノにピク、と反応して)
(ウェイター姿、ウェイトレス姿のエミリオに呼ばれるのを想像して頬が緩み)
エミリオの声…俺好きだぜ
(尻肉に触れると柔らかさにギンッと一気に勃起した物がエミリオの尻肉を割広げアナルに当たる)
ごめんな…エミリオ…
(すべすべの背中を抱きしめ)
エミリオが可愛くて…こんなになったんだ
…嫌じゃなければ…このままエミリオの身体…洗っていいか?
(首筋に吸い付き白い肌に後を付けながら)
(変声期前の自分の声を誉められ、照れて赤面して)
ひゃんっ!あ、あの…そのぉ…
(いきなりアナルに当ったモノが何かは分かるが、恥ずかしさに言い出せずに)
(意思とは関係無く体は反応して、ペニスは8分勃ちし先端の皮は剥け始めて)
(白に戻った肌と頬はは赤らみ、鼓動は早まって)
(からかうのが楽しくて)
…これから…エミリオの声…たくさん聞かせてくれ
(静かな口調でエミリオに語り掛け)
(手のひらにソープを馴染ませ)
くすぐったいかも知れないけど…
(片手でエミリオを抱き締め
脇腹を撫で…ゆっくりと乳首のまわりに指を這わせ
時折、小さな乳首に爪をかすらせ)
エミリオの肌…ずっと触ってたいぜ…
吸い付いてくるみたいだ
(エミリオの物が大きくなっている
気付いてはいるが敢えて触れずに上半身を愛撫)
(目を細め青い瞳を潤ませ、吐息混じりの声は彼の耳に心地良く響いて)
て、店ちょ、長ぅ、さんっ…
(ピクピクと体を震わせて、途切れ途切れに背後の彼の名を呼んで)
(泡まみれの指と手の平に上半身を撫で愛撫されて、快感が高まって来て)
『やぁ、勃って来ちゃった…恥ずかしいよぉ』
(自身の変化に羞恥を感じて)
(喘ぐエミリオに先走りがドプッと漏れ、身体が動く度にアナルと亀頭が擦れ合う)
俺は…エミリオの体を洗っているだけだぜ?
なのに…ここ…こんなにして…いやらしいんだなエミリオは…
(守りたくなるエミリオ…
でもいじめたいという気持ちもあり)
(ソープでぬるむ指で物をつまみ、いきなり激しく扱きはじめる)
(股間を濡らす彼の先走りの感触に戸惑いと快感を感じて、声を漏らして)
ひゃうぅんっ?!やあっ、ソコはっ、店長さん…だ、め、ぇ…
(ほぼ全勃ちしてはいたが、まだ剥けていないペニスを激しく扱かれて悲鳴を上げるが)
(行為の中止を懇願する涙声はいつの間にか、喘ぎと甘い吐息が混じって)
…嘘はいけないな
(勢いを付け、ツルンと皮を下ろすと)
今日会ってばかりだけど…エミリオ…
(入る寸前まで勃起を押し付け)
…君が欲しい…
(優しくエミリオの物を扱き)
(ペニスの皮を勢い良く剥かれて、ビクンッ!と腰を震わせ)
(彼と同じく先走りを迸らせて)
ボクが‥欲しい…?
(自分を欲する彼の言葉に戸惑っていたが、その言動と快感に理性は負けて)
(同意し頷いて)
僕も店長さんが‥欲しいです…
【申し訳ありませんが、時間ですので終了よろしいでしょうか?】
【続きは明日でよろしいでしょうか?】
凍結だね、こちらも望む所なんだ、ゆっくりと最後までしたいから
エミリオ、お疲れ様
可愛いかったよ?】
【お褒めの言葉嬉しく戴かせていただきます】
【それでは、これで失礼します。お休みなさいませ】
(ぎゅっと抱きしめ)
力…抜いてくれ
(先走りに濡れた亀頭がエミリオの小さなアナルを広げて行くと)
うっ…あ…きつ…いな
【忘れてた!時間は今日と同じでお願いするよ】
【では、こちらから開始します】
ぁ……
(彼の筋肉と体温に安堵感を感じ、目を細めて)
――ッ!くあぁ…かはぁ…っ!
(アナルから入り込んで来るペニスの感覚に目を見開き天井を向き)
(手足を突っ張り、全身を震わせてこもった悲鳴を上げて)
店長さんの…が、僕のお尻の中に入っ…て、来るうぅ……
(苦痛の表情は恍惚に変わり、アナルと直腸は彼のペニスを受け入れ出して)
凄いぜっ…エミリオの中…
(きついだけの内部はすぐにとろけて、熱く締め付け蠢く)
いやらしいんだな…エミリオは…
(肉棒でアナルを、腰でエミリオの柔らかい尻肉を感じて)
ほぐしても無いのに…俺の…飲み込んで…
(エミリオの首筋に舌を這わせながらゆっくりと
腰を揺すり)
………でもいやらしいエミリオ…も好きだぞ
(エミリオの物をやわやわと扱く)
【遅くなってごめん!
今日もよろしく】
店長さんのペニスぅ、気持ちいぃ、もっと奥まで挿れてぇ…
(予想外の感触に驚きと快感を感じる彼に振り向き、行為の継続を頼むエミリオ)
(その表情は恍惚と艶かしさを、声は甘さと妖しい色気を持って)
嬉しい、僕の事好きって言ってくれて…
(彼の声と自分のペニスを扱く手に妖しい微笑を向けて)
【はい、よろしくです】
(目も眩む快楽の中、エミリオと視線が合う)
(その顔はまるで男を誘う淫魔の様で、その声は媚薬の様で)
ああ…っ
もっと…犯してやるな…
(エミリオの淫らなおねだりに、物が更に大きくなり震えて
グイグイと腰を押し付ける)
エミリオ…俺っ、もういきそうだよ…
(天使の様なエミリオと繋がっている
もう、耐えられなくて)
(先走りが泡立つ程に激しく扱きながらエミリオの腸壁を傘で擦り最初の限界を告げる)
(表情と声を変えずに答えて。彼の太腿に両手を付き、自分から体を上下に振って)
やぁっ!イヤっ、ダメぇっ!僕、まだ言ってな、ウアァンッ!
(自分の与える快楽に耐えられなくなった彼の言葉に、抗議をしようとしたが)
(直腸内での射精に絶頂は迎えていないが、歓喜の声を上げてしまい)
あ…ああ…エミリオ…
(エミリオの動きに合わせる様に腰を振る)
すまないエミリオっ…
くそ…気持ち良すぎて…止まらないっ
(何度も何度も性器を震わせ、精液をエミリオに送り込む)
ごめんな…俺…エミリオの中が…良すぎて…
(自分だけの快楽を求めてしまった事を抱き締めながら詫びて)
エミリオは…まだ…だよな?
(精を吐いても硬いままの物を刺したまま
エミリオの物を扱き下の肉の袋を転がす様に愛撫する)
(直腸内を充たして行く精液に呆けてはいるが、恍惚の表情で甘えた声で)
ふあぁんっ!もっとぉ…弄ってぇ…ペニスも睾丸も強くていいから…
(優しい性器への愛撫に不満そうに、更に激しい責めを頼み込んで)
ん?…淫乱エミリオには…物足りないんだな?
(一度達したからか態度に余裕が出て)
いいぜ…自分からおねだりしたんだ
(物を握りしめ、親指で剥き出しの先端を押し潰し)
空っぽになるまで…エミリオを…愛して…やるからな
(ジュッポジュッポ!と音がする位に扱き、潰す様に袋を揉みしだき射精に導く)
…俺も…もう一度、エミリオを犯したくなったよ…
壁に手を付いて…いやらしいエミリオの尻を俺に見せてくれよ…
(ガクガクと腰を振り、歓喜の声を上げて。攻めに快感は高まり絶頂を迎えて)
出るうっ!見てぇっ、僕が射精するの…店長さん、見てえぇっ!
(彼の手の中でビュウビュウと精液を吹き出して)
こうするの…?
(ポタポタとペニスから精液を垂らしながら、彼の言葉のままの姿勢を取り)
(クイッ…と尻を突き上げて見せて。アナルは彼の精液を漏らしながら、ヒクついて)
ああ…見えたぜ
エミリオが…こんなに粘つく精液…吐き出すとこ
(エミリオの前で指を開くと指の間を精液が伝う)
どうだ?自分の精は…うまいか?
(余韻に開いた口に自らの精を含ませ)
……っ…わかるか?
今、エミリオ…凄い格好してるぜ?
犯されたアナル見せて…
(尻肉を強引に割り開くと
精を垂らし犯されて赤くなったアナルを見つめ)
エミリオ…朝から俺の店で働いて…夜は…一つになろう…毎日なっ
(前戯なしに腰をぶつける様に挿入)
(エミリオの体が跳ねる位に力強く貪る)
(やがて夜も明け…精が尽きてもエミリオを犯し続ける)
【時間オーバーごめんな
俺はこれで締めるな
本当にエミリオとしてるみたいで興奮した
…終わるのが嫌なくらい
長期間のお相手ありがとう
また、機会が有れば是非!
お疲れ様でした)
(嬉しさに微笑んで尻を突き出して)
んっ、ちゅる、ちゅば…ごくんっ…
(自分の精液を喉を鳴らし、うまそうに飲み込んで)
うああぁんっ!凄いよぉっ、もっと奥まで挿れてっ!かき回してぇっ…
(前戯無しで更に激しく犯されるが、嬉々として腰を振り喘ぎ悶えて)
んっ、そうしよう…お昼はお仕事して、夜はいっぱいセックスするんだよね?
(彼のペニスと手の攻めに再度の射精をして。夜は更け、そして明けても行為は続いて)
【三日間のお相手ありがとうございました。】
【こちらも大変楽しめましたので、又の機会をお待ちしています】
【それではこちらも落ちます】
今夜も暑いけれど、制服よりは涼しいや。
(外出日らしく、袴姿で、軽く汗の滲む額を拭う)
【暫らく待機っ】
【希望シチュとかあったら、言ってね】
日が暮れてもまだ蝉が鳴いてたり、涼しくなるのは当分先だろうな。
(浴衣の前をパタパタと団扇で扇ぎつつ)
汗かいちゃってまぁ……ほれ、これで少しは汗も引くか?
(団扇を真清へと向けて風を送る)
ほんと、ここ最近は日が沈んでもずっと暑いし、嫌になっちゃうよ。
寒いのも嫌だけど、もう少し位は涼しくならないかなぁ…
(少しでも風が入るようにと、着物の襟元を緩める)
うん、涼しい……ありがと。
(風が来れば、汗の滲む身体に涼しく感じる)
俺も暑いのは苦手でな。この季節はこういう格好に落ち着く、という訳さ。
(浴衣の袖を持って左右に腕を広げ)
(扇ぎながら悪戯っぽく声を顰め)
しかしながら、いくら暑いからと言っても、若者がへこたれているのは感心しないぞ?
そら、ちょっと付いて来いよ。
(真清の手をとり、やや強引に引いてずんずんと進んでいく)
線路って言えば鉄鋼だろうし、普通はそんな簡単には、曲がらないものだろうけど…
(その話を聞くと、更に暑くなったように感じ、額をもう一度拭う)
やっぱり、着物とかの方が涼しくていいよね。制服なんか着てると、暑くて暑くて。
う……そんな事言われてもさぁ…こう暑いと、流石にさぁ……わっ!
(暑さの所為か、ぐてんと座り込んでいたが、不意に手を引かれて)
(そのまま連れて行かれてしまう)
あっ、ちょっとっ!どこに行くんだよっ!
お陰で運行に支障がでたとか、そんなぼやきを聞かされたよ。
(真清の話を聞いて眉を顰め)
制服はたまらんだろうなぁ。聞くだけで暑くなる…と、お互い様か。
(笑って自分を一扇ぎした後、涼風を送り)
いいからいいから。行ってみてのお楽しみ、だ。
(手を引いて道を逸れ、小高い丘を上がって茂みを手で掻き分ける。
視界が開け、満天の星の光を湛えた夜空が目の前に広がり、遠くには集落の灯りが。
ドーン、ドーンと重い音と共に、空に打ち上げ花火が大輪の華を咲かせて)
どうよ?暑いのは苦手でも、こういうのは悪くないだろ?
ここは俺の秘密の場所でな。誰にも邪魔されずに見物できる、穴場ってやつだ。
(花火の光に照らされながら真清へと振り向き、明るく笑う。
そのままその場に腰かけて)
(眉を顰めるのを見て、普段の自分の格好を思い出し、つい苦笑を浮かべる)
はは、俺だって水志寮生徒だからね。外出日でもない日は、ちゃんと制服を着てないと、
「生徒としての自覚がない」とか、「貴様は士官になる気があるのか」、って怒られるんだ。
一体、こっちに何があって………
(明かりの少ない外れを抜けて、暗い茂みを抜け、広がった視界には数多の星)
(ボン、と砲声にも似た音が聞こえたかと思えば、空に花火の模様が広がる)
わぁ……凄いなぁ…
うんっ、とっても綺麗で、見てても楽しいや。ほら、また上がった!
こんなに見やすい場所から、花火を見たの初めてだよ。
(すぐにその花火に魅了されて、視線を花火と星の照らす夜空へと奪われてしまって)
(花火が空に上がる度、尻尾を振りながら無邪気にはしゃいでみせる)
わざわざそんな所を志したってことは、お前さんなりの理由はあるんだろう。
色々あるんだろうが、頑張れ。
微力ながら応援しようじゃないか…こんな風に。
(笑うと、やや強めに動かして扇いでみる)
ははは、そんなに喜んでもらえるとはな。
……だが、俺とお前の秘密だぞ?
(はしゃぐ真清を見ていると自然と頬が綻んで)
暑かったり五月蝿い上官に怒られたり、色々とあるだろうが…結局は。
「人生を楽しめ」って事さ。実は身近に喜びは隠れているってな。
(花火を眺めながら、揺れる尻尾を優しく指で梳く)
俺だっていつかは、立派な水軍士官になりたいし、頑張らなきゃいけないよね。
このくらいで根を上げるようだと、きっと士官は勤まらないや。
(冗談めかした様子で扇がれれば、にこりと微笑む)
…ありがとっ。
だってほら。花火、あんなに綺麗なんだもん。見てたら楽しいじゃん。
うんっ、誰にも言わないって約束するよ。何だったら指きり、しようか?
(笑顔で相手の顔を見て、小指を立てて手を差し出す)
難しい事は判らないけど……まぁ、どうにか楽しめるように頑張るよ。
…んにゃっ…!
(花火に気を取られていると、尻尾に何かが触れて、つい小さな声を漏らす)
(真清のとはかなり違う、太く節のはった指を絡め)
指きりげんまん、嘘付いたら針千本のーます、ってな。
将来の水軍仕官様には、無用の心配だろうが。
(空を彩る、様々な色の花火。
しっとりと汗に濡れた真清の肌が、それを反射して輝く)
俺みたいな人生を楽しむ達人になることだ。
……ここまで緩くなる必要は、まぁ無いだろうが。
(胡座をかいていた足を崩して肩を寄せ)
(漏れる声に誘われたみたいに、今度はやや強く尻尾を擦る。
真清の顔に自分の顔を近寄らせると)
ん……んっ。
(花火の音と唇が、声を飲み込んだ。唇を重ねて肩を抱き、引き寄せて。
触れて食むように動かし、ちゅっと音を立てて吸ってから深く重ねる。
指先の股に尻尾を絡めて扱き、舌を口内へ潜らせた)
(相手とは対照的な、細く白い指を絡め、歌いながら揺らして)
指切った…っと。
やっぱ、俺が水志寮生徒ってだけでも、信用してもらえるんだ。
まだ、士官じゃないけど、約束は守るよ。水軍の名誉に掛けて、ね。
(決して誰にも言うまいと心に決め、その後に冗談めかして言う)
そんな風に慣れたらいいけれどなぁ…達人なんて、羨ましいや。
とりあえず、今は楽しいから、堪能しておこうかな。
(再び空を飾る花火へと視線を向けて、その美しい光景を楽しむ)
(肩が触れ合うと、何となく自分からも身体を寄せる)
あっ…んにゃっ……!尻尾…だめっ……
(逃れようと、尻尾をくねらすが、尻尾に意識を奪われているうちに)
(顔同士が近寄って、気付いて相手の瞳を見つめた瞬間、唇が重なる)
…んっ………んぅっ………
(何か呟いたのは、花火の音でかき消され、耳には荒い息と水音だけが届く)
(困惑し、拒むように、口を強く閉じていたが、徐々にそれは緩み始めてきて)
(逃げようとうねる尻尾も、それに伴って大人しくなってくる)
真っ直ぐで綺麗な瞳をしてるしな。信じて損はないと思わせる。
(冗談めかして言った後の真清へ微笑して語り)
いきなり達人は難しいさ。まずは入門から、だな。
おう、目の前の花火を今は特等席で楽しめ~っと。
(触れ合う肩。上機嫌な調子で明るい声をかけて)
くちゅっ…ん…、っふ。 んむ…んはぁ……。
(確りと肩を抱き、やや長めの舌を真清のと絡ませる。
粘膜の表面同士を擦り合わせ、舌裏を舐めて吸い寄せ、口内から唾液を啜って。
ゴク、ゴクと咽を鳴らしながら大人しくなった尻尾を握って、揉むようにして扱いた)
急にごめんな?だがお前を見てるとどうも……押さえ切れないくらい、欲しくなってきてな。
遠慮せずに積極的に迫るのが、俺の主義だ。 ……ん、ふ…ぐっ……ん。
(キスから解放すると目を正面から見つめて、大胆不敵な表情で笑う。
また唇を塞いでは、深く濃厚なキスを交わし)
嫌なら嫌と言っていいんだぜ。どうしても欲しいが…無理矢理はしねぇよ。
このまましてもいいなら、名前聞かせてくれるかい?
(唇が触るか触れないかのギリギリの距離まで寄せ、尻尾を扱きつつ尋ねた)
人柄で信じてくれるなんて、嬉しいな。
ん…んふぁ……ん…むぅ……んっ…んっ……
(自身のざらつく舌と、相手のやや長い舌が、それぞれ絡み合って)
(そこを唾液が伝い、混ざり合って、それを啜られる)
(尻尾は、僅かに揺れる程度で、もう暴れるように跳ねたりはしない)
……うー…ど、どんな主義か知らないけれど…こんな事するの………
やっ…ちょっと待ってっ…!んっ…
(唇が離れ、その顔は赤く染まり、瞳は濡れて、暑い吐息は熱っぽく感じて)
(何かを言いかけるも、再び唇が塞がり、それが妨げられてしまう)
(それから解放されると、名を問われて)
…え…名前?えっと、三笠真清…だけど………あのぅ……
………こんな事、外でするなんて……恥ずかしい…よ……
(単純に恥ずかしいのは元より、人に見られるのではとの心配も浮かんで言うが)
(既に拒否出来ないほどに心が乱れていて、逃げようとしたり、断ったりはせず)
信頼を裏切らないでくれよ?ははは。
(明るく深刻になり過ぎないように笑いかける)
駄目だ。こういう時に待ったは効かないんだよ……ちゅっ、んっ。
(抗議をキスで塞ぎ、情熱的に唇を求めて)
三笠、真清……真清、お前の事が…欲しいぜ。
(名前を聞くと呟いて確認する。名を呼んでもう一度、確りと求め)
安心しろって。穴場だって言ったろう?
この場所を知ってるのは、俺と真清だけだ……誰もこないし、邪魔の心配も無い。
(尻尾を扱いていた手を腰にあて、そのまま横抱きにして寝転がらせる。
柔らかな短い草が、真清の身体を布団のように支えて)
………途中で止めたりは無しだぜ?
(するりと帯を解き、着物の前を肌蹴る。腹部に両の掌を当てて
そのまま胸へと擦りながら登らせて行き)
【真清、リミットは何時くらいまでかな?】
(まだ心配は拭えぬ様で、まだ戸惑いの見て取れる瞳を向ける)
(寝転がらされ、帯に手を掛けられると、どんどんと鼓動が乱れる)
……っ。
(帯を解かれ、前を開かれると、汗が滲んで濡れた身体が晒される)
(細く白い身体は、夜風の僅かな涼しさを敏感に感じ取って)
ん……あぁっ…はぁ……はぁ……
(風より暖かい手が触れ、それが身体を舐めるように這い上がって)
(ぞくぞくっとくすぐったさに似たものを感じ、身体を震わす)
【2時くらいまでなら、多分大丈夫だと思うよ】
心配するな……俺に任せておけばいい。
(頬を触れ合わせて穏かな口調で真清を安心させようとする。
言葉と共に横に動かし、頬にキスをして)
(汗で湿り気を持った肌は吸い付くようで、心地良い極上の手触りに嘆息を漏らす。
胸の上に掌が乗ると、柔らかく胸肉を揉みはじめた。
指先で乳首を軽く弾き、摘んで転がして刺激する。乳輪は擽るように掻き)
綺麗な身体をしているな………カリッ。 ん、んっ。
(胸を弄りながら鎖骨を甘噛みする。中心へと軽く歯を立てて滑らせ、
胸の合間を舐めながら身体のラインをなぞって行った。
右の指を乳首から離し、硬くなりだした突起に口付け)
は……ちゅくっ……。
(音を立てながら吸引すると、舌と歯を使って転がす。
発達しきっていない腹筋を指で確かめるように軽く押しつつ、袴の帯も手早く解いた)
【了解!俺もそれくらいまで大丈夫だから、よろしく!】
………じゃ…じゃあ…お願い……
(触れ合う頬に、暑さではない暖かさを感じ、それが安心を生み出して)
(唇が触れると、頬を染めたまま、笑顔を見せて、小さな声で頼む)
ん…はぁ……はぁ……
(手が這い回れば、鼓動が乱れて、更に汗が滲み、幼い身体を濡らして)
(薄い胸を揉まれると、ただ這うのとは違い、じわりと僅かな痺れを感じる)
(その手には、乱れて高鳴る鼓動が、トクンと聞こえる)
うー…き、綺麗なんて……男なのに、綺麗って言われてもなぁ……
んぁっ……くぅっ…!はぁっ…くすぐったい…よぅ……っ…
(舌を這わせると、僅かな塩の味や体温、身体の僅かな震えが伝わる)
(時折、身体を小さく震わせ、耳や尻尾を跳ねさせたり、声を漏らしたりする)
(そして、その濡れた感覚は、徐々に胸へと近寄っていって)
……あぁんっ…!あっ…あっ……!胸っ…はぁんっ…!!
(乳首に舌が触れ、歯が触れ、吸われ、身体は更に敏感に反応し、嬌声も上がり)
(袴を解かれるのにも気付かない)
(掌に伝わる鼓動。高鳴ったそれは肉体の興奮を伝えてくれて、自信を持ったように
手と指は大胆に真清を責めだした)
何を言ってるんだ、綺麗だと感じるのに男女の別はないぞ。
んんっ…ぢゅっ……うぅ…んぅっ。
(歯で扱き、胸肉まで口内に収めそうなくらいに強く吸い、舌で転がす。
もう片方の手も離して左右交互に刺激し、反応して上がった方の乳首を責め
身を捩っても快感から逃げられなくする)
(胸を責めつつ袴を解くと、尻尾と性器の膨らみの二つに同時に手が添えられる。
竿を指で包んで上下に扱き、尻尾も同じリズムで扱く。さらには尖った乳首を唇で挟んで扱いた。
3つの箇所に似た動作をして快感の波を身体に起こし)
どうだ、真清?胸もこっちも悪くない…どころか、気持ちいいだろ?
(舌先で乳首を擽りながら問い掛ける。褌に先走りが滲んだ部分に強く指をあてて責め苛み
尻尾だけは優しく扱いたままにする。
濡れた褌の結び目を解き、硬く勃起した前を開放して)
あっ…あぁんっ……!
(膨らみのない胸は、まるで少女のそこの様に扱われる)
(強く吸われ、舌に弄られて、更に乳首は硬さを増し、敏感さを増していって)
(その度に、身体もまた少女の様に反応し、甲高い声を上げる)
あぁ…!あっ……やっ…何か…痺れてきたよっ……くすぐったいっ…!
俺……男なのに、胸弄られて……うぅ…
(少女のように扱われるのが恥ずかしいのか、ばつが悪そうに耳を伏せる)
(それでも、身体は敏感に反応する)
ひにゃっ……!そ、そこっ…!!尻尾としちゃ…だめっ…駄目だよっ……!
(性器は既に、胸への刺激で膨らんでいて、滲んだ雫が褌を濡らしている)
(尻尾と共に扱かれ、ただ扱かれるよりも快感が増し、声を上げる)
(幼い身体に対して、過剰な程の刺激が与えられ、性器は何度も跳ねて)
あはぁ……ん…い…いいよぉ…っ!みゃ…みゃあ……変になりそう…
(先端を弄られ、雫の染みは徐々に広がり、僅かながら独特の匂いも漂う)
(尻尾は痙攣するように震え、その刺激を直接身体へと伝える)
ふにゃ…あぅ………見られるの、恥ずかしいよ……
(褌を解くと、汗と先走りに濡らされた、膨らみ固くなった性器が出される)
(晒された性器も脈打ち、それを見られたのを恥じらい、小さな声で言って)
(猫のような声を上げる口を手で押さえる)
もっと声を聞かせてくれよ。 ちゅっ、ちゅっ…くちゅっ……くちゅっ。
(反応を隠せない胸に音を立ててキスし、感覚だけではなく聴覚でも刺激し
ぬたっと舌で舐め転がす。そのまま上に舌は登り)
胸じゃなくて、耳の方がよかったか? ……カリッ、カリッ。
(伏せた耳を口で挟んで伸ばさせ、内耳に歯を這わせながら軽く齧る。
キスと扱く動きで今度は胸から耳へと標的を変えた)
恥ずかしがるその姿も、俺にとっちゃ刺激的で堪らないんだよ。
真清……お前さん、可愛すぎるぜ。
(性器を、身体を、そして顔に視線を順に落とし、眺める。
押さえる手を無理に退けようとはせずに、堪えきれない快感でそれを解こうと試みる。
耳へのキスを続け、濡れた性器の先の皮を指でグニグニと揉む。
指の間で自在に形を変えるそれをちょいと引き、露出した先を今度は直接指で擦った。
茎を扱きながら一本指を立てて先端を刺激し、さらに尻尾を弄っていた手は根元まで動くと
後穴を指で押し、揉みだした)
みっともない声……聞かれたくないよっ……
(声だけではなく、胸からはやけに大きく水音が聞こえ、否応無しに耳へ届き)
(それを聞くのが恥ずかしく、せめてもの抵抗と、再び耳を伏せるが)
えっ…?ひにゃぁっ!!みみっ…にゃっ…!耳だめぇっ…!!
(耳に歯が触れて、頭に直接響くような快感が生まれ、身体が大きく跳ねる)
(パタパタと跳ねさせて、どうにか払おうとするが、その抵抗は意味を成さない)
ふにゃあ……みみぃ……
やだっ……見るなよっ…
(じっくりと、観察されるように眺められると、何とも言えない恥ずかしさが湧き上がる)
(口元に手を添えたまま、思わず顔を背ける)
あっ…んにゃぁっ…!はぁっ…はぁっ……もっ…駄目っ…!みみっ…だめっ…!
……あぁっ…!やっ…先っぽ…やだっ…!!放してっ!
(敏感な耳を責められつつ、性器の先端を弄られると、それだけでも達しそうになって)
(先走りがどんどんと滲み、同じく身体中から滲む汗と混じり、性器を濡らしていって)
(ふと、尻尾を弄っていた手が下がっていくのに気が付く)
……んぁあんっ!あっ…あっ……!!駄目っ…そこっ…だめっ!!
(身体は随分と敏感になり、触れられるだけでも快感に感じ、小さくその身体を震わせて)
(声を抑える筈だった手は、もう添えられているだけで、嬌声はいとも簡単に漏れる)
(躊躇いもなく、低く優しく響く声。淫らな水音に混じりながらも、耳へと届き)
すまんが、駄目も止めても…今は聞けないんだ。ンム、んっ…んむっ。
(動く耳を追い、的確に捉えてはキスして扱く)
(指に絡みつく粘質の高くなった先走りの雫。それを纏わせながら、扱く動きに合わせて
先の包皮を徐々に押し下げ、先端を露出させる。
雁首の裏側に指を回し、ぐい……ぐい……と間を空けて扱いた。
射精が近いことを知って、達っせなくとも寸前まではいく、ギリギリの刺激を送り)
そんなに耳が駄目なら、今回ばかりは真清のお願いを聞いてやろうか。
(耳から口が離れ、微笑して真清を見下ろす。
口元に添えられるだけになった手の甲にキスすると身体を曲げ、後穴を揉んでいた手が
太腿に添えられて大きく下肢を割る。中心の窄まりに口付け)
……んんんっ、ぐちゅつ…ん、んーっ。
(肛壁の入口を強く吸い上げる。舌で皺をなぞっては舐め、中心に軽く突き立てる。
一本なぞる度に、一度。回を重ねる毎に突き立てる力を強くし、中へと舌先を入れ始めた。
埋まった部分を蠢かせ、窄まりを開けてさらに奥を目指す。
真清の内壁を味わい、解しながら舌は暴れ、太腿に添えられていた手が尻肉を引いて
口と顎を密着させ、ずるりと置くまで舌を挿入した)
(自身がみっともないと思い、聞かせまいとしていた筈の、猫の声に似た声は)
(耳に唇が触れるたび、いとも簡単に引き出される)
はぁ…はぁ……もっ…だめっ…!い…いきそうっ…!
(普段隠れている先端が露出し、それだけでもかすかな痛みを感じるが)
(限界に近づいた、そのぎりぎりの状態は、普段の倍以上に性器を敏感にする)
(瞳は涙に濡れて、僅かな刺激すらも、快感となって伝わり、痛みを打ち消す)
(それでも、相手の手の動きは、まだ達する事を許さない)
ふぇ……はぁ……はぁ…
(刺激され続けた耳から口が離れ、ほんの一瞬だけ呼吸を整えることが出来る)
(軽い深呼吸をしようとすると、不意に両脚が開かれて)
……ひゃあんっ!?
(指で弄られていた秘穴に口づけられ、思わず甲高い悲鳴を上げてしまう)
(更に吸い付かれ、舌が這い、潜り込もうとすると、その度に尻尾と身体がビクンと跳ねる)
(跳ねる度、整えようとした呼吸は更に乱れ、本能的に抵抗しようとしていた力も弱まり)
(添えていた手を口に押し付けるが、それでも尚、喘ぎ声は漏れる)
はぁっ…はぁっ……!ふあぁっ…!あっ…あっ……尻の…中っ…!!入って……!
ね…も、もうっ…もうっ…いかせてっ…!身体中、こんなにされて……もう堪えらんないっ…!
(見れば、性器は既に膨れて濡れて、身体のどこかを弄られる度に、何度も脈打っている)
(それでもまだ、それだけでは絶頂を迎える事ができない)
暫く焦らして胸や尻尾を刺激し、射精の欲求が極限まで高まったところで舌を抜き
後穴に駄目押しの喪失感を与えて)
よし、もう我慢できないんだな?もっと声聞かせて、正直に言ってみろよ。
(そう言いながら目の前で浴衣を脱ぎ、裸身を晒す。臍を打ちそうな程に滾り勃ちあがった怒張。
誇らしげにそれを眼前に突きつけ、放つ熱気は大気を伝って感じられそうなくらいで)
(両手をひかがみに当て、真清の足をMの字に開脚させる。中心に怒張をあて)
ん!……ん!くっ!
ヌ…ズブッ…ズッ、ズッ…ヌブッ、ヌブブッ!
(そのまま腰を押上げ、怒張が入口を開けて肛壁を割った。皺を伸ばして限界まで広げ
なんとか通過するとそのまま鏃の様に張った雁首が、真清の体内を削っていく。
挿入だけで射精してもおかしくない位の衝撃と、内壁を擦って圧迫しながら前立腺を
ゴリッと刺激しつつ通過させ、真清の直腸の突き当たりに先端がぶつかり、根元まで挿入した)
ふっ、ふっ……んっ!
グチュッ…ズチュッ、ズヂュッ!ヂュッ、ヂュボッ、ヂュボ……ヂュボボッ!!
(真清の下腹部がぼこりと盛り上がり、舌なめずりをするとそのまま重厚な抽送を始める。
前立腺に先が当り、雁首が擦り、茎が圧迫して通過する。そしてズシンと体内の奥にぶつかり
快感と共に衝撃が脳天までを貫いた。
抜くときは挿入とは逆の刺激が襲い、体内の全てを持っていかれそうな吸引感と、排泄に似た
禁断の快感。怒張は長くそれを味わわせ、真清を激しく責めていく)
【もう時間だよね?次の俺のレスで締めでもいいから、無理しないでね】
(そして、その逞しい性器が晒され、視線はそれに奪われてしまう)
……ちょうだいっ……それ…俺の尻に…い、入れてっ……!
入れて……それで…一杯してっ!
(湧き上がる羞恥心を押し殺し、潤んだ瞳で見つめながら強請る)
ん…
(ぐっと股を広げさせられて、熱く硬い者が、秘穴へと押し当てられる)
(強く押し当てられたかと思うと、ぐっと押し込まれ、潜り込んできて)
あぁんっ!!あっあぁっ…!中ぁっ…中ぁ……いっぱいだよっ…!
はぁっ…はぁっ…!も、もうっ……ふぁぁっ…ひぁ…んやあぁぁんっ!
(ぐっと奥まで押し込まれ、内側が思い切り擦れ、広げられてしまって)
(もうそれに耐え切れず、限界寸前までにされていた性器は何度も脈打って)
(それと共に勢い良く、白く粘るを放ち、自身の身体をべっとりと汚す)
(溜まっていたのか、顔までにも点々と白い模様が残る)
はぁっ…あぁんっ……まだっ…まだ…やって…!
俺……もっと欲しいっ…!もっといっぱい…このまんま…してっ…!
(力強く身体を揺すられ、顔は精液に汚れて、瞳は濡れて、どこか熱っぽくて)
(誘うような表情を見せながら、嬌声混じりに更に強請ってみせる)
(何時の間にか、達した性器は再び硬さをもって、膨らみ始めている)
【それじゃあ、俺はここでお仕舞いに擦るから、締めお願いできるかな?】
【今夜は相手してくれて、ありがとっ】
射精によってギリギリと締め付ける後穴を、熱い怒張で割り開き)
言われなくても、まだまだしてやるぜ。真清の中、掻き回してやろうじゃないか……。
ズボッ…ズンッ! グシッ、グシッ……グポッ、グポポポッ……グボォッ!
(痛々しいくらいに後穴を広げ、体内で怒張は暴れ回る。片手を性器に添えて突けば
揺さぶられている真清の身体は動いて自然と扱かれる事になった。
軽々と真清を人形の様に跳ねさせ、片手で腰を掴んで抽送の全てを受け止めさせる)
くっ、くうううっ……ん、ぐうううっ!!
(再び性器を硬く勃ち上げさせた真清をドスドスと突き、再び射精させる。
二度目の射精後も前立腺を突いて精液を止められなくし、自身も限界まで性器を張り詰めさせ
真清の体内を遮二無二犯した。
やがて、極上の締まりと快感、目の前で射精を続けて乱れる姿、さらに艶かしい声に限界を向かえ
ついに体内で大量の射精を行う。白濁の滾りが体内を駆け巡って)
はっ……はぁ、真清…お前は最高だ……こんなの、病み付きになっちまうぜ。
(射精後に息を整える合間も無く、精を受けて蠢く内壁の心地良さに直に怒張は硬くなり
抽送をその場で再開させた。
夜の闇の中で二つの身体が淫らに絡まり合い、やがて花火も消えて嬌声と淫らな水音のみが響くようになる。
そのまま濃厚に、真清の姿態を味わい尽くしていくのだった)
【じゃあ俺はここで御仕舞いで。今日はお付き合いありがとうございましたー!
また機会があったらよろしくお願いしますね。とっても楽しかったですよー。
それでは、これで落ちますね。おやすみなさい】
【俺もこれで落ちるよ。お疲れ様っ】
言われてみれば、そうかもしれない。
色々と鬼畜な目に合う少年達…
見たいですね…
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